「スタートトゥデイ」は1998年設立の企業について説明しているこの項目へ転送されています。楽曲については「GORILLA BISCUITS」を、2019年設立の企業[注 1] [1]については「前澤友作」をご覧ください。
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}ソフトバンクグループ > ソフトバンクグループジャパン > ソフトバンク > Aホールディングス > LINEヤフー > ZOZO
株式会社ZOZO
ZOZO, Inc.種類株式会社
機関設計監査役会設置会社[2]
市場情報東証プライム 3092
株式会社ZOZO(ゾゾ、英: ZOZO, Inc.)は、千葉県千葉市稲毛区に本社を置くインターネット企業。 LINEヤフー(ソフトバンクグループ)の連結子会社である[5]。日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」、古着下取サービス「ZOZOUSED」などのサービスを運営している。2023年時点でアクティブ会員数が1000万人を超えている[6]。 1995年、創業者の前澤友作がバンド活動のかたわらで始めた、輸入レコード・CDのカタログ販売をきっかけに事業が始まる[7]。物流は、外部委託せず全てを自社で行うことで作業の効率化を図っている[8]。 1998年5月、東京都江戸川区に有限会社スタート・トゥデイを設立[9]。2000年にインターネット通販に切り替え、ZOZOTOWNをECサイトとは呼ばず、ファッションブランドが集まった仮想的な街として打ち出し、アパレル販売を中心に会社は急成長を遂げていく[10][11]。 2019年3月期の商品取扱高は3,231億円、年間購入者数は813万人となった[12]。2019年9月13日には、ヤフー株式会社(現・LINEヤフー株式会社)がZOZOの買収(連結子会社化)を決めたと発表。
概要