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(YKKアワー)
キックボクシング中継
主な中継先の後楽園ホール
ジャンルスポーツ中継番組
出演者寺内大吉
松岡憲治
石川顕
国・地域 日本
言語日本語
製作
制作TBS
放送
放送チャンネルTBS系列
放送国・地域 日本
1968年9月から1979年3月まで
放送期間1968年9月30日 - 1979年3月26日
放送時間月曜 19:00 - 19:30
放送分30分
1979年4月から1980年3月まで
放送期間1979年4月6日 - 1980年3月29日[1]
放送時間金曜 23:30 - 0:00
放送分30分
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『YKKアワー キックボクシング中継』(ワイケイケイアワー キックボクシングちゅうけい)は、1968年9月30日から1979年3月26日までTBS系列局で放送されていたTBS製作のスポーツ中継番組である。番組表上では単に「キックボクシング」とだけ表記されていた。放送時間は毎週月曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)。 日本キックボクシング協会の試合を中心に放送。 前期は複数社提供で放送されていたが、1973年10月からは吉田工業(現:YKK)および吉田商事(現:YKK AP)のYKKグループ一社提供へ移行した。 1979年3月26日[1]をもってゴールデンタイムでの放送を終了し、4月から金曜23:30 - 0:00の深夜放送に移行したが、1980年3月29日[1]に終了した。
概要
出演者
解説:寺内大吉、松岡憲治(当時TBSスポーツ局員)
実況:
石川顕(当時TBSアナウンサー) - 沢村忠の真空飛び膝蹴りの名付け親。少なくとも月曜19時台・YKKアワー時代のタイトルコールの雄たけびも担当
松下賢次(当時TBSアナウンサー)
今村稔(TBSアナウンサー→報道ニュースデスク)
テーマ音楽
「コバルトの空[2]」作曲:レイモンド服部
放送局が望まれています。
TBS(製作局):月曜 19:00 - 19:30[3]
北海道放送:月曜 19:00 - 19:30[4]
青森テレビ:月曜 19:00 - 19:30[5]
岩手放送:月曜 19:00 - 19:30[5]
東北放送:月曜 19:00 - 19:30[6]
秋田放送:金曜 18:00 - 18:30(1973年7月時点)[7]→土曜 17:30 - 18:00
山形放送:火曜 18:00 - 18:30(1968年10月 - 1970年12月時点)[8] → 金曜 18:00 - 18:30(1973年7月時点)[7]
福島テレビ:木曜 19:00 - 19:30(1968年10月 - 1969年4月3日まで) → 月曜 19:00 - 19:30(1969年4月7日から)[9]
テレビ山梨:月曜 19:00 - 19:30[3]
新潟放送:木曜 19:00 - 19:30(1968年10月 - 1969年3月) → 月曜 19:00 - 19:30(1969年4月から)[10]
信越放送
静岡放送
北日本放送(1968年の時点で火曜 17:30 - 18:00にて[11]、1969年の時点では火曜 18:00 - 18:30にて[12]遅れネット。その後1973年10月1日同時ネット開始。それまでの同時ネット時間帯は日本テレビ系列の『流星人間ゾーン』を同時ネットしていた[13])
北陸放送:月曜 19:00 - 19:30[14]
福井放送:金曜 18:00 - 18:30(1974年6月時点)[15]
中部日本放送
朝日放送(1975年3月24日まで)[16]:月曜 19:00 - 19:30[17]