Xbox_One
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注釈^ One、One S(9万3733台)とOne X(2万1069台)の合算[2]
^ ただし、Xbox Oneシリーズの本体やXbox One コントローラーに記述されているXboxのロゴは「XBOX ONE」ではなく「XBOX」で統一されている。また、本体裏面のプロダクトシールでは、Xbox OneはXbox 360シリーズと同様に「XBOX ONE CONSOLE」と記載されているが、CEO交代の影響などが絡んで、Xbox One S以降は「Xbox One S」のように、「CONSOLE」は省略されて記載されるようになった。Xbox Oneのみそのプロダクトの中に「HELLO FROM SEATTLE」も記載された。
^ 発売当初の仕様。2015年にWindows 10ベースの物に刷新。この影響からXbox Oneの初代モデルのみ、フォームウェアアップデートを行う場合は二回異なるデータを経由して行う必要がある場合がある。
^ スリープモードを選択した場合、本体のバックグラウンドダウンロード中は本体が実質電源オンの状態になる。電源オン時との違いは電源ランプがついているかどうかのみである。この状態はリモートプレイをスリープ中に発生させた場合も同様。バックグラウンド処理が終了した場合は、電力が低下して本格的なスリープモードとなる。
^ ヘイロー CE、コール・オブ・デューティ ブラックオプス2、ギアーズ・オブ・ウォー 3、DOOM 3 BFG
^ Kinectの互換性がないことからKinect専用Xbox 360タイトルは後方互換に対応していない
^ ただし、「Xbox 360 コントローラ」のようにコンソール特有の名前を有したドライバーは、Xbox One用のコントローラーを接続しても存在しない。
^ 基本的にはDUALSHOCK 4と同じ仕様。四端子の3.5mm端子はCTIP方式のマイクが付いている場合は対応。ボイスチャット用ヘッドセットと3.5mm端子は同時に取り付けることができない。無理やり同時に接続した場合でも、コントローラーに不具合が生じるため非対応。ウォークマンなどに付属する、マイクが付いていないが4端子を搭載したイヤホンは音声が正しく出力されない場合がある。
^ Xbox Elite ワイヤレスコントローラー シリーズ2を除く
^ Xbox ワイヤレス コントローラーと共通の仕様
^ シリーズ2では"既定スロット"(全インジケータ消灯)と"既定プロフィール"があり、"既定スロット"には"既定プロフィール"が固定され変更は出来ない。"既定スロット"選択時は背面のパドルが無効になる。"既定プロフィール"には標準のボタン割当が保存されている。(なお、"既定プロフィール"にはパドルにA,B,X,Yが割当られており、"既定プロフィール"をユーザースロットに設定した際に有効になる。)
^ コントローラー側のスイッチで設定した最大稼働域に合わせて、プロフィール側の入力範囲も自動で連動する機能。連動しないオリジナルは、スイッチの位置に合わせてプロフィール側も手動で設定しないと正しく動作しない。
^ (オリジナルを基準として比較、以下同じ)
^ (パドル操作が無効となっている"既定スロット"が選択される)
^ シリーズ2とオリジナルはスティックと本体側軸との接続形状が異なり、互換性はない
^ Day One(2013年11月)に発売された国は、アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジル・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア・オーストリア・オーストラリア・ニュージーランドの合計13か国である。なお、日本は Tier 2 (第二陣)に属しており後発となった。
^ アップデートで対応。
^ 2015年以降に製造されたXbox Oneのコントローラーで可能。
^ Xbox Oneに内蔵されたスロットイン式のディスクドライブがPS3のように8cmディスクを読み込める構造ではない。そのため、8cmディスクをXbox Oneに挿入しても正しく読み込めず、何度もディスク排出ボタンを押しながら強引に排出する必要がある。Wii UやPS4、またはXbox One S以降のXboxモデルで8cmディスクを挿入すると、安全装置が作動して自動的に排出される。Xbox 360では8cmディスクはディスクトレイの溝からもわかる通り読み込めないわけではないが、8cmディスクの挿入する向きを間違えたままディスクトレイを閉じるとディスクに修復不可能な傷がついたり、ドライブそのものが壊れるため、あまり8cmディスクを挿入しないほうが良い。特に、Xbox 360本体を縦置きした状態では8cmディスクをトレイに置くことすらままならない。
^ ただし、Xbox 360の一部作品などのようにリージョンごとにゲームデータを分ける場合は、Xbox Oneに対応した作品でもゲームデータがリージョンごとに分けられる。

出典^ “Xbox Series X/S Has Sold 21 Million Units, Xbox One at 58 Million, as Per Microsoft Brazil Presentation” (英語). GamingBolt (2023年6月30日). 2023年7月30日閲覧。
^ “【ソフト&ハード週間販売数】Switch『桃鉄』が5週連続首位の絶好調。Nintendo Switch&Liteは累計販売1700万台を突破【12/14?12/20】”. ファミ通.com (2020年12月24日). 2023年11月10日閲覧。
^ “ ⇒驚きの品薄状態が続く「Xbox One S」の目玉である4K UHD BDを解説!”. 2017年2月17日閲覧。
^ Posted 2023年1月29日14:00, Otomaru Updated 2023年1月30日10:34 (2023年1月29日). “「データ容量」で読み解くビデオゲーム史:40年間で530万倍にも増加したデータ容量、その時代ごとの特徴を整理する”. IGN Japan. 2023年5月16日閲覧。
^ “マルチOSのためにメモリアーキテクチャが限定されたXbox One”. PC Watch (2013年7月22日). 2013年7月29日閲覧。
^ “Microsoftが「Xbox One」のチップ概要をHot Chipsで発表”. PC Watch (2013年8月27日). 2013年11月26日閲覧。
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