X_JAPAN
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注釈^ 当時の表記は主にカタカナの「エックス」。1986年までX-RAYというバンドが存在していたため混同を防ぐ目的で、あえてカタカナ表記にしていた。
^ 増田勇一によると、番組の担当者がBURRN!編集部に電話をかけ、電話に出た増田に「いちばん派手で過激な“ヘビメタ”バンドを紹介して欲しい」と伝えた為、XのYOSHIKIを勧めたとのことである[19]
^ 2009年4月20日時点のニュースでは実際に脱退報道がなされている[37]
^ 最後の文字が小文字のLになった。つまり全部大文字で書くと「TOSHL」となる。
^ こうした曲は特に、スピードとパワーだけでなくメロディがあり、メロスピの先駆者といわれるハロウィン[77]と方向性を同じくするものとして論じられる[78]。ハロウィンの代表的メロスピ楽曲として「イーグル・フライ・フリー」(アルバム『守護神伝 -第二章-』から)があげられるが、そのエッセンスの良い事例はXだけでなくhideの1stソロアルバム『HIDE YOUR FACE』オープニング/エンディング「PSYCHOMMUNITY」やデビューシングル「EYES LOVE YOU」に聞き取ることも出来る。
^ VS TILT
^ VS ABUSE
^ TERRY、EDDIE脱退。TAIJI、HALLYが加入。しかし合宿中にHALLYが脱退。
^ このLIVE後、TAIJI、JUNが脱退。ZEN、HIKARUが加入。
^ ZEN脱退。JUN再加入。
^ VS MEPHISTOPHELES etc
^ JUN、HIKARU脱退。
^ TAIJI再加入。KERRYがサポートメンバー。
^ SATORU脱退。
^ PATA正式加入。
^ ドラムにサポートメンバー「X SPECIAL SESSION BAND」として参加。
^ 24日の公演でYOSHIKIが途中で倒れて延期に。
^ YOSHIKIのみ
^ 5話まではデモ音源。
^ 「Forever Love」(2回目)、「BORN TO BE FREE」を順に披露。
^ 「ENDLESS RAIN」、「紅」(3回目)を順に披露。

出典^ a b Leahey, Andrew. X Japan Biography - オールミュージック. 2024年3月12日閲覧。
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“【写真レポート】6万人を動員・LUNA SEA主催『LUNATIC FEST.』でX JAPAN、BUCK-TICK、GLAYなど豪華共演!史上最狂のロックフェス閉幕!”. WWSチャンネル (2015年7月13日). 2015年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月13日閲覧。
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