Wink
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^ 『読売新聞縮刷版』1989年12月14日朝・夕刊TV番組表に放送予定あり。年間グランプリ受賞は『スコラ』1990年5月10日号p.174などに言及あり。
^ 船山基紀が腕を振るったユーロビート調のアレンジが功を奏したものという見方もある[17]
^ 『80年代アイドルcollection』pp.38-39の「80年代シングルランキングTOP50」では、1980年代におけるWinkのシングル総売上げは、年間ベスト50位以内のものに限れば191.3万枚、同書が認定した「80年代アイドル」中8位、年間ベスト50位以内ランクイン曲数は4曲、同じく「80年代アイドル」中8位とする。同様に1980年代において、「80年代アイドル」のシングルチャート最高位の座は1989年の1回としている。なお、同書における「80年代アイドル」の定義は、記載が無いため不明であるが、全員女性であり、また、1988年に星野裕子としてデビューして1990年の改名後にブレイクした、かとうれいこが「80年代アイドル」に含まれている。
^ 『80年代アイドルcollection』p.51に、出典や具体的な出演作品の例示が無いながら、言及がある。なお、本『Wikipedia』に立項されている「鈴木早智子」と「相田翔子」も参照。
^ 2017年における動向として、「相田翔子、Wink30周年目に感謝つづる 「近々また会う約束」は活動再開フラグ?」(『ねとらぼエンタ』2017年4月27日)(2017年5月4日閲覧)参照。
^ メディア等ではしばしば「”元”Winkの鈴木早智子(または相田翔子)」のように記載される[21]
^ 『読売新聞縮刷版』1998年12月29日(火)朝・夕刊TV番組表に放送・出演予定記載あり。
^ 『読売新聞縮刷版』1999年12月30日(木)朝・夕刊TV番組表に放送・出演予定記載あり。
^ 収録日は2018年8月4日[24][25]
^ 1991年頃まで[要出典]。その後、三浦亨による振付となる[要出典]。
^ ここでの年月日は『はた金のオリコン・ザ・ビッグヒット』における公表日。『読売新聞縮刷版』1989年7月8日(土)朝刊ラジオ・FM番組表の同番組の欄に、「ウィンクイメージソング大発表」とある。
^ 曲名の表記は『Twinkle Angels』(ワニブックス、1990年4月10日)p.171の記載に従っている。
^ 同資料には、「谷穂ちろる(作詞)+渡辺英樹野村義男(作曲)+WINK(歌)=つまり“THE KING C-LOVE FAMILY”」とある。1989年4月1日(土)放送の『はた金のオリコン・ザ・ビッグヒット』におけるパーソナリティ・波多江孝文(はた金)の発言によれば、バンド名は「ザ・キング・クラブ・ファミリー」と読み、同名中の「キング」は「はた金」の「金」に由来する。
^ザテレビジョン 首都圏版』1989年第22号の番組表p.72に番組放送・出演予定記載、同「TV番組解説」p.75に紹介記事あり。
^ 「NEWすたーれぽーと」(『ザテレビジョン』1991年第26号)p.53(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
^ 『Twinkle Angels』 1990, p.170に紹介記事あり。
^ 『ザテレビジョン』の1989年より1992年の各号における「NEWすたーれぽーと」(各地方版共通)に、1990年2月7日、4月18日、6月9日、7月25日、10月24日、11月21日、1991年1月16日、2月6日、4月10日、4月17日、6月12日、6月26日、8月21日、および1991年8月25日(日)(関西圏では9月1日(日))のスペシャル番組『やまかつIN武道館』の番組放送・出演予定記載あり。
^ a b 「年末年始ビッグスター50」(『ザテレビジョン』1990年第1号)p.94(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
^ 「NEWすたーれぽーと」(『ザテレビジョン』1990年第20号)p.37(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。
^ 放送開始:1989年4月1日[36]、撮影:1989年3月1日、企画制作会社:I&Sティー・ワイ・オー、演出:北川みつを、音楽:Wink「Remember Sweet」[37]
^ 撮影:1990年2月[38]
^ 放送開始:1989年4月1日[36]、撮影:1989年3月2日、企画制作会社:旭通信社(現・ADKホールディングス)・葵プロモーション、演出:鈴木拓彦、音楽:Wink「Remember Sweet」[39]
^ 放送開始:1989年9月23日(北海道のみ8月28日)[40]、撮影:1989年7月20日、企画制作会社:I&S・アダルト、演出:小野寺龍敏、音楽:Wink「Shining Star」[37]
^ 放送開始:1989年9月23日(北海道のみ8月28日)[40]、撮影:1989年7月30日、企画制作会社:I&S・マザース、演出:湯浅宣之、音楽:Wink「チョコレートは明治」テーマソング[37]
^ 撮影:1990年2月[38]
^ 放送開始:1989年4月中旬[36]、撮影:1989年4月8日、企画制作会社:電通電通プロックス、演出:木村草一、音楽:Wink「淋しい熱帯魚」[41]
^ 1990年3月発売。
^ 1990年11月発売、撮影:1990年10月上旬[42]
^ 1991年6月発売、相田翔子の出演、音楽:Wink「真夏のトレモロ」。
^ 1991年7月発売、鈴木早智子の出演、音楽:Wink「真夏のトレモロ」。
^ 1991年11月発売、相田翔子の出演、音楽:Wink「背徳のシナリオ」。
^ 1991年12月発売、鈴木早智子の出演、音楽:Wink「背徳のシナリオ」。
^ 撮影:1989年5月15日、企画制作会社:電通・マザース、演出:関谷宗介、音楽:映画『輝け!ミス・ヤング・アメリカ(英語版)』(原題“Smile”)のテーマ[41]
^ 1990年6月発売。
^ 1990年7月発売。
^ 「ビデオファンレター下さい」編と、「ビデオファンレターありがとう」編の2編あり。いずれも、撮影:1989年8月26日、企画制作会社:電通・電通プロックス、演出:坂本淳、音楽:Wink「One Night In Heaven」[41]
^ SC-D50の「ご存知」編と、SC-D30・SC-D50・SC-D70の「CDプレゼント」編、2編あり。いずれも、撮影:1989年9月1日、企画制作会社:電通・マザース、演出:岩井克之、音楽:Wink「思い出を愛してた」[43]
^ 撮影:1989年5月12日、企画制作会社:マッキャンエリクソン博報堂・アドハウスDC、演出:林田知明、音楽:Wink「サッポロ一番カップスター」テーマソング[44]
^ 「花園」編と「青空」編の2編あり。いずれも、放送開始:1989年10月14日[45]、撮影:1989年9月5日、企画制作会社:電通・マザース、演出:岩井克之[44]
^ 放送開始:1989年11月20日[45]、撮影:1989年9月10日、企画制作会社:アドベンチャーズ・黒沢エンタープライゼス、演出:花木薫、音楽:ジョー・リノイエLove Me Tender[43]
^ a b 放送開始:1993年9月1日、音楽:Wink「咲き誇れ愛しさよ」[47]
^ 撮影:1994年1月[48]
^ 音楽:Wink「愛を奪って 心縛って」[49]
^ 撮影:1994年3月、音楽:Wink「Tasty」[50]
^ 2編あり。いずれも放送開始:1995年1月26日[51]
^朝日新聞』大阪版1988年8月21日?10月9日朝・夕刊のラジオ番組表に、簡略化された表題『ウィンク』で放送予定記載あり。
^ 『ORICON WEEKLY』1988年8月22日号?10月10日号の「WEEKLY SCHEDULE」に、1988年8月22日(月)、9月4日(日)・9日(金)・14日(水)、10月2日(日)・4日(火)における、6回分の収録予定記載あり。
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