Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

脚注^ “オープンソース コンポーネントとライセンス”. 2019年1月10日閲覧。
^ Wikipedia:削除依頼/心が鳴る
^ Wikipedia:削除依頼/海の掃除機
^ “オープンソース コンポーネントとライセンス”. 2019年1月10日閲覧。
^ “エキサイト翻訳利用規約”. 2020年1月3日閲覧。
^ “オープンソース コンポーネントとライセンス”. 2019年1月10日閲覧。

いくつか更新を行いました。

MatxinからEliaへの変更。

未判明・不可の確認が取れたものの反映。みらいとWeblioが不可と確認できました。未確認の例として利用ケースが多いBing、DeepL、バビロン、百度を追加しています。

この他Papagoは遵守事項で他者の文章の利用不可は確認できますが、その他について未確認です。--Open-box会話) 2021年8月24日 (火) 18:24 (UTC)[返信]DeepLに関して、DeepL Pro版ではDeepL Pro ? Terms and Conditions(2021年9月18日閲覧)の「7. Copyright and Intellectual Property」の7.5にて、翻訳結果については著作権を主張せず、著作権法で保護されるとみなされる場合でも、変更や派生物の作成も含めて移転可能・サブライセンス可能な権利を付与するといった内容になっています。利用可能な機械翻訳ソフトウェアに追加できるでしょうか。--Takahashimm(会話) 2021年9月18日 (土) 08:41 (UTC)[返信]問題は無償版はむしろ不可と読めるのにDeepL Translator (free) ? Terms and conditions、Proと大多数が使用する通常版の区別ができない(これはBabylon翻訳オンライン版とダウンロード版にも共通の問題)ところにあります。Babylonは不可と言及無しなので対処が容易、他の有償タイプはオンラインがないので区別の必要が無いのですが。将来的に同様のライセンス形態は出てくるでしょうし対策は必要ですが、善意を信用できないほど乱用されているので難しいです。Proを認めた場合、必ず「自分はPro版の利用者です」と言い逃れるでしょう。ここの区別を行う方法があれば対応可能と思われます。なおDeepLの無償版は一見それっぽい回答を返すため盲信する利用者が多いのですが、省略がひどい(文単位をやらかす)ので、正直なところあまり信用できないなとは思います。--Open-box会話) 2021年9月21日 (火) 12:38 (UTC)[返信]

みんなの自動翻訳が「利用可能」として追加されていましたが、残念ながら利用規約2条2項に「非商用利用に限定」とありましたので「利用不可」と確認できました。こちらは利用不可に移動しました。
DeepL Proは先の区別問題が解決できず、DeepLはWikipedia:削除依頼/イギリスの共和主義以降利用不可で固まりつつあります。--Open-box会話) 2022年1月28日 (金) 13:56 (UTC)[返信] 「みんなの翻訳」は、利用規定の別紙1第1項に基づき、利用可能と判断できるのではないでしょうか?--Jutha DDA会話) 2022年1月28日 (金) 14:33 (UTC)[返信] 「別紙1第1項」の「当該文書」はこの場合Wikipediaを指しますので、「利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合」となり「当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます」ですから確かに本来は公開できますが……仕様上転載経由と利用者ページ経由で使えてしまうのと、CCではない文書にも使えてしまうので(要は外部資料翻訳には使えない)、そこの穴を塞ぐ必要があります。これは「外部の転載ではないWikipediaの翻訳に限り」と限定付ければ対応できそうなんですが……。つまり外部からの機械翻訳を認めるのがまずいので、Wikipediaをロンダリングに使わせない限定付きになりますね。完全に新しい分類になるので、『コンテンツ翻訳に組み込まれていないが(外部の転載ではない)本文の翻訳には使用できる機械翻訳』を追加しましょうか。従来にはない分類になりますので、これで意味が通るといいのですが、ひねりすぎでしょうか?--Open-box会話) 2022年1月28日 (金) 15:38 (UTC)[返信]先行して、本文には使える旨を追記しておきました。--Open-box会話) 2022年1月28日 (金) 15:48 (UTC)[返信] 「本文」という限定の仕方だと、たとえば他言語版やほかのプロジェクトのプロジェクト名前空間(Wikipedia名前空間など)や会話ページはライセンス上問題がなくても翻訳元にできないようなニュアンスになるので、ちょっとどうかなと思います。というのは、使ってみたかんじそれなりに精度が高く(記事の翻訳に使うには、問題が散見されますが)こなれた訳文が出力されるので、たとえばWikipedia‐ノート名前空間などでの議論における他言語版やメタなどの方針や先行議論の紹介、あるいはテンプレート移入時のドキュメンテーションの翻訳という使い方ができれば、結構有用なのではないかと考えられるからです。--Jutha DDA会話) 2022年1月30日 (日) 18:57 (UTC)[返信]経験則的に有害な記載が発生するのは、「利用者ページ」「標準」「(引用で結果的に発生する)ノートやWikipedia空間」ですね。


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:134 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef