それはそうと、ISBNリンクから飛べるので個別に作る必要はないというのはウィキのガイドラインのどこに書いているのでしょうか?--133.236.1.70 2017年2月9日 (木) 07:21 (UTC)[返信]WP:ELNOの3にあります。- NEON(会話) 2017年2月9日 (木) 08:03 (UTC)[返信]
googleブックスについては著作権侵害に関する交渉が現在進行中のはずですので米国・カナダ・英国・オーストラリアで出版された書籍「ではない」書籍については直接リンクを避けるようにしてください。--大和屋敷(会話) 2017年2月9日 (木) 09:07 (UTC)[返信]
NEONへ 外部サイトが物品やサービスの販売以外に特筆すべき内容がない場合は、そこにリンクせず、ISBNのリンクに準拠しろと言っているんですよ。グーグルブックスは内容そのものの読めるわけだから、物品やサービスの販売以外に特筆すべき内容がないことになりますか?--133.236.1.70 2017年2月9日 (木) 14:47 (UTC)
だからWP:ELNOの3には物品やサービスの販売以外に特筆すべき内容がない場合と書かれてますよ。グーグルブックスは物品やサービスの販売以外に特筆すべき内容があるんですよ。--133.236.1.70 2017年2月9日 (木) 15:45 (UTC)[返信]
WP:ELNEVERをご確認ください。--大和屋敷(会話) 2017年2月9日 (木) 17:10 (UTC)[返信]
著作権の問題については承知しています。--133.236.1.70 2017年2月9日 (木) 18:36 (UTC)[返信] 主題が売り出し中の著名人や販売中の商品等に当たる場合、公式サイトが存在することはよくありますが、それが複数ある場合、いくつか(一つ?)を選ぶべきか、全部網羅することを目指す(許容する)べきか、という問題があります。また、ドラマの例ですと、放送番組としての「真田丸」のページ、DVD版になった「真田丸」のページ、オンデマンド版の「真田丸」のページ、等色々あったりします。こういった場合、いずれも「公式」な訳ですが、選別・網羅等、どういう方針でいくのが適切でしょうか。あくまで「外部リンク」節の話です。出典としてではありません。 英語版では、en:WP:ELMIN
ではISBNリンク方式でご納得ください。奇特にもグーグルブックスへの直リンをISBNリンク方式に修正くださる編集者の方がおられるのですから、わざわざ為して下さるご厚意を有難く感謝すべきでしょう。検証可能性や出典明示について具体的に問題が発生するわけでもありませんし。アフィリエイト目的のサイトに強制的に送り付けられるのは読者として不愉快なものですし、わざわざgoogleだけの収益に貢献する義理もないでしょう。--大和屋敷(会話) 2017年2月9日 (木) 19:45 (UTC)[返信]
「公式」に当たるウェブサイト、ツイッター、フェイスブック等が複数ある場合
大河ドラマ分野についてのご意見ですね。日本の大河ドラマについての例として真田丸_(NHK大河ドラマ)#外部リンクにはNHK等各社の「公式」で合計10件ありますね。 --163.49.215.159 2018年5月3日 (木) 13:45 (UTC)[返信]
コメントこの件に関して私も気になることがあります。手前味噌で申し訳ないのですが、例えば「なごらじ」の記事において、外部リンクはいくつか表示できるため、該当の2つの番組のページを載せればよかったのですが、Templateの方は公式サイトの併記ができませんでした。そのような場合、どのページを公式サイトと判別すべきかに迷いが生じるのですが…。