Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン
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/過去ログ1 - 2008年8月13日まで

/過去ログ2 - 2009年9月30日まで

/過去ログ3 - 2015年12月30日まで

/過去ログ4 - 2019年2月4日まで



専門的な術語の翻訳における翻訳の前提となる言語間リンクの正確性の事前確認について

過去、日本語版の浄化槽と英語版のseptic tankのあいだに言語間リンクがありました。しかし、septic tankは専門的には腐敗槽と訳されており、下水設備ではありますが、浄化槽とは構造も使用されてきた歴史もまったく異なるもので不適切なリンクでした。

他言語版のウィキペディアからの翻訳は言語間リンクが手がかりになっていると思いますが、専門的な術語を翻訳する際には言語間リンクが正確で適正なものか可能な限り事前確認を行っていただきたいです。--Mbbcari(会話) 2019年7月17日 (水) 20:38 (UTC)[返信]
機械翻訳の翻訳結果利用可否について

Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳の著作権節において、以下のように翻訳結果の利用可否が提示されていますが、これは現在も有効なものでしょうか?以下は翻訳結果をGFDLに準拠して利用できると確認できたソフトウェアです。* 東芝ソリューション製「The翻訳」シリーズ* ソースネクスト製「本格翻訳」シリーズ* ロゴヴィスタ製「コリャ英和シリーズ、ロゴヴィスタ」 シリーズ以下は翻訳結果をウィキペディアで利用できないと判明しているソフトです。これらのソフトはウィキペディアの記事翻訳に直接は使用はせず、翻訳の参考とする程度に留めてください。* 富士通 ATLASシリーズ* インターネット上の機械翻訳(Google翻訳[1]など)

というのも、翻訳ソフトウェアの利用可否は燈馬想氏が調査した結果を元にWikipedia:FAQ 翻訳2005年4月7日 (木) 12:48 (UTC)版に記述されたものです(関連:Wikipedia:井戸端_(告知)/過去ログ/2005年4月#英日機械翻訳の可能性が開かれました)。しかし、これらは対象のパッケージやバージョンが明確にされておらず、約15年前の調査結果が現在も有効であるかについて疑問があります。当時の日本語版にはWikipedia:独自研究は載せない方針が存在していなかったこともあるのでしょうが、個人的な問い合わせで得られた結果というのは検証可能性の点でも問題があります。[返信]

一方、インターネット上の機械翻訳の例として挙げられているGoogle翻訳の直接利用については、2012年の利用規約の改定によって問題がなくなったことが井戸端の議論で確認されています(関連:Wikipedia:井戸端/subj/翻訳ツール(ベータ)を用いた編集の増加と、機械翻訳の取り扱い)。このとき、根拠としてオープンソース コンポーネントとライセンスを挙げるのは間違いであるという解釈も示されています。過去に一度ノートにて行われた「機械翻訳」についての調査と修正の提案修正の提案の再論となりますが、この記述は除去するべきではないでしょうか。

念の為に申し上げますが、ここで問題としているのは機械翻訳の質ではなく、機械翻訳のライセンスについてです。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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