『Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)/Youtuber関連AFDなど』が、このノートのサブページとして作成されています。参考としてご参照ください
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Wikipedia‐ノート:特筆性_(人物)#YouTuber等の特筆性に関し、参考となるべきAFD判例集においても提案されているのですが、Wikipedia:特筆性_(人物)#付加的な基準に「動画投稿者」の項目を追加することを提案します。 この項目が追加された場合には、後でWikipedia:特筆性_(YouTuber)の廃止を提案する予定です。 提案 以下の内容をWikipedia:特筆性_(人物)#付加的な基準の「学者・教授」の下「アダルト俳優」の上に追加することを提案します(位置にはこだわりません)。 === 動画投稿者 ===(YouTubeなどの動画投稿サイトに動画を投稿している人物やグループ、またはYouTubeチャンネルなどの動画投稿アカウント) --Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月3日 (月) 07:20 (UTC)
/過去ログ1 - 2015年10月まで
/過去ログ2 - 2022年3月まで
「付加的な基準」への「動画投稿者」項目の追加提案
動画投稿者もしくは動画投稿アカウント(YouTubeチャンネルなど)の独立記事を作成するためには、対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があることを示すことが必要です。
動画の再生数やチャンネルの登録者数が多いだけでは特筆性を満たしていることにはなりません。逆に、これらが少ないだけでは記事の削除の理由にはなりません。
芸能事務所やマルチチャンネルネットワーク(UUUMなど)に所属しているというだけでは特筆性を満たしていることにはなりません。
本業が動画投稿以外の人物やグループ(芸能人のYouTubeチャンネルなど)については、その人物やグループの記事に動画投稿についても記載されるべきです。ただし、動画投稿が特に注目されており、動画投稿を主な話題とする対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があり、分量などの都合で本人の記事に追記するには相応しくない場合や、本人の単独記事は存在しないが動画投稿アカウント(YouTubeチャンネルなど)の単独記事の作成に値する場合は、この限りではありません。
終了 動画作成者について付加的な基準を作らないことを確認しているだけの内容であることから、追加する必要がないという意見に賛成します。また、Wikipedia:特筆性_(YouTuber)についてWikipedia‐ノート:特筆性_(YouTuber)#廃案の提案において廃案を提案しました。--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月7日 (金) 03:02 (UTC)[返信] 報告 YouTuberについて合意された付加的な基準は存在しないとして、Wikipedia:特筆性_(YouTuber)を廃案とすることが合意されましたので、対処いたしました。--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月14日 (金) 07:26 (UTC)[返信] 現在、「Wikipedia:特筆性_(人物)#付加的な基準」項目の冒頭には「以下の基準のいずれかを満たす場合、その人物は一般的にすでに特筆された人物であるといえます」と書いてありますが、実際にはWikipedia:独立記事作成の目安と相容れない内容も多く、適切ではないと考えています。 そもそも1文目と矛盾する内容が2文目以降に書いてあり、「これらの基準を満たさないという事が、対象者が収録されるべきではないことの決定的な証拠になるわけではありません。反対に、一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません。」とあります。こちらの方が本質的な部分であると考えています。付加的な基準は参考でしかなく、上位であるWP:Nを満たせば独立記事として成立し、満たさなければ削除されても仕方ないという認識をしています。 提案 「Wikipedia:特筆性_(人物)#付加的な基準」項目の1文目を「以下の基準は人物の特筆性を判断するときに参考になる目安です」に変更することを提案します。具体的な文面についてはこだわりませんので、ご意見を歓迎します。--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月9日 (日) 13:43 (UTC) (認識に誤りがあったので訂正)--Rrrwrrrrrw(会話) 2023年4月9日 (日) 16:29 (UTC)
付加的な基準の扱いについて
取り下げ 認識が誤っていたため訂正します。現在のWikipedia:特筆性_(人物)#付加的な基準がWikipedia:独立記事作成の目安と相容れない内容が多いという点については認識は変わりませんが、一方でWP:Nには「一般的な目安あるいは各分野での特筆性の基準を満たすならば、取り扱う対象は、独立記事として作成、収録するだけの価値を有すると推定される」とあり、必ずしもWP:Nが上位ではないということを認識しました。現状ではガイドラインへの格上げは現実的ではないと考えていますが、一方で本草案が下位であることを示すことが適切な解決策とも言えないことが分かりました。ガイドライン化されているWikipedia:特筆性 (音楽)ではWP:Nが上位であることを自主的に明記しており、本草案を格上げするには同様の対応が必要だと思いますが、今回の修正の仕方がベストではないと考え直しました。