Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウト/過去ログ3
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このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウトで行ってください。

参考文献節について

参考文献節の現状の扱い方について誤解があるようですので、現状を以下にまとめておきます。
記事に掲載されている文献には、

出典として使用した文献(英:Reference)と、

出典としては利用していないが読めば記事についての理解が深まるあろう文献(英:Further Readings)の2つがある。


「参考文献」節にはReferenceのみ記載し、Further Readingsは記載しない(合意あり)。

「参考文献」節の名称には合意はない。ただし慣行として「参考文献」となっている。

Further Readingsの日本語節名には合意はない。例としては関連文献などがあるが一定しない。

Reference、Further Readingsの節名、レイアウトについては、上で議論が行われたが合意はまとまらなかった。

以上のような状況なのですが、5.の議論が紛糾した結果として[1]の版に見られるように「参考文献」節の説明は非常に入り組んでしまっており、多少理解しづらい部分があるのかもしれません。ただ2.については合意があり、記事の検証可能性を維持するために非常に重要な部分ですので、5.の議論がまとまらなかったからといって2.まで消去するのはしないようお願いします。--Kurz会話) 2012年4月1日 (日) 11:50 (UTC)
改名提案

本ページの名前を英語版の名称や、日本語版の他のスタイルマニュアルと揃えるため、「スタイルマニュアル (レイアウト)」に改名することを提案します。--Kurz会話) 2012年4月1日 (日) 14:51 (UTC)賛成します。スタイルマニュアルの一部であるという、この文書の位置づけも明確になると思います。--伏儀会話) 2012年4月11日 (水) 06:50 (UTC)改名提案から2週間、プロジェクト:プロジェクト関連文書/リストに告知してから1週間が経過しましたが、賛成1で反対はありませんでしたので、合意が得られたものとみなして改名します。--Kurz会話) 2012年4月16日 (月) 12:16 (UTC)
CC-BY/BY-SAからの移入用に、付録節に「出典」節を追加する提案

提案 ライセンス更新により、ウィキペディアはCC-BY-SAでの許諾が可能となり、基本となりました。これに伴い、CC-BY-SAならびにCC-BYで許諾された文章の移入(インポート)が考えられます(GFDLのみでライセンスされた文章の移入は利用規約で禁じられる所)。移入時はCCのライセンスに従い、帰属を明示する必要があります。ブッククリエイター機能で帰属が表示されるのは編集履歴だけになっていることから、帰属の表示場所はノートではなく、必ず出力または印字される本文付録部が望ましいと考えられます。したがって、レイアウトの指針の付録節に、CC-BYまたはCC-BY-SAからの移入元の権利帰属を示すための「出典」節を設けることを提案します。例として英語版での表示例を示しますので、ご参考までに(en:Cyanobacteria, en:Yoav Benjamini, en:Schoolgirl Apocalypse, en:Minturno#Sources, en:Template:CC-notice)。--Akaniji会話) 2012年9月28日 (金) 22:25 (UTC)
テンプレート、カテゴリ、言語間リンクはセクション化すべきか?

本スタイルマニュアルに記載されており、実際のほとんどの記事でも記事の末尾にテンプレート、カテゴリ、言語間リンクが記述されています。しかし、一般的にこれらはセクション化されていないため、これらを修正する場合に直前のセクションと一緒に編集することが多く、その結果として実際にはカテゴリなどの編集であるにも関わらず、要約欄が直前のセクションである「関連項目」や「外部リンク」が自動生成され、それがそのまま履歴の要約欄に反映されているケースが多数あります。

おそらくはこれらをセクション化しても、記事を表示したときに見出し以外何も表示されなくなるので、暗黙的にセクション化していないと思いますが、冒頭に書いたように現状では要約欄が信頼できなくなっています。表示したときに見出ししか表示されなくなることを覚悟して、あえてこれらをセクション化した方が良いのではないか思いますが、如何でしょうか? --アルビレオ会話) 2013年1月12日 (土) 22:49 (UTC)見出ししか表示されていないという状況は、ウィキペディアをあまり知らない人に混乱をもたらすはずです。故にセクション化すべきではないと考えます。--iwaim会話) 2013年1月13日 (日) 03:10 (UTC)まず、要約欄に不正な内容のものができてしまうことについてはどうお考えですか? 代替案があれば良いのですが。次にすこし話が変わりますが、Wikipedia:スタイルマニュアル#このページに解説されていない点についてには「ノートページや利用案内などで質問をしてみてください」と記載されているのですが、スタイルマニュアルについて利用案内で質問することは場所違いでしょうか? だとするとその記述が不適切だということになると思います。--アルビレオ会話) 2013年1月13日 (日) 03:36 (UTC)前提として「適切な要約欄を書かない利用者が悪い」と考えています。そんなこと言っても仕方ないからご提案なさっているんだと思っていますが。直接的な代替案はありません。「要約欄に不正な内容のものができてしまうこと」という主に編集や再利用を行う人のための問題と「慣れていないと意味が理解できない」という主に閲覧を行う人のための問題のトレードオフで、私は先のように考えるということです。(また先にはあえて書きませんでしたが、再利用者が困る/面倒になるケースも想定しています)最後に「Wikipedia:利用案内」を差し戻した(差分)件については、アルビレオさんのご提案については「Wikipedia:スタイルマニュアル」の冒頭で「Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)」に誘導されているので「スタイルマニュアル」で明確に解説されていると判断しています。したがって『このページに解説されていない点』ではなく解説されているものの改定になるので「Wikipedia:利用案内」は場所違いだと判断しました。--iwaim会話) 2013年1月13日 (日) 03:49 (UTC)利用案内の差し戻しの件は私からのコメントは控えますが、要約欄の件に関してはiwaimさんと同意見です。Wikipedia:常に要約欄に記入することが重要なガイドラインとなってるわけで、他の利用者にもこれに従ってもらうようお願いするしか無いかと。要約欄を書かずに投稿出来なくしてしまうわけにもいきませんし。ちなみに、私は1つのセクション外に波及する編集はページ全体一括で編集するようにしています。--Wolf359borg会話) 2013年1月13日 (日) 04:48 (UTC) 反対 確かに、最終節(「外部リンク」の場合が多い)の節編集でテンプレートやカテゴリ、言語間リンクを追加し、自動生成による要約をそのまま残す方も多いようです。せめて編集内容の要約(+{{ほげほげ}}なり+catなり)を追加してくれればいいのですが。ですがその解決のためとは言え、テンプレート、カテゴリ、言語間リンクの節を設けることはやり過ぎで、反対します。表面上中身のない節が並ぶのは見栄えも悪いですし、何より閲覧者を戸惑わせると思います。また、副次的な問題ではありますが、モバイル版や一部の外部ミラー・サイトでは、導入部以外の節を初期画面で折り畳み、節名をクリックするとその内容を表示しますが、クリックしても中身が空の余分な節名は、やはり利用者を戸惑わせます。モバイル版では「別の言語で閲覧」節が追加されますが、「言語間リンク」とこれが並ぶのも都合が悪いです。要約欄のためとはいえ、影響が大き過ぎると思います。--Penn Station (talk) 2013年1月14日 (月) 09:36 (UTC) 反対 空の節が生成され、閲覧に支障が出る可能性があるため、反対します。節構成を行っている場合、記事末の節編集についてはその直前の編集が要約欄に自動生成されてしまう不具合はありますが、言語間リンクに節をつけた場合に閲覧者からは空に見える節ができる不具合が解消されたのちに再提案すべきものと考えます。--Himetv 2013年1月14日 (月) 09:52 (UTC)
関連項目に関する合意のルール化について

標記の件について、「Wikipedia‐ノート:関連項目#パイプ付きリンク,赤リンクなどの禁止を明記した節の追加の提案」において、提案をしました。議論にご参加ください。--山田晴通会話) 2013年4月2日 (火) 02:13 (UTC)
出だしの修正提案


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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