Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウト/過去ログ2
[Wikipedia|▼Menu]
.mw-parser-output .tmbox{margin:4px 0;border-collapse:collapse;border:1px solid #c0c090;background-color:#f8eaba;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tmbox.mbox-small{font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .tmbox-speedy{border:2px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .tmbox-delete{border:2px solid #b32424}.mw-parser-output .tmbox-content{border:2px solid #f28500}.mw-parser-output .tmbox-style{border:2px solid #fc3}.mw-parser-output .tmbox-move{border:2px solid #9932cc}.mw-parser-output .tmbox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.9em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .tmbox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .tmbox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .tmbox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .tmbox .mbox-invalid-type{text-align:center}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .tmbox{margin:4px 10%}.mw-parser-output .tmbox.mbox-small{clear:right;float:right;margin:4px 0 4px 1em;width:238px}}

このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウトで行ってください。

参考文献と推薦文献について(その1)

#参考文献と脚注についてに関連する話題です。現状、参考文献の節には推薦文献ないし関連資料(英語版で言うところの "Further Reading")まで含めて記載するとなっていますが、これだと引用・執筆に利用した文献を特定することや記事の検証が難しくなるため不適当だと考えます。したがって、参考文献下に「推薦文献」節を設け、そちらに推薦文献は記載する、との内容を追加することを提案します。(なお、履歴を確認したところ、推薦文献も記載するとの文言が追加された際には特段議論された形跡がありません[1]。)--Kurz 2009年1月8日 (木) 08:54 (UTC)(賛成) 参考文献と推薦文献の分離案に賛成します。--Penn Station 2009年1月15日 (木) 11:21 (UTC)(賛成) Wikipediaで全てを記述出来る訳でもなく、百科事典より更に深い専門的な事に関しては推薦文献に任せるとして、大いに賛成です。参考文献と推薦文献は別物ですから。合わせて推薦文献の位置は外部リンクの直前が良いと考えます。--Namazu-tron 2009年1月15日 (木) 12:35 (UTC)ご意見ありがとうございます。位置としてはNamazu-tronさんと同じところでよいかと思います。文案としては、外部リンクの文と同様に、「その記事が解説する事物についてさらに詳しく知りたい読者に参考になる文献を、この節に箇条書き形式で記します。書誌情報の書き方は参考文献と同様です。」とする予定ですが、修正点があればお願いします。--Kurz 2009年1月16日 (金) 04:57 (UTC)分離については賛成ですが、参考文献の節だけを整理するのではなく、#参考文献と脚注についての2008年8月26日 (火) 14:07 (UTC) のコメントでも書いたように、脚注、関連項目、参考文献、外部リンクを、「出典となるもの」と「推薦文献/関連資料」とに大別し、それぞれを内部リンク(これは出典とはなりませんが)、外部リンク、文献に細分するのがよいのではないかと思います。--OiOiO 2009年1月16日 (金) 11:54 (UTC)そこまでやるとなると、かなり大がかりな変更になってしまいますね…。私としては、ステップ・バイ・ステップで、先ずはKurzさんの案からやってみる、というのがいいかと思っています。ちなみにOiOiOさん案の具体例を示してもらうことは可能でしょうか?--Penn Station 2009年1月16日 (金) 12:29 (UTC)「出典となるもの」にも、記事の特定の記載に関連するもの(=脚注)と、記事全体に関連するものがあって、脚注を細分化することはすぐには難しいと思うので、当面の現実的な案としては、例えば

出典

脚注

外部リンク

文献


関連資料

関連項目

外部リンク

文献

のようなレイアウトが考えられるのではないかと思います(なお、各節の名称は仮のもので、検討の余地があると思います)。--
OiOiO 2009年1月16日 (金) 13:09 (UTC)具体例の提示、ありがとうございます。上記「脚注」ですが、これは現在の「脚注」のうちの出典(References)のみで、注釈(Notes)は「出典」の外に別途設ける、ということですか?それとも出典と注釈を両方含む意図でしょうか?--Penn Station 2009年1月16日 (金) 14:18 (UTC)脚注を直ちに細分化することは困難ですので、当面は出典と注釈の両方を含まざるを得ないと思います。その点が問題になるのだとすれば、例えば、

脚注

出典

外部リンク

文献


関連資料

関連項目

外部リンク

文献

のようなレイアウトも考えられるのではないかと思います。--
OiOiO 2009年1月16日 (金) 14:33 (UTC)ありがとうございます。クリアになりました。「出典」の中に出典(References)以外の注釈(Notes)が入るのは好ましくないと思うので、そういう意味では上記案の方がいいですね。細分化は困難、とのことですが、出典と注釈の区別は明らかなので、その分離はそんなに難しくはないのでは、とは思いますが。いずれにせよ、方向性としては良いと思うのですが、上でも書いたように、いきなりここまで変えるのには少し躊躇します…。他の方のご意見を伺いたいと思います。--Penn Station 2009年1月16日 (金) 14:53 (UTC)脚注には<references />や{{Reflist}}などが使われているので、出典と注釈とを分けることは技術的に難しいのではないかと思います(ただし、私は技術的なことには詳しくないので、簡単にできることなのかもしれませんが)。また、上記の私の案について、私自身は、参考文献だけを細分化する案と比較して、「いきなりここまで」と言われるような大幅な変更だとは考えていません。むしろ、「出典となるもの」と「推薦文献/関連資料」との区別は、参考文献だけでなく外部リンクにもあるので、参考文献のみを先行して細分化するのはバランスを欠くのではないかと思います。--OiOiO 2009年1月16日 (金) 16:26 (UTC)en:Action potentialのように、NotesとReferencesを分けることは技術的に難しくはありません(<ref>と<references/>でgroup属性を指定します)。--Penn Station 2009年1月16日 (金) 16:52 (UTC)(インデント戻す)端的に言って、OiOiOさんの案には基本的な方向性としては賛成なのですが、改変が大きなものであるためにすぐには合意がまとまらないと考えられるので(実際、過去の例でもそうでした)、合意が得られそうな推薦文献の部分だけ先に提案したものです。Penn Station さんもおっしゃっているように、漸進的に進めた方がいいのではないでしょうか。--Kurz 2009年1月17日 (土) 00:26 (UTC)ちなみに、英語版(en:Wikipedia:Layout#Standard appendices、en:Wikipedia:Citing_sources#How_to_present_citations)の例では、次のようなレイアウトのようです:1. 著作 2. 関連項目 3. 脚注 4.参考文献 5. 推薦文献 6. 外部リンク。参考までに。--Kurz 2009年1月17日 (土) 00:33 (UTC)段階的に話を進めるのだとしても、「参考文献」だけを整理するのではなく、「外部リンク」も含めて、

脚注

参考文献・外部リンク - 引用・執筆に利用した文献・外部リンクを記載

関連資料

関連項目 - さらに詳しく知りたい読者に参考になるWikipediaの記事を記載

外部リンク - さらに詳しく知りたい読者に参考になる外部リンクを記載

推薦文献 - さらに詳しく知りたい読者に参考になる文献を記載

のように整理するか、または、階層をなくして、

脚注

参考文献・外部リンク - 引用・執筆に利用した文献・外部リンクを記載

関連項目 - さらに詳しく知りたい読者に参考になるWikipediaの記事を記載

外部リンク - さらに詳しく知りたい読者に参考になる外部リンクを記載

推薦文献 - さらに詳しく知りたい読者に参考になる文献を記載
のように整理する案はいかがでしょうか。--
OiOiO 2009年1月17日 (土) 02:18 (UTC)

(インデント戻し)Kurz 2009年1月17日 (土) 00:33 (UTC)の言う通り、この節題に関してのみまず進めるべきでしょう。OiOiOさんの下記の提案には判らない点があります。

出典

外部リンク

文献


関連資料

関連項目

外部リンク

文献


ですが、脚注---脚注は文字通り「足もと」即ち、これより下部にある ⇒
注釈でありは、本文に現れた順の結果としての出典の一覧です。出典には外部のTemplate:Cite webなどであり、またネットに示されない蔵書や文献です。従い提案の出典をさらに階層構造として外部リンクと文献に分けるのはの矛盾がありと思われます。

また、資料とは別途役立つ、 ⇒資するものや ⇒資料としての意味合いがあります。Wikipediaにおける関連項目とは関連する記事とも読み替えられ、これはあくまで参考となる、See Alsoが日本語版で「関連項目」と訳され、見ておいた方が良いですよと参照を奨める別の記事として扱われています。Wikipediaでは他の言語版の記事や同一言語版の中の記事(項目)は出典として扱われません。読者に資するものであっても、記事として「資する」ものではない、とされています。従い、関連項目を関連資料の範疇には入れられないし、事実、現存する記事(または別称、項目)を羅列しているものです。Wikipediaを離れて、一般論で言えば、関連項目は関連資料の範疇に入るかもしれませんが、ここWikipediaではあくまで関連項目とはWikipedia内に現存する(赤の内部リンクもまま、ありますが)記事を「関連項目やSee Also」と呼んでいるものです。記事の中に関連項目の節が1箇所だけであるとして、関連資料の下部階層として置けば、この「関連項目」と名付けられた節の根本や基本を揺るがす大問題化します。関連項目とはWikipedia内だけに通用する意味合いを持たせたものとして定義されているものなのです。従い、




関連項目 (または脚注の節)

脚注の節 出典 (または関連項目の節) (尚、関連項目の節と脚注の節の順番はあえて過日の提案として並べましたが、現状の指針はこれが前後した順です)

外部リンク

文献>


関連資料

** 関連項目>

外部リンク-----本文では全く触れて居ないが資するWebサイト


参考推薦文献-----本文では全く触れて居ないが、資する蔵書・文献で且つネットでは示されないもの

外部リンク-----本文では全く触れて居ないが資するWebサイト

文献-----本文では全く触れて居ないが、資する蔵書・文献で且つネットでは示されないもの


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:172 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef