このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウトで行ってください。 #参考文献と脚注についてに関連する話題です。現状、参考文献の節には推薦文献ないし関連資料(英語版で言うところの "Further Reading")まで含めて記載するとなっていますが、これだと引用・執筆に利用した文献を特定することや記事の検証が難しくなるため不適当だと考えます。したがって、参考文献下に「推薦文献」節を設け、そちらに推薦文献は記載する、との内容を追加することを提案します。(なお、履歴を確認したところ、推薦文献も記載するとの文言が追加された際には特段議論された形跡がありません[1]
参考文献と推薦文献について(その1)
(インデント戻し)Kurz 2009年1月17日 (土) 00:33 (UTC)の言う通り、この節題に関してのみまず進めるべきでしょう。OiOiOさんの下記の提案には判らない点があります。 また、資料とは別途役立つ、 ⇒資するものや ⇒資料としての意味合いがあります。Wikipediaにおける関連項目とは関連する記事とも読み替えられ、これはあくまで参考となる、See Alsoが日本語版で「関連項目」と訳され、見ておいた方が良いですよと参照を奨める別の記事として扱われています。Wikipediaでは他の言語版の記事や同一言語版の中の記事(項目)は出典として扱われません。読者に資するものであっても、記事として「資する」ものではない、とされています。従い、関連項目を関連資料の範疇には入れられないし、事実、現存する記事(または別称、項目)を羅列しているものです。Wikipediaを離れて、一般論で言えば、関連項目は関連資料の範疇に入るかもしれませんが、ここWikipediaではあくまで関連項目とはWikipedia内に現存する(赤の内部リンクもまま、ありますが)記事を「関連項目やSee Also」と呼んでいるものです。記事の中に関連項目の節が1箇所だけであるとして、関連資料の下部階層として置けば、この「関連項目」と名付けられた節の根本や基本を揺るがす大問題化します。関連項目とはWikipedia内だけに通用する意味合いを持たせたものとして定義されているものなのです。従い、
出典
外部リンク
文献
関連資料
関連項目
外部リンク
文献
ですが、脚注---脚注は文字通り「足もと」即ち、これより下部にある ⇒注釈でありは、本文に現れた順の結果としての出典の一覧です。出典には外部のTemplate:Cite webなどであり、またネットに示されない蔵書や文献です。従い提案の出典をさらに階層構造として外部リンクと文献に分けるのはの矛盾がありと思われます。
関連項目 (または脚注の節)
脚注の節 出典 (または関連項目の節) (尚、関連項目の節と脚注の節の順番はあえて過日の提案として並べましたが、現状の指針はこれが前後した順です)
外部リンク
文献>
関連資料
** 関連項目>
外部リンク-----本文では全く触れて居ないが資するWebサイト
参考推薦文献-----本文では全く触れて居ないが、資する蔵書・文献で且つネットでは示されないもの
外部リンク-----本文では全く触れて居ないが資するWebサイト
文献-----本文では全く触れて居ないが、資する蔵書・文献で且つネットでは示されないもの