このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウトで行ってください。 Wikipedia:レイアウトの指針によると、英語版ウィキペディアではISBNを書くと自動的にリンクページで本の検索ができるようですが、これはどのような仕組みになっているのでしょうか? 例えば、英語の本ISBN 0-22-610389-7は、上手く検索できるのですが、日本語の本ISBN 4-582-00512-8 (2003年2月に出版された平凡社の世界大百科事典)は、上手く検索できません。 日本の書籍でもこのような機能が使えるようになれば書籍の記事を書いておられる方にとって非常に便利になると思うのですが、どうすればよいのかよく解りません。どなたか、ご教授いただければうれしいです。-- Yoshitaka Mieda 07:21 2003年2月16日 (UTC) (井戸端の方に引用し、お返事はそちらに書き込ませて頂きました。Tomos 03:35 2003年2月23日 (UTC)) 紹介文に主題を入れねばならないのはなぜですか?不要な場合が多いと思うのですが。 例えば、アルジェリアを見ると、 アルジェリアは、正式名称アルジェリア民主人民共和国で、アフリカの国。 となっていますが、これを 正式名称アルジェリア民主人民共和国で、アフリカの国。 としても十分意味が通じます。紹介文に別に主題を入れるなと言っているわけではないですが、「入れなければならない」というほどではないと思います。どうでしょう? なるほど、回答ありがとうございます。私と同様の疑問をもつ人がいると思うので、エラリーさんのご回答内容を指針に書かせていただきました。 主題を入れるのは、再利用を考えて、という方が重要かと思います。単純にCopy&Pasteして意味が通る文章であれば、新たに手を加えずに再利用できます。そう考えて書かれていない記事も多いので必ずしもそうなってはいませんが・・・。文に主題が必要となるのはもともと英語がそういう言語だからですが、記事の冒頭部分を別のところにコピーして意味が通るかとおらないか、というので記事のわかりやすさが判断出来ることもありますのでご自分で記事を書かれる際にはぜひやってみてくださいsuisui 07:35 2003年11月21日 (UTC) 全面改訂しました。スタイルマニュアルにおけるレイアウトの方針の位置づけが不明瞭であったので、この点を明確にして整理し直したつもりです。スタイルマニュアルにあった導入部、言語間リンク・カテゴリ、参考文献の解説はこちらに移動し、こっちにあった箇条書きに関する解説などを削除しました(これらの解説はWikipedia:編集の仕方にあります)。Hermeneus (user / talk) 2006年2月26日 (日) 17:14 (UTC)
ISBNのリンクについて
全文検索のときなど、紹介文の中に主題があった方が検索しやすいからだそうです。エラリー 13:22 2003年11月14日 (UTC)
全面改訂(2006年2月27日)
私はいままで脚注を作る際に末尾に持ってきていたのですが、ここの指針だと、本文の中ほどに位置していますね。これって、「脚注」とはいえないのではないでしょうか?脚注位置を末尾に持ってきて文字通り脚注とすることを提案します。--PeachLover ももがすき。 2006年10月9日 (月) 04:00 (UTC)