Wikipedia:出典を明記する
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注釈^ この方法は一般的に「ハーバード(Harvard)方式」と呼ばれる方法で、「Harv」はこの略称です。この方式では、複数の参考文献を記載する際の順番に関しては、著者名別の五十音順、またはアルファベット順(同一作者による著作物に関しては発行日時順)に並べることが、慣例として推奨されています。
^ 「Sfn」は「短縮脚注(shortened foot note)」の略称です。
^ この方式は澤田と中村による[3][4]。河野は鉤括弧の前後に全角空白を置いている[5]
^ 河野は「--他」としているが[6]、ウィキペディア日本語版ではWikipedia:表記ガイド#仮名書きで助詞を仮名書きと規定している。
^ 河野は半角スペースの代わりに全角スペースを用いている[6]
^ この方法は河野によるが、原著ではダッシュやコロンは半角ではなく全角で表されています[7]。なお、中村は二倍ダッシュ(二倍ダーシ)(――)でくくって本題の後ろに続くとしています[8]
^ 河野は「日本では(中略)刊行地をあげる必要はありません」としている[7]
^ 河野は「アクセス日」を記述するとしており[9]、ウェブサイトを出典として明記するためにTemplate:Cite webを使用する場合、閲覧日は必須となります。
^ 河野によれば、MLA方式において注ではファーストネームを先に書き、文献表では「氏, 名」の順で書く[10]
^ a b 河野はイタリックで書くか、下線を引くとしている[11]
^ 河野は全角スラッシュを用いている[11]
^ 河野はコロンのほか、コンマでもよいとしている[11]
^ 最後の句点は、(B) では終止符です。
^ 版、面の前の「第」は (A) では省略され、(D) では付されています。(C)の126頁では「p. 11」の形になっています。
^ 「二次被害」の右にある「(2)」は、実際には丸数字です。Wikipedia:表記ガイド#丸数字により、括弧つき数字で代用します。

出典^ 河野 2018, pp.?80, 82.
^ 河野 2018, p.?82.
^ 澤田 1977, p.?254.
^ 中村 1988, p.?213.
^ 河野 2018, pp.?80?81.
^ a b c d e 河野 2018, p.?80.
^ a b c d e f 河野 2018, p.?81.

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