参考リンク: Wikipedia:コメント依頼/ntchba*.chba.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp 記事に書いた事について、「書くべきでない」といった意見が多すぎます。タレントの本名、タレントや企業のスキャンダル、作品の内容等。書くべきでないという人の根拠は皆ご自身の主観で編集を止めてくるので、記事間のバランスも全くとれません。211.133.19.9
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基本姿勢を 書く 方向にしませんか?
サヨクは昔からオルグできないと抹殺してきましたからね。Wikipediaがネットの片隅に居るなら誰もチョカイ出しに来ません。web2.0だとかいって日の当るところへ出てきつつあるので、仕方なしに矯正しようかとやってます。211.133.19.9 2006年10月5日 (木) 18:09 (UTC)[返信]つまり、自分の視点とは食い違うから自分の視点に従わせようとして排除されたということですか? そりゃ、排除されてもいたしかたないんじゃないでしょうか。いずれにせよなんだな。何かを変えようと思うのならば、暴力的手段などを援用するのでない限り、正攻法で説得をし世論形成をして徐々に変えていくしかありません。そして正攻法で説得をするためには、アカウントを取って、キャラクターを確立した上で、論客として言論を展開するよりほかはありません。それができないのなら、たいていは「自らの主張内容に問題がある」か「説得がヘタクソすぎて問題外」か、どちらかでしょう。あたしゃ少なくとも主流派ではないし、相手が管理者だろうがなんだろうが考え方がおかしいとなれば容赦しませんけど、そんでも排除もブロックもされていません。アカウントを取れば排除されるからという理由は、正攻法での説得を断念する理由にはならないし、またIPで発言しても正攻法の代替策にはなりません。いずれにせよ、そんな方法しか考え付かないのならば、改革なんていう難事業は諦めることをお勧めします。--Nekosuki600 2006年10月5日 (木) 18:19 (UTC)[返信]そのような一般常識は相手が話し合いのテーブルにつくという大前提が無ければ成立しません。Wikipediaに巣食う方々はそのようなお考えは毛頭もなく、排斥するべき人にレッテルをはり、ブロックを行い、その事実をから、次回以降は、同一人物と思われるということで言論を封殺しています。孤軍奮闘ということであるならば、勝算は全くありませんが、現状のWikipediaに問題意識をもっている人は少なくありません。211.133.19.9 2006年10月5日 (木) 18:51 (UTC)[返信]交渉ごとというのは、相手をテーブルに座らせることから始まっているのだと思います。その段階で失敗してしまったのなら、新天地を探しに行く方が幸せじゃないだろうかと。次は同じような失敗を繰り返さないよう、ご武運(?)をお祈り申し上げます。--Nekosuki600 2006年10月6日 (金) 10:20 (UTC)[返信]それもサヨのすり替えですね。最初から話し合う気なんかない人達を振り向かせることの困難さはご存知のはずです。だからこそ、そーゆー人を排除に掛かるわけでしょ?Wikipediaの現状は放置できません。202.233.244.22 2006年10月7日 (土) 06:34 (UTC)[返信]なんでもかんでも自分に賛成しないひとをサヨだウヨだと言ってればそりゃ楽かもしれませんが、それで道が開けるとは思えませんので、人生or世界観を見直すことをお勧めしたいです、はい。おれは、ウヨだろーがサヨだろーが、手順を踏まない自己主張やへったくそな運動展開は嫌いだし、手助けしてやろうと思わないんだなあ。--Nekosuki600 2006年10月7日 (土) 15:57 (UTC)[返信]あのぉ、慢心で鈍くなった猫さんの手を借りようなんて誰も考えませんよ。実際、この節は、Wikipedia編集の基本姿勢を「書く」という方向にしましょうというものです。本来の議論は例によって全く進展していません。211.133.18.25 2006年10月8日 (日) 05:19 (UTC)[返信]もともとWikipediaの基本姿勢は「書く」ですし、基本姿勢を変える必要があるかどうかというと、ないと思います。あなたに対して「それは書くな」と言われたのだとしたら、それは何かしら特別な理由があるということです。もともとの基本姿勢は「書く」ですから、そもそも問題提起がおかしいんですよ。議論が進展するわけがありません。--Nekosuki600 2006年10月8日 (日) 06:03 (UTC)[返信]殆どの編集合戦は、誰かが書いた事に対して、「書くな!」という人が仕掛けたものなんですけど。「書く」という基本姿勢には現実にはなっていないわけです。211.133.18.25 2006年10月8日 (日) 07:13 (UTC)[返信]現実問題、ほとんどの項目で編集合戦なんかは生じていません。よって、ほとんどの項目では「書け」という基本姿勢が貫かれています。例外的に「書いて良いことと書いてはあかんこととの判断」が問題となったところで時として編集合戦が起こるわけですが、そういうレアケースをもとに原則を論じることはできないでしょう。まあ、人間には遠近感というのがありますから、自分が書いたものについて異議を申し立てられたら、それが実際以上に大きなものに見えてしまうことがあるかもしれませんが、それ以上のものであるとは考えにくい。--Nekosuki600 2006年10月8日 (日) 07:24 (UTC)[返信]あーあ。ちょっと下に鈴木えみと井川遥を具体例として挙げています。自分が見ているモノが世界の全てではないと言う一方で、自分の見ているところではそんな物はないからレアケースだというのはあまりにお粗末です。211.133.18.31 2006年10月8日 (日) 09:08 (UTC)[返信]「過半数で編集合戦が起きているならば」なんて条件設定はしませんけどねえ。総項目のうち編集合戦が起きているのは、計測はしてませんけど1/1000以下じゃないでしょうか。やっぱレアケースです。もしそのレアケースに始終遭遇するんだとしたら、なぜ自分はレアケースに始終遭遇するのだろうかという方向で考えたのがいいかもしれませんよ。まあ、世の中にはやたら交通事故に遭遇するひととかいますし、やたらレアケースに遭遇しちゃうひとがいても不思議はありません。それが単に運命である可能性を否定するものではありませんが、もしかするとご自身が呼び寄せているのかもしれません。--Nekosuki600 2006年10月8日 (日) 09:15 (UTC)[返信]1/1000以下ってことは270本以下ってことになりますね。書く!書くな!で揉めて保護状態の記事数って機械的にカウントできないのかな。勘定ヲタとかいないかな。さすが年季が入った逸らし方でつ211.133.18.31 2006年10月8日 (日) 09:33 (UTC)[返信]おれのウォッチリストには2000本弱の記事がはいっていますが、その中で現時点で編集合戦が勃発している記事はありません。ときおり見かけることがないわけではありませんが、同時多発的に大量の記事が編集合戦に巻き込まれているというケースは記憶にないです。Wikipediaには大量の放置されている記事もありますので、これは実数よりは割合としては多いでしょう。そんなこんなで、まあ倍の安全率をかけて「1/1000以下」という数字を出しましたが、さほどはずしてはいないものと思います。んで、たいして前レスから時間がたっていませんからまだなんじゃないかと思うのですが、「なんだってまた自分はそんなに編集合戦に遭遇しちゃうのか」については、やっぱしじっくり考えていただいた方がよろしいかと存じます。--Nekosuki600 2006年10月8日 (日) 09:57 (UTC)[返信]猫さんについての記事のところで、正に編集妨害、不当なブロックが行われました。この編集について猫さんの判断に文句を言える人は誰も居ませんので、是非コメントを頂きたいと思います。211.133.19.19 2006年10月8日 (日) 15:34 (UTC)[返信]なんでそーなんのよ。