この節を設けるときは以下の点に注意してください 記事を書く際に引用・参照した文献を、この節に箇条書き形式で記します。もし可能ならISBNを記述してください。ISBNは、その書籍に関する情報を掲載したページにリンクされます。この節は出典節よりも後に記載してください。 なお、出典として利用していないが、その記事に関連している文献・資料などは、記述の出典と混同しないよう、別の節を作るなど、分離して記載するようにしてください。
出典や注釈が存在しない場合にはこの節を作らないでください。
仕様上の制限によりこの節より後に<ref></ref>が記載されないようにしてください。この節より後に<ref></ref>が記載される場合には、その節をこの節よりも前にしてください。
ダイナミック・ナビゲーション・ボックスなどによる折りたたみ、{{Reflist}}のscroll(廃止)引数指定などによるスクロール表示は行わないでください。出典や注釈は隠さずにきちんと見せるべき項目であり、折りたたみやスクロール表示の使用は可視性やアクセス性を悪化させます。特に折りたたみ時には、本文上から出典や注釈へのリンクをクリックしてもリンク先の出典や注釈へアクセスできなくなる不具合が発生します。
参考文献
主な注意点
ISBNをつけるかどうかは任意です。なおISBNは規格が変更され2007年1月1日以降のものは13桁になっています。これはTemplate:13桁ISBNを使用することで10桁のものを13桁に変換できますが、ISBNの有無と同様に、必ずしも13桁で記入する必要はありません(Help:ISBNのリンクを参照)。
ウィキペディア上にその本についてのページがある場合、本のタイトルをリンクする。その場合も、文献情報は完全に書くこと。
論文など記事がネット上にある場合、タイトルをオンライン版にリンクする。
著者の名前が、本文内でリンクされていない場合には、(もしあれば)その著者に関するウィキペディア内のページにリンクすると、出典の背景やその著者の他の作品がわかるのでよいです。
関連項目ショートカット:
WP:ALSO
WP:SEEALSO
「Wikipedia:箇条書き#関連項目」および「Wikipedia:関連項目」も参照
その記事に関連するウィキペディア内の項目(記事)を箇条書き形式で列挙します。本文中で説明しきれないが重要な関連のある項目について列挙するのが望ましく、わずかでも関連のありそうな事柄を手当たり次第に列挙するものではありません。
この節は、付録部の他の位置に置かれることもあります。
例:
スタイルマニュアル
ノートページ
ウィキプロジェクト
外部リンク詳細は「Wikipedia:外部リンク」を参照
その記事が解説する事物についてさらに詳しく知りたい読者に参考になる外部のウェブサイトを箇条書き形式で列挙します。
例:
⇒Wikipediaとは - IT用語辞典
テンプレート「Wikipedia:ナビゲーションテンプレート」も参照
テンプレートメッセージは「{{テンプレート名}}」のような形で挿入します。テンプレートは種類によって表示位置が異なりますので、詳しくは個々のテンプレートの解説を参照してください(Wikipedia:Template メッセージの一覧にテンプレートの一覧があります)。
テンプレートの使用方法については、Wikipedia:ウィキプロジェクトなどで個別に決められているものもありますので、「ここに書いていないからどんなレイアウトでも構わない」と思わないでください。
カテゴリ詳細は「Wikipedia:カテゴリの方針」を参照
カテゴリとは、ウィキペディアの記事を分類するシステムのことです。記事をカテゴリに登録する場合は解説本文の後(通常は外部リンク節の後)に「[[Category:カテゴリ名|記事の読み(平仮名で記述)]]」のような形で記入します。
言語間リンク詳細は「Wikipedia:ウィキデータ」および「Help:言語間リンク」を参照
言語間リンクはウィキデータを利用して、集中管理されています。新規に記事を作成した場合は、必要に応じ、ウィキデータを通じて他言語版とリンクさせて下さい。ウィキデータへのデータ移行は、日本語版では2013年3月より開始されており、一部には未移行のデータがあります。
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