このページの内容はライセンス更新に対応しておらず、内容が不正確な可能性があります。
投稿時に適用されるライセンスは、2009年6月15日から、従来の「GFDLのみ」ではなく、「CC BY-SAとGFDLのデュアルライセンス」となっていることを考慮してください。
質問や対応への議論などは、Wikipedia‐ノート:ウィキペディアを情報源とするサイトへどうぞ。ライセンス更新自体についての質問などは、Wikipedia‐ノート:ライセンス更新で受け付けています。対応が完了した場合: 本テンプレートを除去したのち、ライセンス更新に未対応の文書の一覧へ連絡をしてください。
.mw-parser-output .module-shortcutboxplain{float:right;border:1px solid #aaa;background:#fff;margin:0 0 0 1em;padding:0.3em 0.6em 0.2em 0.6em;text-align:center;font-size:85%;font-weight:bold}.mw-parser-output .module-shortcutlist{display:inline-block;border-bottom:1px solid #aaa;margin-bottom:0.2em;font-weight:normal}.mw-parser-output .module-shortcutanchordiv{position:relative;top:-3em}ショートカット:
WP:CFW
ウィキペディア(Wikipedia)をソース(情報源)としているサイトをここにリストします。
ウィキペディアをソースとするサイトが増えるにつれ、外部サイト側が転載したにもかかわらず、逆だと誤解され削除依頼に出されるケースが懸念されます。このページにはそういう誤解を防ぐ上でも参考になるような情報を載せてください。
またWikipedia:ウィキペディアを引用する・Wikipedia:著作権に書かれた方法を守っているかどうかのチェックもお願いします。
なお、このページは自由に編集してくださって結構です。新しい情報があれば追加してください。.mw-parser-output .toclimit-2 .toclevel-1 ul,.mw-parser-output .toclimit-3 .toclevel-2 ul,.mw-parser-output .toclimit-4 .toclevel-3 ul,.mw-parser-output .toclimit-5 .toclevel-4 ul,.mw-parser-output .toclimit-6 .toclevel-5 ul,.mw-parser-output .toclimit-7 .toclevel-6 ul{display:none} (終了)詳細な説明はgoo Wikipedia記事検索を参照 モバイル版も存在する。 (終了)フレッシュアイペディアモバイルも参照 (終了) (アクセスできず)ウィキペディアに雰囲気が似ているため、子孫サイトではないかと直感される構成。ウィキペディアの記事を元にしているが、独自に編集されている部分も多い。 (アクセスできず)日本語版のミラーか。見出し語との前方一致で検索。「ベータ版」との表示あり。「Last update?: 2005/4/21」とあり、以降の更新は途絶えている模様。(2011年7月8日時点では、「Last update?: 2010/4/25」となっていた。)
報告の仕方
チェックポイント
CC-BY-SAあるいはGFDLを遵守しているかどうか(転載で利用の場合)
CC-BY-SAの場合
「出典:Wikipedia」・Articles(記事名)・ License:CC-BY-SA・取得日時が明記されているか。
Articles(記事名) ・CC-BY-SAはそれぞれにきちんとリンクされているか。
GFDLの場合
「出典:Wikipedia」・Articles(記事名)・History(編集履歴)・ License:GFDL・取得日時が明記されているか。
Articles(記事名) ・History(編集履歴)・GFDLはそれぞれにきちんとリンクされているか。
引用#要件に適合しているかどうか(引用で利用の場合)
引用先の情報が分量的に主で、Wikipediaの情報が従であるか。Wikipediaの情報が「主」の場合は「引用」には該当せず、「転載」に当たり、その際はCC-BY-SAあるいはGFDLを遵守しているかどうか。
<雛形>
==== サイト名 ==== *利用方法:「引用」、「CC-BY-SAに従った転載」、「GFDLに従った転載」、または「無断転載」など。*言語:*サイト作成者:*URL:*出典・ライセンス(表示場所):*備考:
ウィキペディアを情報源としている旨を明記しているサイト・出版物
百科事典サイト
Google Arts & Culture
利用方法?: 引用
言語?: 多言語
URL?: Google Arts & Culture
出典・ライセンス?: 例えばGoogle Arts & Cultureの日本 の記事は、文末にウィキペディアの日本 へのリンクがある
goo Wikipedia記事検索
言語:日本語、英語( ⇒2012年9月から)
サイト作成者:NTTレゾナント
「goo」も参照
URL: ⇒日本語版
URL: ⇒英語版
出典・ライセンス(表示場所):
「 ⇒Wikipedia記事検索とは、Wikimedia財団より日本語版ウィキペディアの記事提供を受け実現したサービスです。」との記述がある。
財団から有償でライブ・フィード(更新された記事の最新版をリアルタイムで配信してもらうこと)を利用している模様。
検索結果ページには「出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」の表記があるだけで、帰属表示を含めるライセンス表記がない。
gooの編集方針に合わないアダルトコンテンツや、特定の個人や団体を不当に誹謗したり信用を棄損する内容のものなどは表示されないとしている ⇒[1]。
備考:「Wikipedia」の名称使用は財団との契約に基づく[要検証 ? ノート]。
長い記事でもウィキペディアと同じく1ページ表示。
脚注機能が使える。インラインフレームの脚注も表示される(記事によっては展開して表示されてしまう。)
モバイル版は脚注機能が使えない。
折りたたみ式のテンプレートは最初から展開されて表示される。
フレッシュアイペディア
利用方法:転載
言語:日本語
サイト作成者:株式会社ニューズウォッチ
「フレッシュアイ」も参照
URL: ⇒http://wkp.fresheye.com/
出典・ライセンス表示:各項目の末尾に「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 」と、最終更新日時、変更履歴(リンク)・GFDL(リンク)表示がある。
財団から有償でライブ・フィードを利用している。
利用されているウィキペディア記事:一部の記事をのぞく[要検証 ? ノート]
長い記事は複数ページに分割される。
脚注リンクは表示されるが、脚注の節が割愛されており、使えない。
BIGLOBE百科事典
利用方法:転載
言語:日本語
サイト作成者:NECビッグローブ
「BIGLOBE」も参照
URL: ⇒http://jiten.biglobe.ne.jp/ [リンク切れ]
出典・ライセンス(表示場所):冒頭に「出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」、下部にGFDLへのリンクの表示あり。
長い記事でも一つのページで表示する。
脚注リンクは表示されるが、脚注の節が機能しないため使えない。
2015年11月18日サービス終了
Snyke Encyclopedie
利用方法:転載
言語:日本語、英語、フランス語……
サイト作成者: ⇒Snyke
URL: ⇒http://encyclopedie-ja.snyke.com/index_ja.html [リンク切れ]
出典・ライセンス: 末尾にGFDL、Wikipedia、記事、履歴へのリンク
備考:取得日時の表記なし(無作為に記事を閲覧したが、概ね当該サイトと末尾からリンクで飛べるjawp上の記事とは激しく乖離しているためデータは古いものと推定される。)
Guajara.com
利用方法:転載
言語:日本語・英語・フランス語……
サイト作成者: ⇒Tagoror.com
URL: ⇒http://www.guajara.com/wiki/ja/wikipedia/a/a_/a_a_a_a_a_a_.html[リンク切れ]
出典・ライセンス:WikipediaとGFDLの表記・リンクあり
備考:取得日時・記事・履歴の表示・リンクなし。サーバの文字コード設定が"ISO-8859-1"に設定されているため、日本語版は初見で文字化け。
MemoMsg
利用方法:転載・改変
言語:日本語
サイト作成者:Picolix Design
URL: ⇒http://www.memomsg.com/ [リンク切れ]
Size:203 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef