PeaceSC: LTA:PEACE
元の名前Peace
活動期間2004年11月25日 - 休止（2012年9月確認）
編集傾向暴言
ISPeonet（ケイ・オプティコム）, OCN, インターネットカフェ等
IPアドレス#進行中、OpenProxy
物理的な位置滋賀県（参考）
コメント依頼Note
問題行為
および活動→「編集傾向」
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このページは、利用者:Peace（会話 / 投稿記録 / 記録
）氏による過去の荒らし行為を掲載しているページです。大量の多重アカウントを駆使した東アジア近代史関係の記事破壊・議論妨害・編集合戦の誘発。また、一部の行為は威力業務妨害や脅迫、連続した暴言等からくる傷害罪等の法的措置を必要とする極めて悪質なものもあり、かつては事実上このユーザー1名への対処のために追放の方針の導入が検討されたこともある。
自由主義史観に根差したと思われる中立的な観点に反した編集を行う。
自身は編集を強行しながら、他人の編集には説明を求めて自身の版に差し戻す。説明要求に応じて反対者がノートに書き込むか呼びかけるかした場合、議論には一切応じない。愚弄、罵倒語のみで応じることはある。
他の利用者への嫌がらせと暴言。
荒らしを理由にブロックを受けると、新たなアカウントを作成して再登場し、荒らし行為を繰り返す。
ノートにおいて根拠のない自説を延々と主張する。果てのない論争に疲弊したユーザーがウィキペディアから手を引く事態も発生している（一例）。
対立する利用者の編集を投稿記録から執拗に追跡しリバートするなどの嫌がらせ行為を行う。
自らの荒らし行為に対処するユーザーを荒らし扱い・ソックパペット呼ばわりする（一例）。そうした行動の一環としてWikipedia:進行中の荒らし行為への報告、意に沿わないユーザーを列挙した誹謗目的のページの作成などのストーキング行為が行なわれることもある。
対立者に対して「自虐」「左翼」「在日」等の侮蔑的な個人攻撃を行う。
編集がリバートされると、ほとんど対話を行わないまま、機械的に再度リバートをかけ、編集合戦に発展させ保護に持ち込む。投稿の際、投稿要約欄に暴言や特徴的な文言（「言論抑圧」「隠蔽工作」等）を記す。
アカウント取得後、編集回数を稼ぐことがある。編集内容はもっぱら+link、+wikify。
自らの編集（その多くがリバート）によって守っているものを「保守系の言論」と呼び、自分自身を「保守系」であると考えている。自らの行為が許容されないことを「保守系に対する排除」「反日」と決め付けており、「問題管理者達による言論抑圧」と主張している。
荒らし行為を行っている認識は多少はあるらしく、対処を行った利用者に対して報復的な投稿ブロック依頼を提出することは少ない（依頼資格の規定も起因していると思われる）。
対処するユーザーのアカウント名を揶揄するアカウント名を作成することもしばしばある。
「自分はPeaceとは別人である」と主張するケースもあり、誤認であればメーリングリストでの釈明とブロック解除要請が可能だが、活動中にそれを行ったことはない。2007年からはソックパペットの疑いを受けるとそのアカウントは放棄し、別のアカウントに生まれ変わる。
アカウントを取得して最初に行なう編集が、戦争責任の認識・解釈を巡り争いがあり、別のソックパペットが手をつけた項目。初心者とは思えない程手慣れている上、以前のアカウントを使用しておこなった行為をそのまま踏襲することが多い。
半保護逃れのためか、アカウント作成から初登場まで間が空くことが多い。
「使い捨てアカウント」であるためか、利用者ページの編集を全くしないか、してもおざなりであることが多い。
平日はJSTにおいて深夜?早朝の時間帯における活動が多かった。以上「アカウント作成から間をおいての初登場」「利用者ページの編集がおざなり」「JSTにおいて深夜?早朝の時間帯に活動」という3つの特徴を持つアカウントが、登場初日からpeace系に同調する編集を行ったら、「peace系」である可能性が非常に高いとされる。なお、登場する時にはほぼ毎日登場したが、なぜかJSTにおいて金曜日の夜?日曜日には間が空くことが多かった。
初期の頃は近代史関係を中心に破壊活動を行っていたが、終期には逆恨みから一部の管理者への嫌がらせに重きを置いていた。同調者や模倣者も多くブロック対象となったため、ブロック済みアカウントにはIntelligence-war系や利用者:Famsis（会話 / 投稿記録 / 記録