Global HSC: LTA:GH
元の名前Global H
活動期間2008年2月2日(初投稿)
2008年7月(無期限ブロック) - 休止(2008年11月確認)
編集傾向その他
要求Note
仲裁Note
テンプレートを表示
無期限ブロックを受けている利用者:Global H氏、及びその多重アカウントと推測されるユーザーが関係した荒らし行為、及びそれに準ずる行為を報告するためのページです。 以下敬称略。
目次
1 審議中
2 これまでの出来事
3 編集傾向
4 出現項目
5 活動中のアカウント
5.1 ソックパペットの可能性あり
5.2 IP群
6 ブロック済みアカウント
7 ログ
8 関連事項
9 その他
10 管理者による対処
審議中
これまでの出来事
利用者‐会話:Global H#立候補者への質問 において、管理者の立候補ページにおける意味不明な質問を控えてほしいとIPユーザ氏が意見表明。これについて被依頼者は「本職系の脅し」という不可解な解釈を示す。
利用者‐会話:Global H#ご提案。にて、上記IP氏発言を被依頼者が立候補ページに転記したことへの苦言を、海獺氏が表明。これを皮切りに、被依頼者の言動について複数の利用者を交えた対話が試みられるが、議論は収束せず。
Wikipedia:コメント依頼/Global Hをはるひ氏が提出。以後約1ヶ月にわたりコメントが積み重ねられる。
Wikipedia:コメント依頼/海獺が被依頼者によって提出される。
Wikipedia:投稿ブロック依頼/Global H 20080709の審議により無期限ブロック。
主に韓国・暴力団関係の記事、井戸端においてソックパペットを使用中。
ソックパペットがブロックされるとMLにて解除依頼とともに意味不明な持論を展開。
利用者:任侠をなくした組織を名乗る人物は投稿制限の措置を受けた ⇒[1]。その後「はるひ386」(利用者:SpringDay365)にも同様の措置が執られた ⇒[2]。その後「いたずらっ子」(利用者:いたずらっ子)も同様の処置が執られた。 ⇒[3]
MLに同じような論旨で投稿している「ナインス・ウェーブ」は同一人物と思われる。
ソックパペットSpringDay365の名義で第2回秋の加筆コンクールにエントリー、さらにコメンテーターに立候補。ブロックされたのちもさらに別ソックパペットを立て、「代行」と称して介入を画策。後で真相が発覚し、主催者側を大いに混乱させている。
編集傾向
投稿ブロック逃れ。
コミュニティを疲弊させるユーザー。
コミュニケーション能力の致命的な欠如。読み手としては、普通考えられない誤解・曲解が多く、書き手としては、意味不明・脈略不明な文言が多く、相互の意思疎通ができない。
自己の無謬性の盲目的確信。期待に反するコメントに対するナイーブ過ぎる反応。
無節操・無差別にあちこちのノートや会話ページに話を広げていく姿勢。
量産したソックパペットがブロックされるとメーリングリストにおいて解除依頼をする(すべてではない) ⇒[4] ⇒[5] ⇒[6] ⇒[7]が、Global Hのソックパペットではないかと問われると、その質問には正面から答えず、自らの記述をrvしたユーザーへの反論を書き連ねる。
MLに投稿する際、タイトルにも主張をこめた長い文を書く。
タイトルに「?を指摘」という表現を多用する(各ソックパペット共通、判断基準のひとつ)
文体や用語に独特の癖が見受けられる。
論理・常識・利権・人身攻撃などの用語を好んで使う。これらの単語には多くの場合リンクを設定する。
しばしば言葉を濁す。
主語と述語、修飾語と被修飾語の関係が捻じれた文が多い。どちらかが省略されていて結果として意味不明な文になっていることも多い。
MLへの投稿は登録メンバーの疲弊を生じせしめようとしていると思われる。
いわゆる「かまって君」であるとも考えられる。
当初は通常記事空間への執筆内容には一定の高評価もあったが、最近はその品質に疑問符をつけざるを得ない編集例が目立つ(実質的に全削除になった記事の例もある。Wikipedia:削除依頼/インターネット依存症の症例)。
出現項目が望まれています。