このページはWikipedia:著作権問題調査依頼の調査結果を保存するためのログページです。新規の依頼はWikipedia:著作権問題調査依頼#調査依頼の一覧へお願いします。 調査の結果、著作権侵害に当たらないことが確認され問題が解消したものをここに掲載してください。
著作権侵害の疑いが解消されたもの
1月
岡村いずみ - ノートで指摘されているのですがどうやら公式サイトからの転載だそうです。詳しい方のご確認をお願いします。--海ボチャン(会話) 2017年1月14日 (土) 01:36 (UTC)
初版から第8版までが公式サイトプロフィール ⇒[1]からの情報でしょう(各媒体内の表記順が全く同じ)。が。内容は単なる事実の羅列(誰が書いても似た書き方にならざるを得ないもの)に過ぎませんので、公式サイトプロフィール上での出演事実の羅列レイアウトに創作性があるものとしてコピペ転載を行ったかどうかが争点となりましょうけども、恐らく書き加える毎に逐次ウィキテキストに整形しながら8版を重ねたものと思われ、当然左側画像を含む2分割スクロールにてレイアウトされている公式サイトプロフィールとは全く異なる表記状態にならざるを得ず、また公式プロフィール上段に在る愛称や出身校などの公式セールスポイントを故意に移入せず出演データベースのみを記載しているほか、CM、TVなどの媒体順序もウィキペディアの他女優記事に合わせたものか公式サイトプロフィールとは違った順序で記載されており、このように公式サイトプロフィールとはかなり異なる点があることから単純なコピーペーストによる著作権侵害とまでは言えないと思います。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年1月14日 (土) 08:05 (UTC)[返信]
調査のご協力ありがとうございます。創作性のない事実の羅列と判断していいのですね。--海ボチャン(会話) 2017年1月29日 (日) 06:00 (UTC)[返信]
済 創作性のない文章のようです。--ぽたしか(会話) 2017年9月3日 (日) 01:37 (UTC)[返信]
ありがとうございます。これでこの記述については問題はないと判断できますね。--海ボチャン(会話) 2017年9月10日 (日) 05:18 (UTC)[返信]
ボリス・グロイス - 初版の要約によるとGoogle Translation Toolkitを使った記事のようなのですが、これについて2010年の事例ではグーグル翻訳ツールキットを用いたものは削除となっている一方、Wikipedia:井戸端/subj/Google翻訳者ツールキットについての議論ではおそらく大丈夫そうだがはっきりしないというような結論になっており、著作権規定上問題があるのかないのかちょっとよくわかりませんでした。さらに初版の要約にリンクが無いため、いささか履歴継承にグレーなところもありますので、これはこのままでよいか、版指定削除などが必要なのか、皆様のお知恵を拝借したいと思います。--さえぼー(会話) 2017年1月17日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
提示されています井戸端リンクにあるWMFの見解(m:Wikilegal/Copyright for Google Translations)では、Google翻訳を通して得られた翻訳文はGoogleの権利を侵害する可能性はなく、元の文章の著作権のみを考慮すればいいという見解のようですから、Google翻訳の使用自体は問題ないのでしょう(Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳の著作権は改訂が必要でしょうか?)。履歴は既に補記されていますのでライセンス的には問題ありませんが、Wikipedia‐ノート:即時版指定削除の方針#悪意のない編集でも明らかにライセンス違反であれば版指定削除の対象に含むようにする提案で私がコメントしているように、jawikiでは履歴補記前の版を版指定削除した方が良いという考えが一般的のようです。リンクを付けるべきと言うのもjawiki独自の取り決めで、私は翻訳元のプロジェクト・言語・ページ名・版が記載されていればそれで十分のように思います。 Darklanlan talk 2017年1月17日 (火) 16:00 (UTC)[返信]
Darklanlanさん、ありがとうございます。ツールキット使用はOK、履歴継承も一応何から翻訳したかはわかるためOKということですし(後者については私もおそらくそうではないかなと思っていました)、先ほど初版立項者による履歴継承も行われましたので、ボリス・グロイスについてはこの後とくに何か対処する必要はなく解決ということになるかと思います。--さえぼー(会話) 2017年1月18日 (水) 04:52 (UTC)[返信]
コメント 「履歴継承も一応何から翻訳したかはわかるためOK」というご理解はちょっとあやふやなので、補足します。履歴継承でリンクが重要視されるのは、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植 ライセンスが求める適切なクレジットを表示するためなのです。本来は翻訳元文書の執筆者を列記しなければならないのですが、それら執筆者は翻訳元文書への投稿時に利用規約に同意しています。利用規約では投稿した記事へのハイパーリンクまたはURLによって帰属表示することに同意するとなっているので、執筆者の列記に代えてリンクすることで適切なクレジットを表示したことになるのです。なので翻訳元のプロジェクト・言語・ページ名・版が記載されて元の記事が判るようになっているかどうかは、履歴継承に関係ありません。執筆者名を書くか、リンクするか、URLを書くか、です。実のところ、件の記事は初版で正しく翻訳元文書のURLを書いているので、第3版の要約欄でのリンクは必要なかったのです。--mit freundlichem Grus LudwigSK (Diskussion/Beitrage) 2017年1月27日 (金) 07:37 (UTC)[返信]
済 ライセンスの問題はないようです。--ぽたしか(会話) 2017年9月3日 (日) 01:37 (UTC)[返信]
2月
一水会 (思想団体) - 2017年2月17日 (金) 06:56 の版が外部サイトからの転載に見えます。調査お願いします。--203.141.155.60 2017年2月17日 (金) 07:06 (UTC)[返信]
リンク修正失礼します。--RXX-7979V(会話) 2017年2月17日 (金) 08:42 (UTC)[返信]
コメント 転載元は ⇒[2]でしょう。--Benpedia(会話) 2017年2月17日 (金) 07:14 (UTC)[返信]
コメント 単なる事実の羅列であり、著作物(「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」著作権法2条1項1号)には該当しないと考えられます。--RXX-7979V(会話) 2017年2月17日 (金) 08:42 (UTC)[返信]
済 タイトルの列記であるため問題ないようです。--ぽたしか(会話) 2017年9月3日 (日) 01:37 (UTC)[返信]
6月