賛成/条件付賛成/保留/反対 6/1/0/0 提示された条件について合意が形成されました。2006年7月24日 02:25 (UTC) (2006年7月24日 11:25 (JST))までに異論がなければ秀逸といたします。 (ノート) 《推薦理由》自薦です。楽器の歴史、構造と奏法、作曲の見地からまとめました。楽器に興味をもった人はもちろん、作曲家がこの楽器のための曲を作曲する際の解説として十分実用できるレヴェルの内容を目指したつもりです。ここ2ヶ月ほど、資料が手に入りしだいそれを反映しつつ(もちろんそのままあるいは日本語に訳しただけの転載は一切しておりません。念のため)細部の気づいた点を更新してきましたが、実用に足りるレヴェルに達したと判断したので、この推薦欄に加えさせていただきます。オンド・マルトノの開発者モーリス・マルトノの後継者である息子ジャン=ルイ・マルトノ氏が運営するアトリエも訪れ、楽器の紹介をしていただき写真も撮らせてもらいました。 30rKs56MaE 2006年6月22日 (木) 23:57 (UTC)
(コメント)バブルマン小林さんにより条件付き賛成票が投ぜられましたが、条件とする必要はないとの反対意見が複数ありました。この点について、tottiさんがバブルマン小林氏の会話ページでご意見をいただけるように呼びかけましたが、2週間反応がありません。また、氏ご自身も6月27日のこのページでご発言なさって以降活動をなさっていないようです。そこで「条件を提示した人が議論に参加しない場合は、他の参加者による合意形成が行われれば可とします。」の規定に従い、バブルマン小林氏の述べられた条件について、ご意見を伺いたいと思います。また、票ではないもののIPユーザー氏が表明されたコメントについてもご意見いただければと思います。秀逸とするに賛成の合意が得られ次第、あるいは1ヶ月程度の間に秀逸とするにご反対の意見が表明されない場合、秀逸としたいと思います。よろしくお願いいたします。--汲平 2006年7月14日 (金) 23:49 (UTC) -----判読性向上のため、氏のご指摘に対する皆さんのご意見を以下に移動させました。[返信](コメント)「日本との関係」の節以外は日本限定でないのですから、このように節をもうけて特記してあることは、むしろ「国際的」に適切な配慮であると思います。--みっち 2006年6月27日 (火) 07:39 (UTC)[返信](コメント)敢えて日本との、と分けている時点で他の国の項目について入れる余地を残しているといえるので、みっちさんと同意見です。「そこが書ける人がいなくてスタブになるのが疵である」という意見が出るようなら少し問題もあるでしょうが、秀逸=完璧というわけではないのでそこまでのものでもないでしょう。