Wikipedia:投稿ブロック依頼/Global_H_20080709
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利用者:Global H会話 / 投稿記録

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。

Global H氏の投稿ブロック依頼を致します。

以下に経緯を簡単にまとめます。

利用者‐会話:Global H#立候補者への質問 において、管理者の立候補ページにおける意味不明な質問を控えてほしいとIPユーザ氏が意見表明。これについて被依頼者は「本職系の脅し」という不可解な解釈を示す。

利用者‐会話:Global H#ご提案。にて、上記IP氏発言を被依頼者が立候補ページに転記したことへの苦言を、海獺氏が表明。これを皮切りに、被依頼者の言動について複数の利用者を交えた対話が試みられるが、議論は収束せず。

Wikipedia:コメント依頼/Global H をはるひ氏が提出。以後現在まで約1ヶ月にわたりコメントが積み重ねられる。

Wikipedia:コメント依頼/海獺 が被依頼者によって提出される。

こうした中で、多くのユーザーが粘り強く被依頼者と対話してきましたが、大変遺憾ながら、コミュニティを疲弊させる利用者であると結論せざるを得ないと考えます。1ヶ月にわたり、コメント依頼に多くの指摘が寄せられ、また被依頼者が話しかけた利用者の会話ページでも多くの提言が行われているにもかかわらず、それらはひとつも受け付けられておらず、いまだに読解困難なコメントを繰り返しておられ、状況改善の見込みは全くありません。具体的な問題点は上記コメント依頼等関連リンクを参照いただきたいですが、要約すれば以下のようになるでしょう。
コミュニケーション能力の致命的な欠如。読み手としては、普通考えられない誤解・曲解が多く、書き手としては、意味不明・脈略不明な文言が多く、相互の意思疎通ができない。

自己の無謬性の盲目的確信。期待に反するコメントに対するナイーブ過ぎる反応。「本職系の脅し」などという決めつけは典型例で、これだけでも中傷行為を理由としたブロックをかけられて不思議のない問題言動である。

無節操にあちこちのノートや会話ページに話を広げていく姿勢。

被依頼者に悪意があるとは思えず、また記事空間での執筆内容は概ね適切であり、記事のノートにおける記事内容そのものへのコメントにも傾聴に値するものが認められます。それゆえ心苦しいことではありますが、現状をこのまま放置しておくことはコミュニティにとっても被依頼者にとっても良い結果を生まないように思われます。

また、経緯を鑑みるに短期のブロックでは実効性があるとは思えず、真に問題点を理解し状況を受け入れられるようになるまでの期限を定めぬブロックしかないと思われます。依頼者としてはここに「追放」というニュアンスを入れたくありません。しかし、とにかく被依頼者には、議論から距離を置き、なぜ被依頼者にとって不本意な反応ばかりが返ってくるのかを「ウィキペディアの常識」などという都合の良い概念に頼らずに考察し理解し、自己研鑽をじっくりやっていただかなければ、文字通り「話にならない」のです。真に問題の解決がなされたと認められれば、復帰は歓迎されることでしょう。

(賛成)依頼者票 Kojidoi 2008年7月8日 (火) 20:15 (UTC)[返信]

(賛成)一連の経緯を拝見していましたが、応対されている方々の忍耐力には心より敬意を表します。こうした事態を惹起した原因が読解力の無さから来るものか、意図的な曲解によるものか、未だ判断し兼ねていますが、何れにせよ参加されていることから、ウィキペディアが得られるものより、失うものの方が遥かに大きいと考えざるを得ません。期間は少なくとも一年を下らない長期、或いは無期限を支持します。martin 2008年7月8日 (火) 20:31 (UTC)[返信]

(賛成)被依頼者だけがコメント依頼の対象になるのはフェアでない…と思われたようにもみえますが、今後もこのような被依頼者のスタンスが変わらないのであれば、問題は解決するどころか更に深刻なものとなるのではと考えます。ご自分の文章が、相手に的確に意図を伝えるものになっていないことに気付くべきです。無期限でのブロックもやむを得ないでしょう。Kicho- 2008年7月8日 (火) 21:08 (UTC)[返信]

(賛成)被依頼者の一般記事の編集は、至極まとも、と言うよりむしろ良質の部類に入るものと、私は評価しています。反面、それ以外の面に関して依頼者の指摘の通り深刻な齟齬をきたしている現状を考えると、“期限を定めない”という意味での(いつか改善が成された後に復帰することを前提とした)無期限が適切ではないかと判断します。--森藍亭 2008年7月8日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

(コメント:追記)Miyaさんの提案は、正常なコミュニケーション能力を期待できる相手に対して行うのであれば有効だと考えます。しかしながら、これまでの経緯や下記コメント(2008年7月10日 (木) 10:32 (UTC))に現れているように、被依頼者がコミュニケーションの面で致命的な問題を抱え、かつ、それを全く認識/理解していない今回のような事例では、不適切であると考えます。--森藍亭 2008年7月10日 (木) 12:33 (UTC)[返信]


(賛成)被依頼者については、ご自身についてのコメントを曲解する面もありますが、なにかいわれるとさらにコメントを求めて「対話」を継続・拡大しようとする傾向があり、対話自体を目的としていているようにも感じます。この点で、Wikipedia:コメント依頼/海獺などは、まさに「対話のための対話」の場になっています。ウィキペディアは、自身の行為についてコミュニティの納得を求めたり「自分探し」をするためのプロジェクトではなく、これらは目的外使用ということになるのではないでしょうか。被依頼者によって投稿された記事から受ける、比較的整理された内容と、各会話ページや関連コメント依頼などでのほとんど成立していない意思疎通、この落差はどういうことなのだろうと不思議なのですが、推測しても仕方がないことかもしれません。コメント依頼から一ヶ月が経とうとしており、姿勢が改まるよりむしろ悪化しているような印象があります。ブロックあるいはウィキペディア名前空間の投稿を遠慮いただくなど、なんらかの措置が必要ではないでしょうか。--みっち 2008年7月8日 (火) 22:59 (UTC)[返信]

(部分BAN)「期間を定めない」ブロックは、被依頼者との議論がWikiJA-lに移行することを意味しますが、MLの場で「改善」を期待するのは無理ではないでしょうか。被依頼者の問題はウィキペディア空間のページ(およびそれから派生した他者の会話ページ)に限られており、一般記事の編集が良質であることに異論は出ないと思います。したがって、正式な方針ではありませんが「部分的な追放」を求めます(正式な方針ではないので被依頼者に受け入れる意向がなければそれまでですが、その場合はおそらく無期限に近い長期ブロックという結論が待っているのではないかと思います)。もしコミュニティの皆様およびご本人にご賛同いただけるなら、編集条件を以下のとおり提案します:

今後1年間(もしくは2-3年間)、Wikipedia空間とそのノートを編集しない。

自分自身のコメント依頼・ブロック依頼・利用者ページの削除依頼は例外とする。

「投票」については投票のみ可能とし、質問やコメントは投じない。


上記の編集条件に違約した場合は、ブロック依頼を経ることなく、管理者の判断で1日から1か月の範囲で投稿ブロックをかけてよいこととする。

違約によるブロックを受けた場合、そのブロック期間の分だけ、編集制限の期間を延長する。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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