この文書はウィキペディア日本語版でかつて利用されていた歴史的文書です。現在更新はされておらず主に記録のために残されています。この文書を復活させたい場合には、ノートページ
か、井戸端、コメント依頼、もしくはウィキプロジェクト プロジェクト関連文書で提案してください。このページではウィキペディアが受賞した賞を紹介します。全ての受賞記録はmeta:Trophy_boxにあります。
受賞の記録Webクリエーション・アウォード特別賞のトロフィー
(日本語版) ⇒Yahoo! Internet Guide主催 ⇒Web of the YEAR 2007 総合大賞および知識・情報部門一位2006年に引き続き、Web of the YEARのうち総合大賞および知識・情報部門の一位を獲得しました。
(日本語版)Yahoo! Internet Guide主催Web of the YEAR 2006総合大賞およびウェブ情報源部門一位ソフトバンククリエイティブが毎年開催している Web of the YEAR において総合大賞およびウェブ情報源部門の一位を獲得しました。
(日本語版) ⇒AllAbout ⇒スーパーおすすめサイト大賞2006 ⇒ビジネス・キャリアチャネル賞2005年に引き続き、AllAboutスーパーおすすめサイト大賞のうちビジネス・キャリアチャネル賞を受賞しました。
(日本語版) ⇒デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'05/第11回AMDアワード: ⇒部門賞/Best Writer賞デジタルメディア協会より優秀なデジタルコンテンツに贈られる賞、デジタル・コンテン・オブ・ジ・イヤー'05/第11回AMDアワードの部門賞/Best Writer賞を受賞しました。-> 詳細・ ⇒Ascii24ニュース
(日本語版)All about スーパーオススメサイト大賞2005 審査員特別賞各分野の専門家がサイトの紹介やその分野でのレポートを掲載する ⇒All about Japan主催のスーパーオススメサイト大賞の審査員特別賞を受賞しました。-> ⇒詳細
(日本語版)2004年第2回Webクリエーション・アウォード特別賞Web広告研究会より、2004年9月9日受賞。この賞は本来ウェブ上のマーケティング等に貢献した個人に与えられるため、日本語ウィキペディアの創設者としてギョーム・ブランシャー(Aoineko)が受賞しました。-> 詳細
(Wikipedia)2004年アルス・エレクトロニカ、デジタル・コミュニティ部門7部門あるアルス・エレクトロニカ・サイバーアート・フェスティバルの賞のうち、「デジタル・コミュニティ部門」を受賞しました。ニューヨーク市とオーストリアのリンツで授賞式が行われます。副賞として1万ユーロ、リンツのサイバーアート芸術祭(2004年9月7日-10日)での講演の機会が与えられました。授賞式について・英語・授賞式と祝賀パーティ・ドイツ語
(Wikipedia)2004年 Webby Award、コミュニティ部門