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議論の結果、存続 に決定しました。
このテンプレートの妥当性および有効性について、皆様に審議いただきたいと思います。Jewish Encyclopediaはサイトの ⇒トップページにおいてpublic domainを謳っていますが、一方 ⇒Terms of Useでは商用利用はもちろんのこと改変や出版を認めていません(3.2)。このような状態からJewish Encyclopediaからの翻訳はGFDL違反になるのではないかと思います。すでにこのテンプレートを用いてJewish Encyclopediaから翻訳を行った記事が多数見られ、コメントアウトで原文をコピーしているものも見られます(ハイム・サロモン等)。--端くれの錬金術師(talk|contrib.) 2006年1月11日 (水) 09:03 (UTC)[返信]
(コメント)1901年-1906年版についてPDであることを示していて、指摘のサイトに掲載されている版についてではないと思いますが?たね 2006年1月11日 (水) 09:07 (UTC)[返信]
(コメント)サイトには1901-1906年に出版された12巻分が掲載されていて、これについて商用利用禁止の規定があったため「本当にPDなの?」と疑問をもった次第です。オリジナルとweb版で扱いが違うと判断していいのでしょうか。--端くれの錬金術師(talk|contrib.) 2006年1月11日 (水) 09:13 (UTC)[返信]
(コメント)英語版から翻訳したり、原文を参考にすればPDではないのでしょうか。また、もはや2006年になり、100年が過ぎました。正直、Jewish Encyclopedia で新たに加筆されたようなページを見たことが無いのですが。 --Wacsorabeszeles 2006年1月11日 (水) 09:24 (UTC)[返信]
(存続)JewishEncyclopediaの規制はサイトそのものに関わるもの、例えばキャプチャ画像を使用する等の行為にかかるものでしょう。こう解釈しないと日本法においては無権行為に他ならない…--6144 2006年1月12日 (木) 09:12 (UTC)[返信]
(終了)存続とします。nnh 2006年3月9日 (木) 10:59 (UTC)[返信]
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