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H:L
ウィキペディア日本語版のヘルプページです。元文書はメタウィキのヘルプです。
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このページは、ウィキペディアでの、ログインの仕方を含めたアカウントに関する解説です。
ログインはページを見る上でも、ページを編集する上でも必須ではありません。しかし、ログインをしていない状態では一部の機能が制限されます。ウィキペディアではログインすることを推奨しています。目次
1 ログインとは
2 なぜログインするのか?
2.1 ログインしないことによるデメリット
2.2 ログインすることによるメリット
3 アカウントの作成
3.1 注意する点
4 グローバルアカウント
5 ログインの仕方
5.1 自動ログイン
5.2 パスワードを忘れたとき
6 ログインがうまくいかない時
7 ログアウト
7.1 自動ログアウト
8 注意点
9 自分の利用者ページと会話ページ
10 発言に署名する
10.1 署名の仕方
11 脚注
12 関連項目
ログインとは 他の利用者から感謝やメッセージを受けることができる
利用者アカウントを作成するということは、利用者名とパスワードを設定するということです。あなたの行った編集の履歴は利用者名で記録されます。ログインしていない時には、編集の履歴は使用しているIPアドレスで記録されます。アカウントの取得・ログインに通信費・電気代等以外に費用はかかりません。ただしCookie(クッキー)が使用できるウェブブラウザが必要です。 ウィキペディアを読むだけならログインする必要はありません。ウィキペディアを編集する上でもログインは必須ではありません。しかしウィキペディアでは、説明責任の観点から、編集する場合にはログインすることを推奨しています。ログインしていない状態で編集すると、利用者はIPアドレスで識別されます。IPアドレスは接続状態によって変化したりするので、同じIPアドレスからの投稿が1人の人物によるものかは他の人には分かりません。何より英数字の羅列は他の利用者の記憶に残りにくくなります。ログインしている状態で編集すると、編集が利用者名で記録されます。他の利用者は、利用者名を通じて編集した人物を知ることができます。 また、次のような、ログインしないことによるデメリットと、ログインすることによるメリットとがあります。
なぜログインするのか?
ログインしないことによるデメリット
ログインしないで編集すると、ページの履歴には編集した人のIPアドレスが表示されます。IPアドレスと現実の身元を結び付けることは、その気になれば容易な場合もあります。
ダイヤルアップ接続経由などで接続している場合は、接続の度に異なったIPアドレスを割り当てられる場合がありますし、他の人に過去に使ったIPアドレスが割り当てられる場合もあります。
一部のページは、荒らし行為による編集を防ぐために、半保護されている場合があります。半保護されているページは、一定条件を満たしたログインしている利用者のみが編集できます。
ログインすることによるメリット 気になる項目をリストアップできる ウォッチリストへの追加は を、ウィキラブの利用は をクリックする 未確認の通知は件数が表示される メッセージやウィキラブを受け取ることができる