利用者:Triglav(会話 / 投稿記録 / 記録
)さんの言動についてコメントをお願いします。おそらくWikipedia:コメント依頼/KAKERUTVに関連したものと思われますが、Triglavさんは昨日になってたらい及びボディペインティングにおいてKAKERUTV画とされるものを復帰されました[1][2]。ただそれを本日になってIPユーザーが議論なしとしてアルトクールさんの版に差し戻したことをきっかけに、差し戻し編集合戦が始まってしまいました。ノート:平手打ち、ノート:ハリセンと違いノートで議論がなされたわけではありませんが別段そのことは問題視しておりません(KAKERUTV氏のコメント依頼を見るに復帰には賛否あるやむしれず慎重さが必要かもしれませんが、現時点ではどちらが正しいのかに関しては言及は避けます)。まず両者に対し利用者:Wikiuser15442(会話 / 投稿記録 / 記録)さんがノートで3度のリバートがあったことを警告[3]、それでも無視して両人とも差し戻しを行い3rrとなったところで私が管理者伝言板に報告、そこに更に別にIPユーザーが登場し編集合戦が継続、その結果赤の旋律さんによって3者とも1日のブロックとなりました。
2つのIPに関してはまぁその程度の存在と考えてよいでしょうが、Triglavさんは10年以上のベテラン利用者で現役の管理者です。その方が会話ページの警告を無視して編集を強行し、更にその警告に対する返答の中で「これで差し戻してきたら見もの」と発言され、赤の旋律さんによるブロック後のコメントが「まぁ機械的対応もよろしいのではないですか?」というもので、要約欄では「11年目にして初黒星」と茶化すような(ブロックは勝ち負けではないでしょう)目的外の内容のコメントを書かれました。
流石にご自身が直接関与された案件ですので管理者権限の使用はなかったものの、これら一連の編集が果たしてふさわしいものであったのか、第三者のご意見を承りたく思います。
過去の依頼
Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20121110
Wikipedia:コメント依頼/Triglav 20120228
--Aiwokusai(会話) 2017年10月16日 (月) 03:57 (UTC)[返信] 「特に意見はありません。」とのご本人のコメントがありました。IPであろうが管理者であろうが明確な荒らしの差し戻しでもない以上3rr違反は等しく適応されるべきでしょうが、管理者という立場としてその点ご自身がブロックされる可能性についてどれだけ自覚がおありであったのか、コメントは強制ではないとはいえ出来ればお考えを聞いてみたかったですが…。既に上がっているコメント依頼に加え、ノート:金子哲雄やWikipedia:コメント依頼/海獺 20121109などに関連して過去に2度の解任動議が提出されているにも関わらず(Wikipedia:管理者解任の投票/Triglav 20120324、Wikipedia:管理者解任の投票/Triglav 20121115)、管理者としての資質についてどう見られるかという危機感が薄いのではないかと思いました。--Aiwokusai
依頼者コメント
「些細な衝突」を大きな問題としてしまったのは、被依頼者のその後の言動によるところが多いのは事実です。文句があるならお前達が管理者をやれ、正しさを証明して見せろという主張は、論点のすり替えでしかないでしょう。このようなコメントを現役の管理者がされることに正直がっかりしております。色々言われておりますが、非常にまずい立場であることは自覚されているかと思います。半保護といった話をされていますが、既に依頼時点で述べたとおりWikiuser15442さんからの指摘後にノートにコメント→さらに差し戻しで3rrという形を取られており、赤い旋律さんがログインユーザーの自分を含めたのは機械的であるという言い方(間違いでないならそう言う必要はないはず)は首傾げるものであり、それこそ平等でなくIPよりご自身を特別視せよというものに他なりません。素直に非をお認めになられれば(3rrになったことでなくその前後の発言についてです)印象も違っていたのでしょうが、そういった点で非常に頑なであるという点は、他の方が指摘されているようにそういうのが通用した少し前の時代のコミュニティにおけるかわし方の一種ではないかと思いました。「陰性は白、陽性は黒です。」これはもう何がおっしゃりたいのか申し訳ありませんが理解不能です。「管理者を理解する最短コース」というのも、あくまで管理者全体でなくTriglavさん個人の資質が疑問視されているのであって、他の管理者もご自分と同じ価値観であるかのように巻き込むのはやはり論点のすり替えに他なりません。これら不誠実な発言を見て解任動議について私も考慮すべきと感じましたが、他の方が提出されるのを妨げるわけではありません。 時に、111.87.58.71さんがおっしゃっている「投票者を全員管理者に推薦した方」というのは、Wikipedia:管理者解任の投票/Koba-chan 20090823#報告と推薦のことで合っていますか?--Aiwokusai
本題とどこまで関係があるのか不明ですが、まず、「相手方」の意味が被依頼者からの立場で言われているのであれば、126.211.116.241のIPは「相手方」ではありません。編集内容は被依頼者と全く同じです。被依頼者が4度目の差し戻しを行った以後、もう1つのIPが出現し、被依頼者と同じ差し戻しを代わりに継続したことになります。同一性などどこまで憶測で申し上げるべきであるのかは分かりませんが、そういう意味で言えば様々な推測が可能であり、あまり意味がないように思えます。あの時点で記事から画像をどうにかしようというのは議論に参加した多くの利用者を無視した「うでづく」行動であるとしたら、被依頼者も議論を通さず同じことをしていたことになり、その行動はIP氏同様不適切ということになります。この件において、悪いのは一方のIPであり被依頼者は機械的処置を受けてしまったと結論づけるのは不可能でしょう。あの時点ではそうとはいえなかったのですから(その後明確な荒らしと判別できたのは両者であり、被依頼者の編集を差し戻していた側のIPだけではありませんが)。 管理者は偉いから文句言うなと認識された方も中にはいらっしゃるようですが、私はそう受け止めてはいません。というか、実際の主張は「非難するなら管理者になってから言え」です。この2つを同じと捉える方もいれば、そうではないと捉える方もおられる、その違いであると思います。中には管理者は一般利用者以上に品行方正さを求められているとお考えの方もおられるでしょうが、私は必ずしもそうとは限らないと思います。管理者権限の使用内容に関わらず、管理者は一般利用者と同じくそのモラルが必要とされます。すなわち、一般利用者としての資質に欠ける方は管理者としてふさわしくない、ということです。管理者権限に関わらず、問題発言が目立った場合は資質を疑問視されるのは当然のことであるといえます。今回は、既に述べたとおり問題のひとつとして、管理者の立場をどうお考えかについて依頼者の主張に対し異論が多く寄せられたのではないでしょうか。問題があまりに大きい方はそもそも管理者であろうがなかろうが中長期のブロックになり、同時に権限をうしなうでしょう。