被依頼者は2023年4月に入ってから、複数のページで他ユーザーやIPの編集を差し戻して編集合戦を起こしておりますが、その背景として公開プロキシへの対応のなかで、そのIPが行ったのと同じ編集を片っ端から差し戻していることにあるものと考えられます。 編集合戦として全保護となっているページもあり、被依頼者に対する投稿ブロックを提出すべきかも含め、今後の対応を決めるべく今回のコメント依頼を提出します。よろしくお願いいたします。--カズマリ(会話) 2023年4月8日 (土) 12:45 (UTC)
学者気取りの先頭はここで終わり!は他人を素人と呼びながら著名人である宝賀寿男を支持する人々を学者ではなく人間と記述したり、他人への攻撃的発言や差別的発言を繰り返したため投稿を差し戻しました。それから「弓月君」の変更履歴に可変IPによりチョウセンせんジンジンまっさつという差別的コメントが書かれていますが、可変IPが出没しなくなってから、学者気取りの先頭はここで終わり!は「弓月君」の変更履歴、「秦氏」の変更履歴に出没し始めて独自研究を追加してきましたが、彼の編集をよく見ると、可変ipまたは公開プロキシが削除していたものを同じく削除したことがわかります。何らかの関連性があると思いますが、とにかく学者気取りの先頭はここで終わり!は「それと、あなたの文章は支離滅裂であったり助詞が抜けていたりすることが頻繁に起こっていますが、なんらかの病気や障害を患っているのですか?それとも純粋に学がなく文盲なのですか? 学者気取りの先頭はここで終わり!(会話) 2022年6月14日 (火) 15:45 (UTC)」など、他人に対する差別的な発言をするなど、一般的な投稿とは距離があると思って差し戻したのでご理解ください。--やすヒコ(会話) 2023年4月12日 (水) 08:11 (UTC)
[返信]?横から失礼天孫族・弓月君・宝賀寿男・秦氏で編集合戦が発生しており、大陸からの渡来系氏族の存在を考慮する学説を追記しようとする方と、それは学会で認められた説でないとして当該説を削除しようとする方が編集合戦を行っています。対立構図としては以下となっています。(一部不適切なアカウント名がありますが、私は差別的意図があって掲載している訳ではありません)
)氏」VS「利用者:学者気取りの先頭はここで終わり!(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」・「利用者:やすヒコ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:240F:C2:7DBD:1:4D7A:E9B3:43EE:FBF1(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者:やすヒコ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「利用者:Documentpopo(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」
・「利用者:やすヒコ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「アカウント群Wikipedia:投稿ブロック依頼/Biwako0e ほか氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」」VS「利用者:学者気取りの先頭はここで終わり!(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」
・「{利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:114.158.35.100(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:123.222.220.194(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「利用者:チョウセンせんジンジンまっさつ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:211.129.159.7(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:60.37.167.142(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:124.84.54.216(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者:鳩山町に住むおじさん(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」VS「IP:180.46.202.25(会話 / 投稿記録)氏」
・「利用者‐会話:211.107.66.172氏」VS「利用者:ABCEdit(会話 / 投稿記録 / 記録)氏」
・「IP:220.126.216.57(会話 / 投稿記録)氏」VS 「IP:114.166.34.221(会話 / 投稿記録)氏」
上記を第三者的に見ると、同一の方々がアカウントを変えて、長年Wikipedia上で論争しているように見えるのですが、実態はどうなのでしょうか。同一の議題で追記・差し戻しが複数のアカウントで行われていますが、偶然の一致で片づけるには不自然であり、追記する側と削除する側はそれぞれ同一人物のように思えます。