.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}本来の表記は「WE LOVE ? ヘキサゴン 2009」です。この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。
『WE LOVE ? ヘキサゴン 2009』
ヘキサゴンオールスターズ の コンピレーション・アルバム
リリース2009年10月21日
録音2008年 - 2009年
ジャンルJ-POP
時間68分35秒
(スタンダードエディション)
79分00秒
(リミテッドエディション)
レーベルFLIGHT MASTER
プロデュースカシアス島田 ほか
チャート最高順位
週間2位(オリコン)
2009年10月度月間7位(オリコン)
2009年度年間64位(オリコン)
ヘキサゴンオールスターズ アルバム 年表
WE LOVE ヘキサゴン
(2008年)WE LOVE ? ヘキサゴン 2009
(2009年)WE LOVE ヘキサゴン 2010
(2010年)
『WE LOVE ? ヘキサゴン 2009』収録のシングル
「弱虫サンタ」
リリース: 2008年12月10日
「バイバイ」
リリース: 2009年1月14日
「青春 僕/青春 俺」
リリース: 2009年3月25日
「出会えてよかった/お台場の女」
リリース: 2009年5月20日
「I Believe ?夢を叶える魔法の言葉?/Don't leave me」
リリース: 2009年6月17日
「泣いてもいいですか」
リリース: 2009年7月15日
「ひとつ500円で買い取らせていただきます」
リリース: 2009年9月30日
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『WE LOVE ? ヘキサゴン 2009』(ウィー・ラヴ・ヘキサゴン にせんきゅう)は、フジテレビ系クイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』発のコンピレーション・アルバム。アーティストの名義は「ヘキサゴンオールスターズ」である。2009年10月21日にポニーキャニオンのレーベル・FLIGHT MASTERから発売された。 オリコン1位を記録した『WE LOVE ヘキサゴン』から1年振りとなる、『クイズ!ヘキサゴンII』出演者や派生ユニット(いわゆる「ヘキサゴンファミリー」)によるアルバムの第2弾。 前作は収録曲の約半分が新曲であったが、本作は島田紳助が発売日放送分の『ヘキサゴンII』で「1年のシングルの集大成」と語っているように、14曲中11曲が前作発売(2008年10月)以降にシングルとして発表されていたもの(別バージョンのものを含む)である。シングル作品は基本的に発売順に収録されている[1]。 前作と本作の両方に楽曲が収録されているユニットはPabo、エアバンド[2]、羞恥心の3組。スベラーズの「ひとつ500円で買い取らせていただきます」が先行シングルカットされたことにより、アルバム内で初披露となる新しいユニットはなくなった[3]。 2009年1月で音楽活動を休止した羞恥心の「弱虫サンタ」は2008年の発売であるが、本作に収録されている[4]。ただしカップリングの「何もかもが君だった」は収録されていない。同年3月に羞恥心の上地雄輔が「遊助」名義でソロデビュー、4月につるの剛士がカバーアルバムでソロデビューとなったが、それぞれの音楽活動は『ヘキサゴンII』や紳助のプロデュースとは一線を画した独自の路線となり[5]、アルバムにソロ楽曲は収録されていない。同じく羞恥心の野久保直樹は本作発売時には事実上の芸能活動休業状態で[6]、番組および同年10月31日に行われた「ヘキサゴンファミリーコンサート2009」に出演していない。 「弱虫サンタ」と同じく2008年に発売された里田まい with 合田兄妹の「もうすぐクリスマス」は収録されず、この後にユニット単独名義のミニアルバム『里田まい with 合田家族』(2009年12月9日発売)に収録された。 収録曲「泣いてもいいですか」の作曲者として『ヘキサゴンII』に関わり、2009年8月に番組内で「紳助の秘蔵っ子」としてメジャーデビュー曲「ひらり」を披露したシンガソングライター・RYOEIのソロ楽曲が収録された。クイズ解答者として番組に出演した経験のない人物のアルバム参加は初となる[7]。 アルバム発売前週の2009年10月16日にニッポン放送で単発ラジオ番組『ヘキサゴンオールスターズのオールナイトニッポンGOLD』が放送され、つるの、崎本大海、里田まい、神戸蘭子が出演した。アルバム発売当日はお台場・ヴィーナスフォートにて、この4名による発売イベントが行われた[8]。 前作と同じく3種類の形式での発売。各エディションごとの内容、ジャケットの装丁もそれぞれ前作のパターンを踏襲している。前作と同様に、『ヘキサゴンII』プロデューサーの神原孝によるライナーノーツ「プロデューサー×神原人語」が封入されている。 前作では紳助の顔写真が表面に写っているものはなかったが、本作では写真タイプのジャケットではすべて表面に写っている。スベラーズの3人はすべてジャケット裏面に写っている。 全31名。前作の参加者17名は全員本作に参加している。野久保を除く30名は皆「ヘキサゴンファミリーコンサート2009」に出演した。※曲順はスタンダードエディションのもの
解説
CDタイプ
リミテッドエディション
CD(音楽トラック+MC収録)、DVD、フォトブック
スタンダードエディション
CD(音楽トラック)、DVDDVDの収録内容はリミテッドエディション・スタンダードエディションともに同じ。
CD ONLY
CD(音楽トラック)
参加者
ユニットは後述の「収録内容」項を参照のこと。
里田まい(カントリー娘。) - M-1、2、6、10、11、14
スザンヌ - M-1、4、10、14
木下優樹菜 - M-1、10、14
misono - M-2、6、11、14
藤本敏史(FUJIWARA) - M-2、6、7、11、14
矢口真里 - M-3、14
庄司智春(品川庄司) - M-3、4、14
岡田圭右(ますだおかだ) - M-3、10、14
波田陽区 - M-3、7、10、14
田中卓志(アンガールズ) - M-3、14
Size:63 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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