UNIX時間の例UNIX時間協定世界時 (UTC)日本標準時 (JST) UNIX/Linuxのシェル上で、UNIX時間をUTCに変換する例date -u -d '@1234567890' *BSDのシェル上で、UNIX時間をUTCに変換する例date -jr '1234567890' UNIX/Linuxのシェル上で、UNIX時間をローカル時刻に変換する例date -d '@1234567890' *BSDのシェル上で、UNIX時間をローカル時刻に変換する例date -j '+%s' Webブラウザのアドレスバー(URL欄)にJavaScriptを入力することで表示させる例(Firefox 6.0以降ではスクラッチパッド[注 4])javascript:window.alert(Math.floor((new Date()).getTime()/1000)) C言語で現在のUNIX時刻を表示するプログラム#include <stdio.h>#include <time.h>int main(void){ time_t now; now = time(NULL); printf("%lld", (long long)now); return 0;}
01970-01-01T00:00:001970-01-01T09:00:00
1000000001973-03-03T09:46:401973-03-03T18:46:40
10000000002001-09-09T01:46:402001-09-09T10:46:40
12345678902009-02-13T23:31:302009-02-14T08:31:30
21474836472038-01-19T03:14:072038-01-19T12:14:07
プログラミング言語やシェルからの利用例
脚注[脚注の使い方]
注釈^ このページが最後に生成されたUNIX時間
^ システム(例えばLinuxシステム等のGNU Cライブラリ (glibc))は、tz databaseを用いて真の経過秒数に基づく時刻の方式に切り替え可能である。その場合は最新の閏秒情報を取得しシステムに反映させる作業が必要となる。
^ 協定世界時 (UTC) が国際原子時 (TAI) と同じSI秒を採用したのは1972-01-01T00:00:00Z以降であり、それ以前の協定世界時の1秒はSI秒とは異なる。
^ Internet Explorer 9以降、Google Chrome 13以降などのアドレスバーでコピーペーストした場合は先頭に「javascript:」を追加してください。
出典^ これに対し例えばGPS時刻は真の経過秒数を表現する。
^ currentTimeMillis - System (Java SE 17 & JDK 17)
^ time.time --- 時刻データへのアクセスと変換 ? Pythonドキュメント