U2
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第2回日本ゴールドディスク大賞【洋楽】「ザ・ベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤー」ロック・フォーク(グループ)部門(『ヨシュア・トゥリー』)[59]

ブリット・アワード「ベスト・インターナショナル・グループ」[60]

1989年


ブリット・アワード「ベスト・インターナショナル・グループ」[60]

第31回グラミー賞「最優秀ロック・パフォーマンス・デュオ/グループ」(「ディザイアー」)、「ベスト・パフォーマンス・ミュージック・ビデオ」(「約束の地」)[58]

ジュノー賞「インターナショナル・エンターテイナー・オブ・ザ・イヤー」[61]

MTV Video Music Awards「ベスト・ビデオ・フロム・ア・フィルム」(「ラヴ・カムズ・トゥ・タウン」)

1990年


ブリット・アワード「ベスト・インターナショナル・グループ」[60]

1992年


MTV Video Music Awards「ベスト・グループ・ビデオ」・「ベスト・スペシャル・エフェクツ・イン・ア・ビデオ」(「リアル・シング」)

1993年


ブリット・アワード「ベスト・ライブ・アクト」[60]

第35回グラミー賞「最優秀ロック・パフォーマンス・デュオ/グループ」(『アクトン・ベイビー』)[58]

ジュノー賞「インターナショナル・エンターテイナー・オブ・ザ・イヤー」[61]

1994年


第36回グラミー賞「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞」(『ZOOROPA』)[58]

1995年


第37回グラミー賞「最優秀ロング・フォーム・ミュージック・ビデオ」(『Zoo TV:ライブ・フロム・シドニー』)[58]

MTV Video Music Awards「インターナショナル・ビューワーズ・チョイス」(「ホールド・ミー、スリル・ミー、キス・ミー、キル・ミー」)

1998年


ブリット・アワード「ベスト・インターナショナル・グループ」[60]

2001年


ブリット・アワード「ベスト・インターナショナル・グループ」・「アウトスタンディング・コントリビューション・トゥ・ミュージック」[60]

第43回グラミー賞「年間最優秀レコード賞」・「年間最優秀楽曲賞」・「最優秀ロック・パフォーマンス・デュオ/グループ」(「ビューティフル・デイ[58]

MTV Video Music Awards「ビデオ・ヴァンガード・アワード」

2002年


第44回グラミー賞「年間最優秀レコード賞」(「ウォーク・オン」)、「最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ」(「スタック・イン・ア・モーメント」)、「最優秀ロック・パフォーマンス・デュオ/グループ」(「エレヴェイション」)、「最優秀ロック・アルバム賞」(『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』)[58]

アメリカン・ミュージック・アワード「インターネット・ファン・アワード」

2003年


第60回ゴールデングローブ賞「主題歌賞」(「ザ・ハンズ・ザット・ビルト・アメリカ」)[62]

2005年


第31回ピープルズ・チョイス・アワード「フェイバリット・ミュージック・グループ/バンド」[63]

2005 NRJ Awards「功労賞」[63]

第47回グラミー賞「最優秀ロック・パフォーマンス・デュオ/グループ」・「最優秀ロック楽曲賞」・「最優秀ショート・フォーム・ミュージック・ビデオ」(「ヴァーティゴ」)[58]

第17回ワールド・ミュージック・アワード「ワールド・ベスト・セリング・ロック・アクト」[63]

ビルボード・ミュージック・アワード「トップ・ツアリング・アーティスト」、「トップ・ドロー」、「トップ・ボックススコア」

2006年


第48回グラミー賞「年間最優秀アルバム賞」・「最優秀ロック・アルバム賞」(『原子爆弾解体新書?ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』)、「年間最優秀楽曲賞」・「最優秀ロック・パフォーマンス・デュオ/グループ」(「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」)、「最優秀ロック楽曲賞」(「シティ・オブ・ブラインディング・ライツ」)[58]

アムネスティ・インターナショナル「良心の大使賞」[64]

2007年


第19回ワールド・ミュージック・アワード「ベスト・セリング・アイリッシュ・アーティスト」[65]

2011年


ビルボード・ミュージック・アワード「トップ・ツアリング・アーティスト」

Qアワード2011「特別アクト賞」[66]

2012年


ビルボード・ミュージック・アワード2012「トップ・ツアリング・アーティスト」

2014年


第71回ゴールデングローブ賞「主題歌賞」(「オーディナリー・ラブ」)[67]

ほか
来日公演

年日場所
JAPAN TOUR '83
[68]
1983年11月22日フェスティバルホール
11月23日瀬戸市文化センター(愛知県)
11月26日渋谷公会堂
11月27日
11月29日東京厚生年金会館
11月30日中野サンプラザ
LOVE COMES TO TOWN TOUR WITH B.B. KING[69]
1989年11月23日横浜アリーナ
11月25日東京ドーム
11月26日
11月28日大阪城ホール
11月29日
12月1日
ZOO TV TOUR JAPAN[70]
1993年12月9日東京ドーム
12月10日
POPMART TOUR
1998年3月5日東京ドーム
3月11日大阪ドーム
VERTIGO//2006 JAPAN
2006年4月4日横浜国際総合競技場
(アーティスト側の都合により、11月に延期)
11月29日(振替公演)さいたまスーパーアリーナ
11月30日(振替公演)
12月4日(振替公演)
THE JOSHUA TREE TOUR 2019[71]
2019年12月4日さいたまスーパーアリーナ
12月5日

脚注[脚注の使い方]
注釈^ イギリスでのリリースはレコード会社に断られた。
^ ボノの友人でヴァージン・プルーンズ(Virgin Prunes)のメンバーでもあったグッギの弟。
^ 『WAR(闘)』以降のジャケット写真はアントン・コービンが撮影している。また、U2の写真集やミュージック・ビデオも手掛けるなど、主にビジュアル面での貢献が大きい。
^ 監督のフィル・ジョアノーは1999年公開の映画『ウィズアウト・ユー』(Entropy)でもU2を取り上げ、スティーヴン・ドーフがU2のPV監督という主人公を演じた。劇中では『POPMART TOUR』の模様が映り、ボノとラリー・マレン・ジュニアが本人役でカメオ出演している。
^ ヴィム・ヴェンダース監督はU2のミュージック・ビデオを撮影したり、U2がヴィム・ヴェンダース監督の映画主題歌を提供するなど関係が深い。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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