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出典検索?: "Time Has Gone"
「Time Has Gone」
w-inds. の シングル
初出アルバム『100』
リリース2017年9月27日
規格マキシシングル
デジタル・ダウンロード
ジャンルJ-POP、フューチャーベース、モダンファンク、ダンスミュージック
時間15分2秒(初回盤A・通常盤)
21分41秒(初回盤B)
レーベルFLIGHT MASTER(ポニーキャニオン)
作詞・作曲橘慶太、緒方龍一(作詞)
プロデュース橘慶太
チャート最高順位
週間4位(オリコン)
w-inds. シングル 年表
We Don't Need To Talk Anymore
(2017年)Time Has Gone
(2017年)Dirty Talk
(2018年)
ミュージックビデオ
Time Has Gone(MUSIC VIDEO Full ver.) - YouTube
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「Time Has Gone」(タイム ハズ ゴーン)は、日本のダンス&ボーカルユニットw-inds.の楽曲。39枚目のシングルとして2017年9月27日にポニーキャニオンの社内レーベル・FLIGHT MASTERから発売された。 前作「We Don't Need To Talk Anymore」に引き続き、橘慶太が作詞・作曲・編曲(トラックメイク)を手掛けたセルフプロデュースシングルの第2弾[1][2]。さらに本作では慶太がエンジニアとしてミックスダウンまで行うなど全てのプロダクションを担当している[3]。初回盤A(CD+DVD)、初回盤B(CD+スペシャルブックレット)通常盤(CDのみ)の3形態で発売された。 表題曲「Time Has Gone」のミュージック・ビデオは、2017年7月14日にリリース発表も何も無い状態で突如w-inds.公式YouTubeチャンネルにが公開され、その直後にスタートした全国ツアー「w-inds. LIVE TOUR 2017 INVISIBLE」でステージ・パフォーマンスが初披露された。何の前触れもなくYouTubeにフル尺のMVをアップして注目を集めるというやり方で、海外では一般的だが日本では珍しく、w-inds.としても初の試みであった[4]。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}Twitterでもトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。[要出典]リリース予定もないまま制作された楽曲のクオリティに後押しされる形でミュージックビデオを制作[注 1]、急ピッチで公開するという経緯であったが、その後、音源としてのリリースが正式発表された。
概要