The_Indigo
[Wikipedia|▼Menu]

the Indigo
出身地
日本
ジャンルJ-POP
活動期間1998年 -
レーベルジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン
公式サイト ⇒オフィシャルサイト

メンバー田岡美樹(ボーカル作詞
市川裕一(作曲編曲・トラックメイキング)

旧メンバー高木権一(ベース

the Indigo(インディゴ)は、日本音楽グループである。ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(元:パイオニアLDC)所属 (2003年 - 2007年)。目次

1 略歴

2 メンバー

3 元メンバー

4 その他

5 ディスコグラフィー

5.1 シングル

5.2 アルバム

5.3 企画盤など


6 楽曲提供

7 作詞提供

8 脚注

8.1 注釈

8.2 出典


9 外部リンク

略歴

1997年:田岡と市川がデモテープ作りで知り合う。

1998年:高木を加えて正式に結成する。

2000年:シングル「BLUE」でデビューを果たす。

2002年:高木が作家活動のために卒業する。

2004年韓国米国中国と、活動の範囲を精力的に拡大する。

2007年:ベストアルバムをきっかけとして、一時的にソロでの活動に重点を置く。田岡がKiss-FM KOBEニュージーランド航空ラジオ番組『DISCOVER NEW ZEALAND』のラジオパーソナリティとなる。

2010年:3月19日に市川が事実上の復帰を発表[1]。制作活動を再開。

メンバー

田岡 美樹(たおか みき/
1974年7月4日生まれ/広島県出身/AB型ボーカル作詞担当)
デビュー以前は吉祥寺(中央口)広島(八丁堀)タワーレコードに勤務しており、広島店においてはバイヤーを務めると同時にテレビ新広島『P:S(ピース)』内CD紹介コーナーも兼任していた。ちょうどその頃に作った「BLUE」が大きなきっかけとなって上京。その後the Indigoを結成してデビュー。

市川 裕一(いちかわ ゆういち/1968年8月30日生まれ/東京都出身/O型作曲編曲・トラックメイキング担当)
2007年発売のベストアルバムを発売を節目に作家活動を本格的にスタート。
元メンバー

高木 権一(たかぎ けんいち/
1970年11月13日生まれ/山口県出身/O型/ベース担当)
音楽活動の場をひろげる目的で2002年に卒業。元リーダー。
その他

ミニアルバム『Poetic Beauty』から、イラストレーターの
カンバラクニエがジャケットデザインを担当する事が多くなった。

ディスコグラフィー
シングル
BLUE(2000年5月24日発売) - オリコン97位

きかせて (2000年8月30日発売)
きかせて(TBS系『ワンダフル』エンディングテーマ)作詞・作曲・編曲:市川裕一

TAKE AWAY作詞・作曲・編曲:市川裕一

向日葵作詞:早川美和、作曲・編曲:市川裕一


ココロニ(2000年12月13日発売)
ココロニ(テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ/「フジテレビフラワーセンター」テーマソング)作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一

やさしさあつめて(「恋愛カタログ」テーマソング)作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一

大切なもの(テレビ朝日『やじうまワイド』テーマソング)作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一


BRANDNEW DAY(2001年4月25日発売)
BRANDNEW DAY(TBS系『新ウンナンの気分は上々。』エンディングテーマ)作詞:市川裕一・田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一

暖かい月(「ソウル国際女子駅伝」エンディングテーマソング)作詞:田岡美樹、作曲:高木権一、編曲:市川裕一

雨あがり作詞・作曲・編曲:市川裕一


pain(2001年6月27日発売)
pain(「ミッドナイトマーメイド」エンディングテーマソング)作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:29 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef