以下に示すWMO指定気象機関等、重要な拠点となる機関

WMC (世界気象中枢[1])

WAFC (世界空域予報中枢[2][3])

RSMC (地域特別気象中枢[4]) - ASEANの場合はASEAN地域特別気象中枢 (ASMC)[5]

RAFC (地域空域予報中枢[2][3])

以上に加えて、本テンプレート投稿時点で日本語版に記事がある機関
出典・参考

出典

“ ⇒National/International Originating Centers (assigned by the WMO)”. NOAA (アメリカ海洋大気庁). 2012年2月3日閲覧。

日本語訳参考

“ ⇒国立国会図書館関西館アジア情報室”. 同館アジア情報課 (2009年9月14日). 2012年2月3日閲覧。

脚注^ 気象庁 (2004年6月). “ ⇒気象業務評価レポート (平成16年度版) - 全球気象通信システム (PDF)”. 2012年2月3日閲覧。
^ a b 運輸省 (1972年). “ ⇒昭和46年度運輸白書 各論 V 第2章 第3節 1 世界気象監視計画の推進”. 2012年2月3日閲覧。
^ a b 気象庁那覇航空測候所 (2009年7月7日). “ ⇒気象用語 (略語) 集”. 2012年2月3日閲覧。
^ 気象庁 (2002年4月). “ ⇒気象業務はいま2002 第1部 (6) 3) 気象データ処理・気象情報提供に関するネットワーク (PDF)”. 2012年2月3日閲覧。
^ 二宮洸三 (1988年3月). “ ⇒ASEAN地域特別気象中枢計画会議 (PDF)”. 日本気象学会機関誌「天気」. 2012年2月3日閲覧。

ノート

コメント 掲載基準等のサイズが大きくなったので、記事本体から移転しました。以下、通常のノート用途にご利用ください。--Doraemonplus 2012年2月3日 (金) 05:41 (UTC)

更新日時:2012年2月3日(金)05:41
取得日時:2019/01/30 19:44