作成をありがとうございます。何点か気になったところを,対案もないのですが,書きとどめておきます。
方言区分がおかしい: すくなくとも,その他の扱いは適当ではない
老若男女による言語は「日本語」固有のものではないが,必要か?
若者言葉にオネエことばや流行語が入っているのは誤りだと思う
時代による言語に,上代日本語などではなく,廓言葉だけがあるのは奇異に感じる
外来語(借用語とすべき)すなわち横文字ではない
中国語系の意味がよく分らない,ピジンだと言いたいならもっと広く,小笠原方言もこちらに入るし,差別目的なら止めた方がよい
日本圏の言語という言い方は聞いたことがない,近隣の言語が普通か
文字にいろは歌が入ってるのは,直接的にはおかしい
神代文字を古代文字と称してさもあったかのように書くのはふしぎだし,北海道異体文字は日本語を表すものですらない
手話は日本語ではない
ぶっきらぼうで申し訳ありませんが,もうちょっと系統だったものにできればよいかもしれないですね。とりいそぎ。 Kzhr(会話) 2014年9月18日 (木) 17:17 (UTC)
[返信]ご指摘有難うございます。上記の項目に従い、加筆修正を実行しました。方言区分に関しては一時的に処置、「老若男女による言語」は、一応必要だとは考えています。他に疑問点がある場合は、またノートにお願いします。--アレキサンダー(会話) 2014年9月19日 (金) 10:19 (UTC)[返信]ご修正を拝見いたしました。拙案を酌んでいただきありがとうございます。個人的に懸念していた条々は改善されたように思います。