福音書が「○○の福音書」となっていますが、略称としては「○○福音書」のほうがより一般的ではないでしょうか。--Aphaia 2007年1月8日 (月) 16:27 (UTC)
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これを見ると、あまり大差ないと思います。--Clarin 2007年1月10日 (水) 17:01 (UTC)調べてくださってありがとうございます。大差ないのなら、やはり「の」がないほうがよいと思います。というのは伝統的に原語ではこれらの文書は kata (だれだれ) となっていて「○○による福音書」がタイトルの正確な翻訳です。「○○さんの」ということではなくて、神の福音を○○によって伝えた、という意味でそういうので、「の」という翻訳は誤訳ではないかと思うのです。字数で大した問題がないのなら、より正確なほうがいいと思いますが、いかがでしょう。--Aphaia 2007年1月11日 (木) 14:16 (UTC)なるほど、一理あると思いましたので、一旦のを取った形にしておきました。--Clarin 2007年1月12日 (金) 17:44 (UTC)ありがとうございます。ノート:フィレモンへの手紙にもご意見いただければ幸いです。こういう議論を集約する場所があるとよいのですけど、どこかいい案をお持ちでしたら教えていただければ嬉しいです。--Aphaia 2007年1月13日 (土) 07:39 (UTC) このテンプレは当初、英語版から導入されたようですが、その英語版のテンプレ
テンプレ改訂の提案
こちらのほうが、分類などがはっきりしていることと、横幅が多少広がる代わりに長さの点でコンパクトになって見渡しやすい利点があるように思います。そこで、こちらのテンプレートへの改訂を提案します。揉めそうなのはヘブライ書の扱いですが、ヘブライ人への手紙、パウロ書簡などの記事との整合性の観点から、パウロ書簡には含めていません。--Sumaru(会話) 2015年6月22日 (月) 15:48 (UTC)
提案内容を一部修正し、さらに一定期間とります。英語版のen:Epistle
に当たる記事がないことからリンクのあるパウロ書簡と公同書簡を分けたほうが良いかと思ったのですが、右のように、「書簡」の次の段にそれらを入れれば、あえてヘブライ書の扱いにも配慮しなくていいと考え直しました。--Sumaru(会話) 2015年6月29日 (月) 03:55 (UTC)