Template‐ノート:政治家
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英語版にあるところの

|前任 = |後任 =

はあった方が圧倒的に便利だと思うのですが…--秋山夕子会話) 2022年7月12日 (火) 03:25 (UTC)[返信]https://en.wikipedia.org/wiki/Template:Infobox_officeholderの。predecessor =。successor =のことです--秋山夕子会話) 2022年7月12日 (火) 06:57 (UTC)[返信]

ご提案ということならば賛成します。特に元首職や閣僚職、党首職において特に記載が必要かと思われます。--Shuricastle会話) 2022年7月13日 (水) 01:56 (UTC)[返信]入れるとしましたら|就任日 =|退任日 =のあとあたりですかね?--秋山夕子会話) 2022年7月13日 (水) 07:49 (UTC)[返信]正直、〈|元首職 = |元首 = |任命権者等職 = |任命権者等 = 〉の前か、後かで迷います。任命の経緯が本人の職と密接に関連していることは否定できませんので、〈|就任日 = |退任日 = 〉→〈|元首職 = |元首 = |任命権者等職 = |任命権者等 = 〉→〈|前任 = |後任 = 〉もアリかと、個人的には思います。また細かいですが、「前任」とするか、「前任者」とするかについても考えるべきでしょうか。--Shuricastle会話) 2022年7月14日 (木) 13:33 (UTC)(修正--Shuricastle(会話) 2022年7月14日 (木) 13:49 (UTC))[返信]

反対 こうした提案には反対します。テンプレートをいたずらに肥大化させるだけで視認性を低下させ、それに見合うだけのメリットがありません。前任と後任はその人物の職を説明する上で記事トップに持って来る必要性が薄いと言わざるを得ません。英語版にあるというだけで日本語版へ持ち込むべきではありません。--240B:C010:4E0:8E4D:3151:C58D:2828:72E8 2022年7月26日 (火) 14:50 (UTC)[返信]

担当大臣(閣僚の担務)を逐一掲載すべきか

この度、私は下地幹郎松下忠洋などにおいて、それぞれの記事で使用されているこのテンプレートの内容を編集しました。具体的には、これらの要約欄に「特命事項の担当大臣は内閣府特命担当大臣とは異なる上に正式な名称でもないので記載するのは非合理的です」と記したように、閣僚の職名を列記する上で主任の大臣内閣府特命担当大臣ではないものは逐一掲載すべきではないという理解に基づいた編集です。

少し複雑なのですが、この担当大臣というものは継続的に設置されるのではなく、内閣毎に柔軟に閣僚の担務として取り決めるものです。それは内閣官房のこの表が分かりやすいと思われます。日本大百科全書(コトバンク)の項目は、「特命担当大臣とは別に、内閣総理大臣の判断で任命できる「担当大臣」という職位もある。これは内閣として緊急対応する必要がある政策などについて、法改正手続きを経ずに、政策実現を急ぐ場合に内閣官房に設けられる。「内閣府特命大臣」のような正式の呼称はなく、担当大臣は通称である。」と説明しています。そもそも、辞令も他と異なり、「?するため?を担当させる」といった形式ですから、短縮した通称はあっても正式な名称はございません。

それにも関わらず、イトユラ氏は各記事において「担当大臣の記載を制限する方針・ガイドライン等の規定はない。寧ろ漏れなく記載することに合理性があります。正式名称の問題につきましても官報に補職辞令がございますので、そちらを確認した上で当該ページの改名提案を実施して下さい。」と要約欄に記し、編集を差し戻されました。担当大臣の記事に列記されている現在のものだけでも無数に存在し、内閣改造等の度に変動するだけでなく、実際に各内閣の記事(例:第2次岸田内閣 (改造))においても閣僚職とは分けて「特命事項等」として掲載されているものを、どうして全てテンプレートに逐一載せる必要性があるのでしょうか。いたずらに肥大化を招くだけでなく、本来の閣僚としてのポストが相対的に霞んで理解を妨げます。

このような閣僚の担務は記事の中で記す分には当然に必要だと思いますが、テンプレートに記載することには反対の立場です。いずれにしても、イトユラ氏も仰るように「方針・ガイドライン等の規定はない」ため、こちらで議論を立ち上げます。なお、本節はWikipedia:コメント依頼/イトユラに記した内容を基にしています。--鏡餅の秋(会話) 2023年8月19日 (土) 09:01 (UTC)[返信]「閣僚の職名を列記する上で主任の大臣・内閣府特命担当大臣ではないものは逐一掲載すべきではない」 一律に記載しないというのは少々乱暴かなと思います。まあ、もちろん短期間にのみ設置されたものをどうするかという議論はあるかと思います。今回の編集で問題になった「郵政民営化担当大臣」ですが、似たような職名が小泉内閣から野田内閣まで8年続いており一定の継続性があるので、除去するのは不適切と考えます。--China会話) 2023年8月19日 (土) 11:37 (UTC)[返信]

そもそも担当大臣は特命事項等に位置付けられているものであってそれが直接の閣僚ポストにはならないのですから、記事の中で触れられていればテンプレートにも記載する必要はないでしょう。現にイトユラ氏は他の大臣経験者の記事のテンプレートにも担当大臣を追記して回っており、際限なく書かれると本来閣僚の担務に過ぎなかったものであるはずが、閣僚職よりも目立つ形になります。イトユラ氏が私の編集を差し戻した後で編集した後藤茂之などは典型ではないでしょうか。--鏡餅の秋(会話) 2023年8月19日 (土) 12:40 (UTC)[返信]


コメント 例えば、「堀内詔子」は鏡餅の秋氏のいうところの「特命事項の担当大臣」しか務めていないんですな。少ないながらも「特命事項の担当大臣」のみしか務めていない政治家は一定数おり、一律に記載しないとなれば、大臣職が記載出来なくなってしまい、可読性を損なうかと。そういった場合は例外的に記載するということも出来るのでしょうが、「正式名称ではない」云々の問題が改善される訳では無いので、例外を適用してしまえば、制限する意味が無くなるんですよね。したがって、被依頼者のご提案は汎用性を欠いていると言わざるを得ないので 反対 致します。--イトユラ(会話) 2023年8月19日 (土) 11:54 (UTC)[返信]

「被依頼者のご提案」とは何でしょうか?この場合、ここはコメント依頼の場ではありませんし、もしコメント依頼であるなら被依頼者はイトユラ氏なんですな。--鏡餅の秋(会話) 2023年8月19日 (土) 12:42 (UTC)[返信]

貴方の利用者名をペーストして貼り付けたつもりだったんですが、されてなかったようです。失礼致しました。--イトユラ会話) 2023年8月19日 (土) 14:26 (UTC)[返信]

仮に私の利用者名のペーストに失敗したのであっても、「被依頼者」という表現にはなりえないと思うのですが?--鏡餅の秋(会話) 2023年8月20日 (日) 04:08 (UTC)[返信]

その前に「被依頼者」って単語をペーストしてたんですよね。--イトユラ会話) 2023年8月20日 (日) 05:39 (UTC)[返信]





コメント この場合は「国務大臣」という書き方もあると思いますが、そうなると「大臣としての担当職務が分からない」という問題も発生する可能性があります。となると、結局書くという所に落ち着くのでは無いでしょうか?
--China会話) 2023年8月19日 (土) 12:13 (UTC)[返信]そうですね。その方が合理的だと思います。--イトユラ会話) 2023年8月19日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

コメント 既にChinaさんが指摘されていますが、堀内氏の場合は2022年3月31日まで内閣の定員を1名増員していたところに国務大臣(無任所大臣)として入ったものです。イトユラ氏によって編集を差し戻されなければいずれ国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック担当)と記載を変えようと思っていました。この場合、国務大臣の定員を増やしている根拠がオリパラにあるのですから、それを記載するのはおかしな話ではないでしょう。例外とする法的根拠がありますが、一定数いると仰っている「「特命事項の担当大臣」のみしか務めていない政治家」は閣僚を増員するなどの特別の措置がされているのですか?イトユラ氏の意見はただの揚げ足取りです。--鏡餅の秋(会話) 2023年8月19日 (土) 12:40 (UTC)[返信]「そもそも、辞令も他と異なり、「?するため?を担当させる」といった形式ですから、短縮した通称はあっても正式な名称はございません」と仰っているにも関わらず、何故正式名称ではない「国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック担当)」に変えようとしているのでしょう?要するに正式名称でない大臣職の記載を容認するってことですよね。例外的であろうと無かろうと、正式名称でない大臣職が記載される訳ですから、少なくとも正式名称でないことを根拠に除去する理由が無くなります。 「一定数いると仰っている「特命事項の担当大臣」のみしか務めていない政治家」は閣僚を増員するなどの特別の措置がされているのですか?」とのことですが、その特別の措置というのは内閣法によるものでしょうか?内閣法では国務大臣の人数の規定はあるものの、理屈上では増員の有無関係なく、無任所大臣は置けるかと。


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