Template‐ノート:アジアの元首
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240d:0:3a2a:dc00:34e2:5c05:6131:3cc氏と240d:0:3a2a:dc00:bd0f:93c0:f63a:f3af氏(恐らく同一人物と推察しますが)が内閣を加える編集をされてますが、テンプレートでは公式見解だけにとどめ、学説は脚注で触れておけば十分と考えます。学説の内閣説まで載せると不存在説、天皇準元首説は書かないというのも変になります。これらも書くと日本の元首だけごちゃごちゃしすぎです。日本の項目のテンプレートも元首欄には公式見解の天皇陛下のみを記述しています。テンプレートは肥大を避けるためにも簡潔さが重要と考えます--Omaemona1982会話) 2016年10月19日 (水) 07:36 (UTC)[返信]

再び天皇に内閣を並べる編集がありましたので一旦戻しました。上記に加え、この表記方法ではさも「天皇と内閣両方元首説」が公式見解のようです。こんな説は公式見解・学説ともに存在しないわけで。また学説は上げるときりがありません。学説については脚注での対応で十分でしょう。また編集概要で「内閣元首説、元首不在説等は「説」であり、必ずしも「学説」ではありません。リンク先となっている日本の元首#概要をご確認ください。」とありますが、同項目で清宮四郎の学説として元首不存在説が紹介されてますがどういう意味なのでしょうか。--Omaemona1982会話) 2016年11月29日 (火) 18:49 (UTC)[返信]

日本の元首#公式見解は内閣元首説、内閣総理大臣元首説、内閣・天皇元首説等があります。

日本の元首#公式見解に反対する立場は存在しません。--153.228.7.113 2017年2月16日 (木) 15:36 (UTC)[返信]テンプレートには大多数の学説が示す内閣元首説と内閣総理大臣元首説を載せるべきで、天皇元首説は除去すべきです。ウィキペディアの出典は学術的な二次資料ないし三次資料が前提です。政府の見解や公的資料のような一次資料ではありません。--240D:0:3908:F100:7C14:7836:3D0:D52B 2017年2月19日 (日) 02:58 (UTC)[返信]天皇を首相に変更しました。--101.111.117.66 2017年2月21日 (火) 14:02 (UTC)[返信]以下は記事編集理由の参考までに。掲載すべきは専門家たちの共通見解です参考:「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性 (Verifiability) と呼んでいます。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。一般的に良い情報源とされるのは、事実・法的解釈・証拠・主張などの点が専門家によって検証・分析されているものです。参考:「Wikipedia:検証可能性」情報源一次資料ある事柄の状態について直接の証拠となる記録物です。言いかえれば、書こうとしている対象の状況に非常に近い情報源です。この語は多くの場合、出来事の参加者やその出来事の目撃者によって作られたドキュメントを指します。公式な報告書、手紙の原本、実際に出来事を目撃したジャーナリストによる報道記事、あるいは自伝などになるでしょう。権威ある機関によってまとめられた統計も一次資料と考えられます。一般に、ウィキペディアの記事は一次資料に基づくべきではなく、むしろ一次資料となる題材を注意深く扱った、信頼できる二次資料に頼るべきです。二次資料ひとつまたはそれ以上の一次資料または二次資料を要約したものです。学者によって書かれ、学術的な出版社によって出版された二次資料は、品質管理のために注意深く精査されており、信頼できると考えられます。三次資料通常は二次資料を要約したものです。例えば、百科事典は三次資料です。ウィキペディアの目的には信頼できる情報源とみなされます。ウィキペディア自身の記事を出典として引用することは、自己参照となるため、できません。政府の公表物は信頼できることも多くあります。しかし、政府の信頼性のレベルには大きな幅があり、しばしば、あからさまに情報の隠蔽を許容したり、全くのごまかしを発表したりする様な事を行って、自らの権益を保持することがあります。参考:「Wikipedia:信頼できる情報源」--101.111.117.66 2017年2月26日 (日) 03:44 (UTC)[返信]隠蔽だごまかしだなどと言ってる人に限って中立的ではないんですよねえ…。学説がどうであれ政府の公式見解ではありません。国として、国家元首が誰であるかの公式的な見解はないですし、国家元首を定めた法もありません。したがって日本に国家元首は存在しないとの考え方でもって、何も載せない(注記欄に「日本は国家元首を定めていない」などの注記を入れる)というのもありでしょう。一方、テンプレートとしての利便性を考えれば、参考という形で内閣・内閣総理大臣に加えて天皇もあったほうが利便性は増すでしょう。--Muyo会話) 2017年3月31日 (金) 04:36 (UTC)[返信]Muyoさんのご意見を参考に日本の部分を日本の元首へのリンクに変更し、「日本の元首が誰であるのかは諸説ある。」という注釈をつけさせていただきました。--Woofu会話) 2017年3月31日 (金) 07:55 (UTC)[返信]隠蔽、ごまかしなどと言っているのは人でなく、方針「Wikipedia:信頼できる情報源」です。同方針は「一般的には査読された公表物はもっとも信頼できる」とも言っています。査読は「学術誌に投稿された学術論文を専門家が読み、その内容を査定すること」です。同方針では「公式な報告書」等は一次資料とされます。一次資料や政府に対する同方針の評価は、上記の通りです。「日本の元首#概要」に「学説の大多数は、条約締結や外交使節任免および外交関係処理の権限をもつ内閣を元首とするか、行政権の首長としての内閣代表の内閣総理大臣を元首としている[4]。」とあります。ウィキペディアの方針上、記事の前提は学説(専門的学術研究)です。学説の大多数が内閣(首相)を元首としている状態は、「諸説あり」とは表現できません。--153.213.225.139 2017年3月31日 (金) 09:19 (UTC)[返信]厳密に方針に従えばWikipediaの記事は学術研究に基づくべきだというIPユーザーさんのご指摘は理解できますが、「日本の元首#概要」における「学説の大多数は(中略)元首としている[4]」という記述に関して申し上げたいことがございます。これの出典[4]は、百科事典の『日本大百科全書(ニッポニカ)』で田中浩が執筆を担当した「元首」という項目です。おそらくご自身で把握されているとは思われますが、百科事典などは三次資料であり、「査読された公表物」(学術論文)ではございません。確かに方針上、三次資料の利用(三次資料を出典とする記述)は、一次資料の利用よりも優先すべきであろうと思います。しかし方針は、百科事典よりも「査読された公表物」の方が高い信頼性を持つと見なしており、そのような公表物を「日本の元首」に加えることもやはり必要なのではないかと思います。そうすれば、Wikipediaの各記事はより方針に準拠した内容に近づき、各記事同士の矛盾も減少していき、より利便性が増すのではないでしょうか。--Nasqn(会話) 2017年3月31日 (金) 13:58 (UTC)[返信]一部訂正いたします。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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