Template:Reflist
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テンプレートデータこれはビジュアルエディターやテンプレートウィザードにより使用されるテンプレートのためのTemplateData文書です。

Reflist

このテンプレートは、記事の最後に脚注の一覧を表示し、追加の書式設定および整理のオプションを提供します。"Apply changes"(変更の適用)をクリックしてビジュアル編集(VE)表示モードに戻った後は、参照リストは表示されません。"Save page"(ページの保存)を押して通常の表示モードに戻すと、変更を適用した参考文献一覧が再び表示されます。Phabricator:T53146 を参照してください。

テンプレートパラメーター[テンプレートデータを編集]パラメーター説明型状態
Columns / Column width1 colwidth

モード2件をサポートしています。第1モード:参考文献一覧は整数の固定列にレンダリング。2番目のモード:印刷用の 'em' などの測定単位で、参考文献一覧の列幅を指定(例:'33em')。 「33 em」のように空白を挟むと認識しません
既定
1文字列省略可能
Liststyleliststyle

参考文献一覧を列挙するときに使用する書式を設定。有効な CSS 値を list-style-type に定義できます
既定
decimal文字列省略可能
Groupgroup

group とは、表示する脚注を制限するパラメータ(識別子)です。このテンプレートに group パラメータを指定しないと、このパラメータのない脚注のみ表示します。指定すると group パラメータと一致する脚注に絞り込んで処理します。それ以外は処理されません。文字列省略可能
List of referencesrefs

記事内でどんな名前付き脚注を使うか、定義する場所を提供します。脚注をこの場所で定義すると、記事のどこかで1回も使用しないものは、一覧に表示されません。文字列省略可能

関連項目

{{
脚注ヘルプ}}

{{Reflist-talk}} - ノートページ用。

Help:脚注部分をスクロール化する
^ “ ⇒Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1 (CSS 2.1) Specification”. W3C (2010年12月7日). 2016年12月2日閲覧。
^ “ ⇒Cascading Style Sheets, level 2 CSS2 Specification”. W3C (2008年4月11日). 2016年12月2日閲覧。
この解説は、Template:Reflist/docから呼び出されています。 (編集 | 履歴)
編集者は、このテンプレートをサンドボックス (編集 | 差分)とテストケース (編集)で試すことができます。(解説
/docのサブページにカテゴリを追加してください。 このテンプレートのサブページ一覧。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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