このテンプレートは人工言語に使うことができる。次のパラメタを指定する。|creator=創案者|date=創案された時期|setting=使用あるいは設定|posteriori=元になった自然言語
これらのパラメタを指定するか、famillycolor=Conlangを指定するとinfoboxのカラーバーの色をblackとし、テキストをwhiteにする。statesとregionパラメタ(とnation)は無視される。iso2パラメタを指定しないと、iso2=artと指定したことになる。人工言語の場合、familyやfamnパラメタは言語の目的の階層を示すのに対し、posterioriは、帰納的に人工言語を導いた元の言語を示す。 大きな画像をテンプレートに含めることはできない。先頭に小さな画像を置くには次のパラメタを使う。|caption=画像の簡単な説明 ← 左側の列に表示される|image=[[ファイル:image name.png|center|170px|画像の説明]] ← 通常の画像の表示が適用される。 もう少し大きな画像を表示するには、テンプレートの最後に列二つを使い表示するように、次のパラメタを指定する。|map=[[ファイル:image name.png|center|thumb|220px|画像の説明]] infoboxの一番下は注記である。ほとんどの場合、ユニコードでIPA発音記号が含まれているとの注意である。手話の場合、手話の項目へのリンクに置き換える。|notice=Indic ← ブラーフミー系文字のフォントについての注意事項。|notice=nonotice ← デフォルトの注意を削除する。この解説は、Template:Infobox Language/docから呼び出されています。 (編集
画像
脚註
編集者は、このテンプレートをサンドボックス (編集