中間駅の使用例として、清水駅 (静岡県)を挙げます。
清水駅*
駅舎西口(2016年2月5日撮影)
しみず
Shimizu
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複数路線が乗り入れる駅については、ノートをご覧ください。 このテンプレートは複数の路線が乗り入れる駅にも使用できます。このとき、貼り付け方は大きく分けて2種類の方法があります。 1番目は、共同使用駅や同じ鉄道事業者の複数路線が乗り入れる場合に使用するとよいでしょう。また、東京地下鉄と東京都交通局が乗り入れる駅は、例外的に1つのテンプレートを使用します(ただし、2社以外にも乗り入れる事業者がある場合は除く)。 2番目は、同名の駅が独立して存在している場合に用います。駅に応じて使い分けてください。複数枚のテンプレートを用いる場合は、テンプレートは所属路線の記述の節に設けるのが基本になります。そこで、町田駅・新横浜駅のように記事の冒頭に全体の概要のみを書いたテンプレートを貼り付けるのもよいでしょう。 また、複数枚のテンプレートを続けて記入すると、テンプレートが横に並んでしまい表示が乱れることがあります。これを回避するには、複数のテンプレートの間に本文を挟むか表(table)を用いて強制的に縦に並ばせます。後者の事例として勝川駅を挙げておきます。
複数乗り入れ路線
テンプレートに複数の路線を記入する方法。
大阪難波駅
東神奈川駅
新宿三丁目駅
フォーマットはノート参照。
テンプレートを路線・事業者ごとに複数枚貼り付ける方法。
鶴舞駅
町田駅(冒頭に概要テンプレートあり)
勝川駅(複数テンプレートをtableで配置)
1と2を組み合わせた方法。
橋本駅 (神奈川県)