Template:OSM_Location_map/doc
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これはTemplate:OSM Location map解説サブページです。
使用方法、カテゴリ、およびその他テンプレートページ自体に含まれない情報を収容しています。

このテンプレートは任意の場所と規模のフレーム付きの地図を表示します。最も単純な使い方では、オープンストリートマップの地図と地図中に位置マーカーを表示をすることができます。オプションで、ラベル、番号付きドット、見出し、キャプション、ミニロケーターマップ、そしてオーバーレイを含むマーカー、ラベル、および注釈ツールを利用できます。
使用法
簡潔な説明
"coord"に入力された{{
coord}}の値を緯度・経度の中心とした地図に、主題とする地点の範囲に合った縮尺になるように"zoom"を設定します(参考 0:全世界 18:街路)。この2つを設定するだけで、他のパラメータではデフォルトの値を使用するか、もしくは使用されないままになります。全画面表示へのリンクがあります。@media all and (max-width:720px){body.skin-minerva .mw-parser-output div.mw-graph{min-width:auto!important;max-width:100%;overflow-x:auto;overflow-y:visible}}.mw-parser-output .mw-graph-img{width:inherit;height:inherit}

現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。
[全画面表示]{{OSM Location map <!--2つの重要な引数 -->。coord = {{coord|35.6434|139.7839}} <!--地図中央の緯度と経度の座標 -->。zoom = 14 <!-- 縮尺。0: 全世界 18: 街路 -->}}

1つのマーカー
ほとんどはデフォルトの設定を使いながら、赤色のマーカーと追加の情報を地図に追加する

現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。
[全画面表示]富士山の地図{{OSM Location map。coord = {{coord|35.3494|138.7408}}。zoom = 11。width = 300 。height = 250 。caption = [[富士山]]の地図 。label = 富士山の噴火口。mark-coord = {{coord|35.3625|138.730556}}。mark = BlackRedMountain.svg。mark-size = 20。label-pos = right。mark-title = 噴火口。mark-image = MtFuji_FujiCity.jpg。mark-description= }}

空白のコード
{{OSM Location map。coord = {{coord。 。 }} <!-- {{coord。緯度 。経度 }} を使ってマーカーの場所を緯度と経度で指定-->。zoom = <!-- 1: 全世界 18: 街路--> 。width = <!-- 地図のフレームの幅をピクセルで指定。pxは不要 -->。height = <!-- 地図のフレームの高さをピクセルで指定。pxは不要 -->。caption = <!-- 地図の下に表示されるテキスト。ウィキリンク可能 --><!-- 1つ目のマークのパラメータ -->。label = <!-- マークの横のテキスト。-->。mark-coord = {{coord。 。 }} <!-- {{coord。緯度 。経度 }} を使ってマーカーの場所を緯度と経度で指定-->。label-pos = <!--ラベルの位置。デフォルトはleft(左)。right,top,bottomも指定可能。-->。mark-title = <!-- 全画面表示の地図でマークをクリックしたときに表示されるマークのタイトル -->。mark-image = <!-- 全画面表示の地図でマークをクリックしたときに表示される画像 -->。mark-description = <!-- 全画面表示の地図でマークをクリックしたときに表示されるマークの説明 -->}}

複数のマーカー・ラベル・画像

末尾に同じ数字がつくパラメータたちをパラメータセットと呼んでいます。

マーカーを設定するパラメータには、番号なしのパラメータセットに加え、番号付きの30のパラメータセットがあります。それらはパラメータの名前の末尾に1 - 30の数字がついていますが、それ以外はすべて同じです。|mark1=, |mark-coord1=, |label1=, |label-pos1= etc...|mark2=, |mark-coord2=, |label2=, |label-pos2= etc... のようになっています。

ソースコードを見やすくするために、各パラメータに適用される継承値があります。例えば、label-size4=16としているときはそれが常に優先されますが、"label-size4"が設定されていないときはデフォルト設定("label-sizeD": 末尾にDがつくパラメータで設定)から値を継承します。もし、このデフォルトが設定されていない場合はマスターパラメータセットである"label-size1"から値を継承します。このマスターパラメータセットでも設定されていない場合は、テンプレートのデフォルトの設定が適用されます("label-size"の場合12)。この継承については、座標("mark-coord")、ラベル("label")、マークのタイトル("mark-title")を除いた、マークとラベルに関連する全てのパラメータに同様のことが言えます。
2つのマーカーとミニマップ

大阪城タイトルの例

現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。
[全画面表示]大阪市にある大阪城{{OSM Location map。coord = {{coord|34.6856|135.5258}}。zoom = 14。float = right。width = 300。height = 250。caption = [[大阪市]]にある[[大阪城]]。title = タイトルの例<!-- 右下の地図のパラメータセット -->。minimap = file <!-- 右下に小さな画像を表示します -->。mini-file = Map_of_Osaka_Prefecture_Ja.svg。mini-width = 72 <!-- 右下の地図の幅。ピクセルで指定 -->。mini-height = 102 <!-- 右下の地図の高さ。元の画像と比率を同じくらいに必要があります。 -->。minipog-x = 45 <!-- 右下の地図の赤い点のx座標。左上を原点としてピクセルで指定 -->。minipog-y = 42 <!-- 右下の地図の赤い点のy座標。同上。 -->。scalemark = 66 <!-- 縮尺表示をさらに左に移動 --><!-- 1つ目のパラメータセット -->。mark1 = Red pog.svg。label1 = 天守閣 。mark-coord1 ={{coord|34.687378|135.525844}}。mark1 = Red pog.svg <!-- Red pog はデフォルトのマークなので、普通これは不要です -->。label-pos1 = right <!-- ラベルをマークの上下左右どこに表示するか。-->。label-size1 = 11 。label-color1 = hard grey <!-- ラベルの色が地図の色と被らないように色を指定する -->。mark-title1 = 大阪城 天守閣。mark-image1 = Osaka_Castle_Nishinomaru_Garden_April_2005.JPG。mark-description1 =<!-- 2つ目のパラメータセット -->。mark-coord2 = {{coord|34.68506|135.52304}}。label2 = 大手門。label-pos2 = top <!-- なにも設定しないと、label-pas1から継承されて右側に表示されてしまいます -->。label-color2 = <!-- なにも設定していないので、label-color1から"black"を継承しています -->。label-offset-x2=10 <!-- マーカーの位置を変えずにラベルだけ移動させる。x方向 -->。label-offset-y2= <!-- 同上。y方向 -->。mark-title2 = 大阪城 大手門。mark-image2 = Osaka Castle Otemon1.jpg。mark-description2 =}}

複数のマーク

現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。
[全画面表示]広島市の区役所の位置{{OSM Location map。coord ={{coord|34.445|132.445}}。zoom =11。width = 300 。height = 350。caption = [[広島市]]の区役所の位置。scalemark = 47<!-- 'D'のパラメータセットは他のパラメータセットでのデフォルトになる -->。markD = Red pog.svg。mark-sizeD = 9。label-sizeD = 10。label-colorD = hard grey<!-- 1つ目のパラメータセット -->。label1 = 安芸区。mark-coord1 = {{coord|34.371722|132.5255}}。label-pos1 = bottom。mark-title1 = [[安芸区|安芸区役所]]。mark-image1 = Aki_Ward_Office_in_Hiroshima_City.jpg。mark-decription1 = <!-- 2つ目のパラメータセット -->。label2 = 安佐北区。mark-coord2={{coord|34.518278|132.507754}} 。label-pos2 = top。label-offset-x2 = -6。label-offset-y2 = -2<!-- "mark-title","mark-image","mark-description"は全画面表示の地図で使われますが、この例て一つ一つ提示すると長くなるため、以後省略します --><!-- 3つ目のパラメータセット -->。label3 = 安佐南区。mark-coord3= {{coord|34.451861|132.471639}}。label-pos3 = bottom<!-- 4つ目のパラメータセット -->。label4 = 佐伯区。mark-coord4 = {{coord|34.364444。132.360806}}。label-pos4=right<!-- 5つ目のパラメータセット -->。label5 = 中区。mark-coord5 = {{coord|34.386278|132.455028}}。label-pos5 = bottom。label-offset-x5 = -6。label-offset-y5 = -1<!-- 6つ目のパラメータセット -->。label6 = 西区。mark-coord6={{coord|34.393944|132.434417}}。label-pos6 = top <!-- 7つ目のパラメータセット -->。label7 = 東区。mark-coord7 ={{coord|34.395306|132.482472}}<!-- 8つ目のパラメータセット -->。label8 = 南区。mark-coord8={{coord|34.379889|132.469}}。label-pos= right}}

ミニマップ

現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。
[全画面表示]世界地図をミニマップとして組み込んだ地図

右下の地図には世界地図の組み込みマップがあります。。minimap = onと設定すると、自動的に赤いドットが描かれ、ミニマップとして機能します。しかし、残念ながらほとんどの目的で有効に機能できません(縮尺が小さすぎる)。そのため、既存の「ロケーションマップ」の画像を利用することが可能です。これは大阪城の例のように機能しますが、自動化されていません。使用するには、画像の幅と高さの両方を指定する必要があり(元の画像の比率と同じくらいにすると歪みません)、さらに赤いドットは"minipog-x"と"minipog-y"の値を手動で設定することによって配置できます。赤いドットは、画像の左上を原点として値を設定し、ミニマップ上の関連する位置に配置してください。。minimap = file <!-- 上記の大阪城の例と同じ物です -->。mini-file = Map_of_Osaka_Prefecture_Ja.svg。mini-width = 72 <!-- 右下の地図の幅。ピクセルで指定 -->。mini-height = 102 <!-- 右下の地図の高さ。元の画像と比率を同じくらいに必要があります。 -->。minipog-x = 45 <!-- 右下の地図の赤い点のx座標。左上を原点としてピクセルで指定 -->。minipog-y = 42 <!-- 右下の地図の赤い点のy座標。同上。 -->。scalemark = 66 <!-- 縮尺の位置を左に移動する距離 -->

メインの地図の面積がミニマップの大部分を占める場合は、ミニマップにはドットの代わりにメインの地図の範囲を示す赤いボックスを入れることができます。この機能を使うには、必要なボックスの幅を minimap-boxwidth=xxで指定します(xxにボックスの幅を入力します)。ただし、一般的にはxxが15より小さいものにはボックスよりもドットを使うほうが良いでしょう。ボックスの高さは、メインの地図の幅と高さの比率から自動で計算、設定されます。
代わりのマーク

地図上のマークに標準の 'Red pog' を使用する代わりに、他の画像を使うことができます。Wikimedia Commonsにある任意の画像が使用できます。富士山の噴火口の例では、'BlackRedMountain.svg'を使用しています。特定の画像がmark1 =で指定されている場合、その他の全てのマークで個別に設定されていない場合はその画像を使用します(継承の機能)。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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