このテンプレートは6,000以上のページで使われています。
余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。
このテンプレートはテンプレートスタイルを使用しています:
Template:JIS2004フォント/fonts.css
JIS X 0213:2004で定義された領域に存在する文字の使用を指定する場合、およびJIS X 0213:2004で字形の変化した文字を指定する場合に、対象の文字の箇所で使用します。 {{JIS2004フォント|文字列}} {{JIS2004フォント|文字列}} .mw-parser-output .jis2004font{font-family:"源ノ角ゴシック JP Normal","源ノ角ゴシック JP","Source Han Sans Normal","Source Han Sans","NotoSansJP-DemiLight","Noto Sans CJK JP DemiLight","ヒラギノ角ゴ ProN W3","ヒラギノ角ゴ ProN","Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ",Meiryo,"新ゴ Pr6N R","A-OTF 新ゴ Pr6N R","小塚ゴシック Pr6N M","IPAexゴシック","Takaoゴシック","XANO明朝U32","XANO明朝","和田研中丸ゴシック2004絵文字","和田研中丸ゴシック2004ARIB","和田研中丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシック2004絵文字","和田研細丸ゴシック2004ARIB","和田研細丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシックProN",YOzFont04,"IPA Pゴシック","Yu Gothic UI","Meiryo UI","MS Pゴシック";font-feature-settings:"jp04"1}文字列 このテンプレートでは、次のようなXHTML要素を生成することで、表示のためのフォントが適切に選ばれるようにします。 <span class="jis2004font" style="font-family:'源ノ角ゴシック JP Normal','源ノ角ゴシック JP','Source Han Sans Normal','Source Han Sans','NotoSansJP-DemiLight','Noto Sans CJK JP DemiLight','ヒラギノ角ゴ ProN W3','ヒラギノ角ゴ ProN','Hiragino Kaku Gothic ProN','メイリオ',Meiryo,'新ゴ Pr6N R','A-OTF 新ゴ Pr6N R','小塚ゴシック Pr6N M','IPAexゴシック','Takaoゴシック','XANO明朝U32','XANO明朝','和田研中丸ゴシック2004絵文字','和田研中丸ゴシック2004ARIB','和田研中丸ゴシック2004P4','和田研細丸ゴシック2004絵文字','和田研細丸ゴシック2004ARIB','和田研細丸ゴシック2004P4','和田研細丸ゴシックProN',YOzFont04,'IPA Pゴシック','Yu Gothic UI','Meiryo UI','MS Pゴシック';font-feature-settings:'jp04' 1;-webkit-font-feature-settings:'jp04' 1;">パラメータに指定した内容</span> font-familyとfont-feature-settingsプロパティに列挙されるフォントは、適宜適切なものに変更されます。 テンプレートをメンテナンスするかたは、適切なフォントが列挙されるようにしてください。期待どおりのフォントが選ばれないことに気づいたら、当テンプレートのノートで議論して変更してください。 このテンプレートは、JIS X 0213のコードポイントに対応するフォントを指定して表示できるようにするのが目的ですが、一部コードポイントが割り当てられているにも関わらず、フォント自体が入っていない可能性の高い文字があります。Unicodeにて複数のコードポイントにある同型の文字のうち、JIS X 0213で包摂されているものは、その全ての表示は確約しません。例えば以下のようなものが挙げられます。 以上の文字は、このテンプレートを使用しても、その全ての表示を保証できません[1]。これらの文字を表示させるには、{{Unicode}}の方が確実です。ただし小文字 (d, ?, ?) に関しては、形状が全て異なり、このテンプレートで全て表示させることが出来ます。 包摂する文字によっては、このテンプレートや{{Unicode}}よりも別に適切なフォント指定をしたほうが効果的な場合もあります。
使い方
使用例
技術的な詳細
使用対象の例外
D - U+00F0(アイスランド語、フェロー語、古英語)
? - U+0111(クロアチア語、サーミ語、ベトナム語)
? - U+0256(エヴェ語)
脚注[脚注の使い方]^ 例えば「ヒラギノ角ゴ ProN W3」では、D (U+00F0) 以外に対応していない。
関連項目
{{JIS2004}}
{{JIS90フォント}}
{{CP932フォント}}
{{MacJapanese}}
{{ARIB外字フォント}}
{{絵文字フォント}}
{{補助漢字フォント}}
{{拡張漢字}}
{{変体仮名フォント}}
{{通貨フォント}}
この解説は、Template:JIS2004フォント/docから呼び出されています。 (編集
編集者は、このテンプレートをサンドボックス (作成