言語名
話される国?
地域?
話者数?
言語系統Default
言語コード
ISO 639-3?
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使い方{{Infobox Language。name=言語の名称 #必須。nativename=その言語での名まえ。pronunciation=その言語での名前のIPA発音記号。states=主要な言語として話されている国。region=主要な言語として話されている地域。speakers=その言語の話者。iso1=その言語のISO 639-1コード。iso2=その言語のISO 639-2コード。iso2b=その言語のISO 639-2 bibliographicコード。iso2t=その言語のISO 639-2 terminologicalコード。iso3=その言語のISO 639-3コード。glotto=Glottologにおけるコード。glottorefname=Glottologにおける参照名。familycolor=語族 #必須。fam1=その言語が属する、認められているうちもっとも大きな [[語族]]。fam2=もっと細かい分類。...。fam15=一番細かい分類。family=分類についてその他。script=その言語を表記する表記体系。rank=ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧での順位。nation=公用語としている国。minority=少数言語として承認している国。agency=言語の統制機関。extinct=消滅時期、あるいは消滅についての情報。lc1=第一の方言の言語コード。ld1=第一の方言の名前。ll1=その方言のwikipediaの項目へのリンク。signers=手話の使用者数。creator=創案者。date=創案された時期。setting=使用あるいは設定。posteriori=元になった自然言語。caption=画像の簡単な説明。image=[[ファイル:image name.png|center|200px|画像の説明]]。map=[[ファイル:image name.png|center|thumb|300px|画像の説明]]。notice=IPA notice。notice=nonotice}}
記事にどうやってテンプレートを組み込むか: 基本.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
言語系統のためのカラーコード
アフロ・アジアニジェール・コンゴナイル・サハラコイサン
インド・ヨーロッパコーカサスウラルアルタイ古シベリア
シナ・チベットミャオ・ヤオオーストロネシアオーストロアジア
タイ・カダイアンダマンドラヴィダパプアオーストラリア
エスキモー・アレウトナ・デネアメリカユト・アステカ
クレオールピジン混合孤立手話人工未分類
記事のwikitextの先頭に置くこと。基本のシンタックスは次のとおり。{{Infobox Language ← これがテンプレートを呼び出す。|name=言語の名前← 言語の名前は必要である。|familycolor=語族 ← 右の色つきの表から該当の名前を選び指定する。}} ← テンプレート呼び出しの終わり。
もっと多くの情報が必要になる。その他のパラメタは以下の通り。他のパラメタとの関連があり順番は無視される。 いくつかの途中に追加できるパラメタがある。|nativename=その言語での名前 ← その言語自身での呼び名|states=主要な言語として話されている国 ← 次のregionと厳密に区別する必要はない。|region=主要な言語として話されている地域 ← 前のstatesと厳密に区別する必要はない。このパラメタはひとつの地域的分布を示すパラメタとして使う。|speakers=その言語の話者|iso1=その言語のISO 639-1コード|iso2=その言語のISO 639-2コード ← 言語に二つのISO 639-2コードがある場合については下のパラメタを参照。|iso3=その言語のISO 639-3コード ← 複数のISO 639-3コードがある場合については、下記参照。もしISO 639-3コードがなければ、|iso3=なしを指定して、「なし」を表示させる。 これらが不明な場合は省略すること。テンプレートがデフォルトのテキストを用意している。もし言語に二つのISO 639-2コードがある場合、一つはbibliographicコードで、他はterminologicalとである。これらは、次の二つのパラメタで指定する。|iso2b=その言語のISO 639-2 bibliographicコード|iso2t=その言語のISO 639-2 terminologicalコード このテンプレートによって、系統的分類を一目で分かるように示すことができる。この分類はだんだん小さい範囲になる。つまり、一番広い分類から、一番小さい分類に並べる。系統的分類は次のように指定する。|fam1=その言語が属する、認められているうちもっとも大きな 語族 ← これがfamilycolorで指定したものであれば、省略してもいい。|fam2=もっと細かい分類|fam3=一番細かい分類 分類が終わるまで、このパラメタを指定する。もし、ここに他の情報(例えば「論議がある」)を表示したい場合、代わりにこのパラメタを使うこと。|family=分類についてその他 下記のパラメタは指定しない限り何も表示しない。必要な場合のみ指定する。|fontcolor='familycolor'の上のフォントの色 ← 標準は黒。読みにくいときにはこのパラメタで変更する。|pronunciation=その言語での名前のIPA発音記号 → {{IPA。... }} で括るのを忘れないように。これによってフォントが最適化されるとともに大カッコ [ ... ] が付加されます。なお、小文字で {{ipa|...}} としてしまうと音素記号用の / ... / が付加されてしまうので注意。|rank=ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧での順位|nation=公用語としている国|minority=少数言語として承認している国|agency=言語の統制機関|extinct=消滅時期、あるいは消滅についての情報 ← これがあるとspeakersは無視される。|script=その言語を表記する表記体系 ← "ラテン文字"のように記述。|vitality=消滅危機言語の場合、UNESCOによる危険度 (vitality) 以下の五つから一つを記入する。 いくつかの言語には、その言語の方言ごとの複数のISO 639-3コードがある。もし通常のiso3=パラメタで指定すると、煩雑になる。その代わりに次のパラメタを使う。|lc1=第一の方言の言語コード|ld1=第一の方言の名前|ll1=その方言のウィキペディアの項目へのリンク それに続く方言については、lc2を使い、以下も同様。その名前がウィキペディアの項目と同じ場合、llnを省略してもその項目にリンクされる。もし、その頁へのリンクを望まない場合、lln=noneと指定すること。ldnはリンクなしで表示される。ボールド体で表示したい場合、llnに自分自身の頁を指定する。 このテンプレートは手話に対応している。次のパラメタをspeakersの代わりに使う。|signers=手話の使用者数 このパラメタを指定するかfamilycolor=Signが指定されると、テンプレートは「話す」を「手話を使う」に変更する。このパラメタを指定するとinfoboxのカラーバーの色を silverとして、iso2=sgnをデフォルトとして設定する。
その他のパラメタ
系統的分類の表記方法
オプション・パラメタ
消滅(あるいは e または extinct のように書いてもよい)
深刻( c / critically)
重大( s / severely)
危険( d / definitely)
脆弱( v / vulnerable)
二つ以上のISO 639-3コードを持つ場合
テンプレートを手話に使う場合
Size:16 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef