基本情報
艦歴
要目
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軍艦、巡視船など艦艇・船艇の基礎情報を表示するテンプレートです。艦級については{{Infobox 艦級}}のテンプレートが用意されています。民間船を含む艦艇以外の船舶には{{Infobox 船}}を使用してください。 全ての項目が省略可能です。単位はメートル法を重視してください。
使い方
基本項目{{Infobox 艦艇|名称=|画像=|画像幅=|画像説明=|建造所=|運用者=|艦種=|級名=|発注=|起工=|進水=|竣工=|就役=|退役=|最後=|除籍=|除籍後=|その後=|現況=|所属=|母港=|要目注記=|排水量=|基準排水量=|常備排水量=|公試排水量=|満載排水量=|長さ=|全長=|水線長=|垂線間長=|幅=|全幅=|深さ=|吃水=|高さ=|機関=|主缶=|主機=|推進器=|出力=|帆装=|速力=|最大速力=|航続距離=|燃料=|乗員=|兵装=|装甲=|搭載艇=|搭載機=|電子装備=|C4I=|レーダー=|ソナー=|電子戦=|その他=|備考=}}
全項目{{Infobox 艦艇|名称=|画像=|画像幅=|画像説明=|建造所=|運用者=|艦種=|船種=<!-- 巡視船等向け -->|級名=|前級=|次級=|愛称=|モットー=|建造費=|母港=|計画=|発注=|起工=|進水=|竣工=|就役=|退役=|最後=|除籍=|その後=|現況=|改名=|要目注記=|排水量=<!-- [[トン]] -->|基準排水量=|常備排水量=|公試排水量=|満載排水量=|水中排水量=<!-- 潜水艦のみ -->|トン数=|総トン数=|長さ=<!-- [[メートル。m]] -->|全長=|水線長=|垂線間長=|幅=<!-- m -->|全幅=|水線幅=|深さ=|飛行甲板=|吃水=<!-- m -->|高さ=|機関=|主缶=|主機=|電源=|出力=<!-- [[馬力。hp]] -->|電力=|推進器=|帆装=|速力=<!-- [[ノット]] -->|最大速力=|巡航速力=|燃料=<!-- トン -->|航続距離=<!-- [[カイリ]]/ ノット -->|潜航深度=<!-- 潜水艦のみ -->|乗員=<!-- 名 -->|搭載能力=|兵装=|装甲=|搭載艇=|搭載機=|C4I=|レーダー=|ソナー=|探索装置=|電子戦=|その他=|備考=}}
引数
名称 - 表題に表示する船名・艦名を入力します。未入力の場合は表示されません。
画像 - 画像のファイル名を指定します。「ファイル:」を含めなくとも支障はありません。
画像幅 - 画像の幅を指定します。標準、未指定時では幅280pxになります。
画像説明 - 画像の代替テキスト、キャプションとする説明文を入力します。
運用者 - 軍所属の場合は{{navy}}の使用が便利です。
建造所 - 船が建造された場所、造船所の名称を記入します。
計画 - 船の発注を含む計画の名称を記入します。後述の「発注」に書かれることもあります。
発注 - 計画により船が発注された年月日を記入します。計画名そのものが書かれることもあります。
起工 - 船が起工した年月日を記入します。
進水 - 船が進水した年月日を記入します。
竣工 - 船が竣工した年月日を記入します。
就役 - 船が就役した年月日を記入します。
退役 - 船が退役した年月日を記入します。
除籍 - 船が除籍となった年月日を記入します。
最後 - 沈没、解体等により現存しない場合、この項目に状況を記入します。
現況 - 就役中、保存等により現存する場合にはこの項目を使用します。
母港 - 船の所属する母港を記入します。
建造費 - 船の建造にかかった費用を記入します。
改名 - 改名歴がある場合、その艦船名と改名年を記入します。
愛称 -
モットー -
要目注記 - 要目の見出し部分の注記。「新造時」と入力すると「要目 (新造時)」と表示されます。
艦種 - 艦種を記入します。戦艦、駆逐艦など。
船種 - 巡視船など、船艇と総称される船の場合はこちらに記入します。艦歴の見出し名も「船歴」になります。
級名 - 艦級の名称を記入します。大和型戦艦、ニミッツ級航空母艦など。
前級 - 単艦で艦級を構成する場合のみ。
次級 - 単艦で艦級を構成する場合のみ。
排水量 - 船の排水量を記入します。メートルトンか英トンを推奨します。種類に応じた個別の項目もあります。
基準排水量 -
常備排水量 -
公試排水量 -
満載排水量 -
水中排水量 - 潜水艦のみ。
トン数 -
総トン数 -
長さ - 船の長さを記入します。定義が確実な場合は以下の項目でも記入できます。
全長 -
水線長 -
垂線間長 -
幅 - 船の幅を記入します。定義が確実な場合は以下の項目でも記入できます。
全幅 - 船全体の幅を記入します。
水線幅 - 水線における船の幅を記入します。航空母艦等ではこの数値も重視されます。