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教皇就任{{{就任}}}
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個人情報
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このテンプレートは、歴代教皇および現教皇に関する記事のinfoboxを記述するのに用います。英語版記事からの翻訳の際にはテンプレート名の変更のみで表示できます。引数まで変更する必要はありません。
使い方

このテンプレートは、下記のテンプレートを記事に貼り付けて、空欄を埋めて用います。空欄のままの項目は表示されません。{{Infobox 教皇。敬称1 =。日本語名 =。敬称2 = 。タイトル =。画像 = 。画像説明 = 。就任 = 。離任 = 。先代 = 。次代 = 。司祭 = 。司教 = 。その他 = 。記念日 =。崇敬教派 = 。聖人称号 = 。列福日 = 。列福地 = 。列福決定者 = 。列聖日 = 。列聖地 = 。列聖決定者 = 。象徴 = 。守護対象 = 。主要聖地 = 。崇敬対象除外 = 。本名 = 。生年月日 = 。生地 = 。没年月日 = 。没地 = 。埋葬地 = 。原国籍 = 。宗派 =。居住地 = 。親 = 。妻 = 。子 = 。母校 = 。署名 = 。紋章 = 。曖昧 = }}{{Infobox 教皇。honorific-prefix =。English name =。honorific-suffix = 。title =。image = 。caption = 。term_start = 。term_end = 。predecessor = 。successor = 。ordination = 。consecration = 。other_post =。feast_day =。venerated =。saint_title = 。beatified_day = 。beatified_place =。beatified_by = 。canonized_day =。canonized_place = 。canonized_by =。attributes =。patronage = 。shrine = 。suppressed_date =。birth_name = 。birth_date = 。birthplace = 。death_date = 。deathplace = 。buried = 。nationality = 。religion =。residence = 。parents = 。spouse = 。children = 。alma_mater = 。signature = 。coat_of_arms = 。other = }}
引数

敬称1:名前の前に付く敬称がある場合に記入します。

日本語名:教皇の名前を日本語で記入します。記事名（「(ローマ教皇)」の部分を除く）に合わせてください。

敬称2: 名前の後に付く敬称がある場合に記入します。

タイトル:「第○○代ローマ教皇」と記入します。

画像:肖像の画像ファイルがある場合に、画像ファイル形式で記入します。サイズは適宜調節してください。

画像説明:画像に関する説明を記入します。

就任: 教皇に就任した年月日を記入します。

離任: 教皇を離任した年月日を記入します。

先代: 先代の教皇の名前を記入します。教皇の記事には「(ローマ教皇)」がついているので、パイプの裏技を利用します。

次代: 次代の教皇の名前を記入します。教皇の記事には「(ローマ教皇)」がついているので、パイプの裏技を利用します。

司祭: 司祭に叙階された年月日を記入します。

司教: 司教に叙階された年月日を記入します。

その他の役職:枢機卿などの役職に就いた年月日を記入します。

本名: 本名を記入します。

生年月日:生年月日を記入します。

生地: 出生地（国名、都市名）を記入します。

没年月日: 没年月日を記入します。死去時の満年齢を「（○歳没）」の形で記入します。

没地: 没地（国名、都市名）を記入します。

埋葬地: 埋葬地を記入します。

原国籍: 元の国籍を記入します。

宗派:宗派を記入します。

居住地: 居住地を記入します。

親: 親の名前を記入します。

妻: 妻の名前を記入します。

子: 子の名前を記入します。

母校: 母校名を記入します。

署名: 署名の画像がある場合に、「○○.jpg」という形式で記入します。

紋章: 紋章ファイルがある場合に、画像ファイル形式で記入します。

曖昧: 「○世」という部分を除いた名前を記入します。

使用例
ヨハネ・パウロ2世の記入例

ヨハネ・パウロ2世
第264代ローマ教皇

2004年6月、ホワイトハウスで行われた
大統領自由勲章授与式にて。
教皇就任1978年10月16日
教皇離任2005年4月2日
先代ヨハネ・パウロ1世
次代ベネディクト16世
司祭叙階1946年11月1日
司教叙階1958年9月28日
個人情報
出生1920年5月18日
ポーランド、ヴァドヴィツェ