Template:Infobox_山
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このテンプレートは1,000以上のページで使われています。
余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。
.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}プロジェクト 山ポータル 地理学

基礎情報テンプレート。このテンプレートは山岳名称の記事に使用します。山脈や山地はTemplate:山系があります。概念の異なる高原や尾根などには使用しないでください。なお、Template:Infobox landformもありますので、山岳名称以外はこちらの使用もご検討ください。
使い方

以下をコピーペーストして使用して下さい。{{Infobox 山|名称 = |画像 = <!-- [[ファイル:|300px]] -->|画像キャプション = |標高 = |所在地 = |座標 = |緯度度 = |緯度分 = |緯度秒 = |N(北緯)及びS(南緯) = |経度度 = |経度分 = |経度秒 = |E(東経)及びW(西経) = |地図国コード = |山系 = |種類 = |最新噴火 = |初登頂 = |地図 = |OSMサイズ = |OSMズーム = }}
引数

引数の一覧引数指定内容既定値説明
名称他の記事と区別するためにある記事名の( )は不要です。
画像ファイル名だけで自動で300pxの画像を挿入ですます。[[ファイル:○○|300px]]のようにすれば画像サイズを指定できます。縦長の画像の場合は300px以下に指定するとよいでしょう。
画像キャプション山名だけであれば記載は不要です。「北から」など、撮影した自治体名より方角を入れると良いでしょう。噴火や大きな地すべりなどで山体形状が変化してしまった山や、山頂に大きな建造物が造られた山などを除き、撮影日の記載は不要です。
標高
標高三角点の数値がイコール標高ではない山もあるはずなので注意してください。
参照: 日本の山岳標高一覧(1003山)(国土地理院)
所在地所在地非常に小さい山を除き基本的に集落名は不要です。
座標位置過剰な精度は避けてください。秒の小数点以下は不要です。
地図国コード座標位置が日本国内の場合には自動で入るため必要ありません(日本国内の座標で日本のコードJPを入れてしまうと地図は出ません)。各国の国コードはプロジェクト:地理座標#地域を参照。国旗のテンプレートは、Template:FlagiconまたはWikipedia:Template国名3レターコードを参照。例えば日本(JPN)を 日本と表記できる。
地図座標位置が日本国内の場合には自動で入るため必要ありません。日本国外の場合にはその国に合った地図をここに挿入してください。一番下に表示されます。また、日本国内の場合でもここに地図を貼り付けた場合はここが優先され、自動挿入の地図は表示されません。
緯度度座標(緯度・経度)を記入します。座標を調べる方法は「Wikipedia:緯度・経度の調べ方」を参照してください。このフィールドを記入すると、Google Earth等の地図サービスで山の場所にWikipediaアイコンが表示され、アイコンをクリックすると該当ページをすぐに開くことができるようになります。座標の条件はデフォルトでは日本国内の北緯/東経/JPとなっています。これらは「(北緯)及びS(南緯)」「E(東経)及びW(西経) 」「地図国コード」部分を入力することにより変更できます。
緯度分
緯度秒
N(北緯)及びS(南緯)N
経度度
経度分
経度秒
E(東経)及びW(西経)E
山系山系「○○山脈」、「○○山地」など。小さな島嶼の場合は「○○島」でもよい。
種類種類山の種類のリスト参照。なお「山塊」は山の種類ではありませんので、もしこの記述を見つけたら削除してください。
最新噴火最新噴火「○○年」や「○○万年前」。
初登頂初登頂伝説や伝承の場合は勘違いを生んでしまうのでその旨を記載する。
OSMサイズWikidata側に座標があればOpenStreetMapが自動で挿入されますが、サイズも指定できます。デフォルトは290です。
OSMズームOpenStreetMapのズーム指定ができます。デフォルトは8です。日本の山記事で、都道府県レベルのLocation mapが挿入されている場合は、9や10の設定がよいでしょう。海外の場合は、日本人にとって土地勘がありませんからあまり寄らないようにしてください。ある程度の国境線や海岸線が入る方が位置を認識し易いでしょう。



カテゴリ

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使用例

富士山
南から望む
標高3,775.24 m
所在地

日本


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