Template:F1コンストラクター_(過去に参戦していたコンストラクター)
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{{{コンストラクター名}}}エントリー名{{{エントリー名}}}
チーム国籍{{{チーム国籍}}}
チーム本拠地{{{チーム本拠地}}}
主なチーム関係者{{{主なチーム関係者}}}
主なドライバー{{{主なドライバー}}}
以前のチーム名称{{{以前のチーム名称}}}
撤退後{{{撤退後}}}
F1世界選手権におけるチーム履歴
参戦年度{{{参戦年度}}}
出走回数{{{出走回数}}}
コンストラクターズ
タイトル
{{{コンストラクターズタイトル}}}
ドライバーズ
タイトル
{{{ドライバーズタイトル}}}
優勝回数{{{優勝回数}}}
通算獲得ポイント{{{通算獲得ポイント}}}
表彰台(3位以内)回数{{{表彰台回数}}}
ポールポジション{{{ポールポジション}}}
ファステストラップ{{{ファステストラップ}}}
F1デビュー戦{{{F1デビュー戦}}}
初勝利{{{初勝利}}}
最後のレース{{{最新レース}}}
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.mw-parser-output .documentation,.mw-parser-output .documentation-metadata{border:1px solid #a2a9b1;background-color:#ecfcf4;clear:both}.mw-parser-output .documentation{margin:1em 0 0 0;padding:1em}.mw-parser-output .documentation-metadata{margin:0.2em 0;font-style:italic;padding:0.4em 1em}.mw-parser-output .documentation-startbox{padding-bottom:3px;border-bottom:1px solid #aaa;margin-bottom:1ex}.mw-parser-output .documentation-heading{font-weight:bold;font-size:125%}.mw-parser-output .documentation-clear{clear:both}.mw-parser-output .documentation-toolbar{font-style:normal;font-size:85%} テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]
使い方

このテンプレートはF1コンストラクターの内、現在活動をしていないコンストラクターに関する基本情報テンプレートです。右のボックス内を文面をコピーして、記事の先頭に貼り付けて使用します。

書かれた項目に対して反映するように出来ています。

逆に何も書かれていない項目に対しては反映されないように出来ているので、項目自体が表示されないように出来ています。
{{F1コンストラクター (過去に参戦していたコンストラクター)。コンストラクター名 = 。エントリー名 = 。チームロゴ画像 = 。チーム国籍 = 。チーム本拠地 = 。主なチーム関係者 = 。主なドライバー = 。以前のチーム名称 = 。撤退後 = 。シャーシ = 。エンジン = 。タイヤ = 。参戦年度 = 。出走回数 = 。コンストラクターズタイトル = 。ドライバーズタイトル = 。優勝回数 = 。通算獲得ポイント = 。表彰台回数 = 。ポールポジション = 。ファステストラップ = 。F1デビュー戦 = 。初勝利 = 。最新レース = |}}

各項目についての解説項目名詳細
コンストラクター名チーム名です。一般的な呼称で書きます。
エントリー名FIAが公式発表していたエントリーリストにおけるチーム名称を記載します。今回の例の
ルノーF1のように、参戦していた時期によって名称が違う場合はそれぞれを書きます。
チームロゴ画像今現在、日本の法律では著作権の関係で掲載が難しいので、この項目は使わないかもしれません。
チーム国籍チームが所属している国籍を記載します。例のルノーF1の場合、1977年から2010年まではフランス国籍でしたが、2011年はロータスの兼ね合いからイギリス国籍になっていますのでこのように記載します。
チーム本拠地所在地です。チームの国籍と同じになるとは限りません。また、基本的には参戦していた最終年度における所在地を記載します。
主なチーム関係者ここに書く基準があります。
1) チーム代表者となった経験がある人物は必ず記載する。
2) テクニカルディレクターとしてチームに在籍した経験がある人物も必ず記載する。
3) そのほか、チーム関係者で重要な役割を担った人物や有名な人物など特筆性が認められる人物を記載する。
4) 記載の順番は在籍期間と活躍などから考慮します。
主なドライバーここに書く基準があります。
1) 同チームでの在籍期間が長かったドライバーが基本的な記載基準となる。記載基準の最低ボーダーラインとしては「同チームを1シーズンフルタイム参戦」をしたドライバーを基本とし、記載する人数によってはその例外も考慮する。記載すべく順序は以下の通りとする。
2) 同チームでドライバーズチャンピオンを獲得したドライバーは筆頭とする。2名以上がいる場合はその回数が多い人物を前方に、それでも同じ場合はさらに下記の基準も留意した上で記載順序を考慮する。
3) 同チーム在籍外でドライバーチャンピオンを獲得したドライバーは「2)」の基準の次に記載するものとする。この基準もドライバーズチャンピオン獲得回数が多いほうを前方に記載するようにする。
4) ドライバーズチャンピオンの経験はないが、同チーム内で優勝経験があるドライバーを「3)」の基準の次に記載するものとする。記載順序は同チーム内での優勝回数が多いほうが前方となる。同回数の場合は優勝した時期が早い方を前方とする。
5) 他のチームで優勝経験があるドライバーを「4)」の基準の次に記載するものとする。
6) それ以外の記載基準は次の通りである。
⇒ 同チームで表彰台を獲得したドライバー
⇒ 同チームでポイント獲得したドライバー
これらの記載基準を考慮しても記載可能なドライバー数が6名満たない場合、「1)」の例外を考慮してスポット参戦したドライバーについても考慮する。
なお、人物の国籍記載も必ず行う。
以前のチーム名称チームが設立される以前に、他チーム買収などの経緯があった場合はそのチーム名称を記載します。ない場合は「(新規参戦)」と記載します。
撤退後コンストラクターがF1撤退した後の経緯についての記載です。チーム売却などで他チームに変わった場合はそのコンストラクター名を記載します。完全に消滅した場合は「(チーム解散)」と記載します。
シャーシ(記入しても反映されません)
エンジン(記入しても反映されません)
タイヤ(記入しても反映されません)
参戦年度「(参戦初年度)+( - ハイフン) 」が一般的な記入例。途中で休止期間がある場合は、「(第#期参戦初年度)+( - ハイフン)+ (第#期最終参戦年度), …」のように、分けて記載します。
出走回数初戦から最終戦までに参戦した回数を記載します。()内は決勝に出場した車両の台数です。
コンストラクターズタイトルコンストラクターズタイトルを獲得した回数と、獲得した年度を記載します。
ドライバーズタイトルドライバーズタイトルを獲得した回数と、獲得した年度を記載します。
優勝回数チームがグランプリで優勝した回数を記載します。
通算獲得ポイント初戦から最終戦までにチームが獲得したポイント数を記載します。
表彰台回数初戦から最終戦までにチームが決勝で1位から3位でフィニッシュし表彰台を獲得した回数を記載します。前述の優勝回数も含まれます。
ポールポジションチームが予選でポールポジションを獲得した回数を記載します。
ファステストラップチームが決勝でファステストラップを獲得した回数を記載します。
F1デビュー戦チームが最初に「グランプリの決勝レース」に参戦したレースを記載します。予選落ちなどで決勝を走らなかったレースはこれに含まれません。
初勝利チームが最初に優勝したレースを記載します。ない場合は「 - (ハイフン)」を記入します。
最新レース最後に決勝を走ったレースを記載します。



使用例

下記の例はルノーF1(ロータス・ルノーGP)の2011年シーズン終了時データを基に記載しています。 ⇒“戦績:ルノー”. F1 DataWeb. ⇒http://www.f1-data.jp/script/db/score/constructor.php?ID=44 2012年2月24日閲覧。 

ルノーエントリー名Lotus Renault GP (2011)
Renault F1 Team (2002 - 2010)
Equipe Renault (1977 - 1985)


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