これはTemplate:天体 基本の解説サブページです。
使用方法、カテゴリ、およびその他テンプレートページ自体に含まれない情報を収容しています。

このテンプレートは惑星、恒星、彗星などの天体に関するInfoboxです。
使用方法

{{天体 基本}}で開始し、必ず{{天体 終了}}で終了します。必要に応じて各種テンプレートを挿入して下さい。簡単に利用したい時は{{subst:天体 セット|<種別>}}でテンプレートのセットを生成できます。

各テンプレートの項目は、ほとんどが省略可能です。省略した場合その項目は表示されないか、標準の値が使われます。
天体 基本{{天体 基本。幅 = 。色 = 。和名 = 。英名 = 。画像ファイル = 。画像サイズ = 。画像説明 = 。画像背景色 = 。仮符号・別名 = 。小惑星番号 = 。星座 = 。視等級 = 。視直径 = 。変光星型 = 。分類 = 。軌道の種類 = }}

全ての項目が省略できます。和名を省略した場合、ページ名が設定されます。

画像ファイルにはファイル名だけを指定して下さい。
天体 発見

テンプレート:天体 発見は、発見にかかわる情報を追加するためのテンプレートです。{{天体 発見。色 = 。初観測日 = （天体の発見公表日とに大きな差がある場合に、その天体が初めて観測された日をここで指定できます）。発見日 = （「発見年」とすれば年のみの指定も可能、天体の初観測日と発見の公表日に大きな差がある場合は「発見公表日」「発見公表年」と指定して使用することができます）。発見者 = 。発見場所 = 。発見方法 = 。現況 = }}

発見日が分かっている場合は発見日に年を含めて指定します。発見年は年のみの場合に使用します。初観測日と発見公表日については、初観測から数年以上が経過して発見が公表されるも、初観測年が仮符号に含まれる事例が多い太陽系内の衛星に対して使用することを推奨します。小惑星や太陽系外縁天体などに対しても初観測日を指定しても構いませんが、発見時の年月日が仮符号に反映されることが多いので発見日もしくは発見年のみの指定が望まれます。
天体 軌道

テンプレート:天体 軌道は、軌道にかかわる情報を追加するためのテンプレートです。{{天体 軌道。色 = 。元期 = 。軌道の種類 = 。平均距離 = 。平均距離対象 = 。平均公転半径 = 。平均直径 = 。軌道長半径 = 。固有軌道長半径 = 。軌道外周 =。近日点距離 = 。遠日点距離 = 。近点・遠点対象 = 。近点距離 = 。遠点距離 = 。離心率 = 。固有離心率 = 。公転周期 = 。固有公転周期 = 。会合周期 = 。軌道周期 = 。平均軌道速度 = 。最大軌道速度 = 。最小軌道速度 = 。軌道傾斜角 = 。固有軌道傾斜角 = 。近日点引数 = 。近点引数 = 。固有近点引数 = 。近日点黄経 = 。近点黄経 = 。固有近点黄経 = 。昇交点黄経 = 。固有昇交点黄経 = 。昇交点赤経 = 。平均近点角 = 。固有平均近点角 = 。平均黄経 =。軌道極 = 。前回近日点通過 = 。次回近日点通過 = 。前回近点通過 = 。次回近点通過 = 。最小交差距離 = 。ティスラン・パラメータ = 。通過時刻（太陽系外惑星の場合） = 。準振幅 = 。主惑星（衛星の場合） = 。主恒星（惑星の場合） = 。惑星数（恒星の場合） = 。衛星数（惑星の場合） = }}

冒頭に「固有」と付されている項目は、軌道要素が日時に応じて大きく変化する天体に対して使用します（主惑星から遠く離れた軌道を公転する不規則衛星など）。長い時間スケールに渡って平均化され、短期的な軌道の変化の影響を除外した固有軌道要素（平均軌道要素）が判明している場合はこちらで指定することを推奨します。
天体 位置

テンプレート:天体 位置は、位置にかかわる情報を追加するためのテンプレートです。{{天体 位置。色 = 。元期 = 。赤経 = 。赤緯 = 。赤方偏移 = 。視線速度 = 。固有運動 = 。年周視差 = 。parallax = （年周視差を入力。parallaxとp_errorを入力すると距離が自動計算され、注釈と共に自動で表記されます。ただし誤差が大きい場合は距離の自動計算は行いません）。p_error = （年周視差の誤差を入力）。parallax_footnote = （年周視差の出典を入力）。距離 = （指定した場合、距離の自動計算はされません）。絶対等級 = 。絶対等級2 = （ここに絶対等級を入力すると計算方法を明記した注釈が自動表記されます。小数第1位で表示します）。位置画像 =。星図位置画像 =。位置画像left =。位置画像top =。画像説明 = }}

parallaxとp_errorを指定、または絶対等級2を指定する場合、注釈節に<references group="注">

または{{Notelist2}}

を予め表記して下さい。
天体 物理

テンプレート:天体 物理は、物理的な性質にかかわる情報を追加するためのテンプレートです。大気成分や外殻成分もここで指定できます。{{天体 物理。色 = 。赤道直径 = 。三軸径 = 。長短径 = 。直径 = 。半径 =。平均直径 = 。平均半径 = 。外周 = 。表面積 = 。体積 = 。質量 = 。相対対象（または、相対対象1） = 。相対質量（または、相対質量1） = 。相対対象2 = 。相対質量2 = 。相対半径（または、相対半径1） = 。相対半径2 = 。平均密度 = 。表面重力 = 。表面重力log = （常用対数で示す場合。文献に「log g」と書いてあればこちら。）。脱出速度 = 。自転速度 = 。自転周期 = 。スペクトル分類 = 。絶対等級 = 。光度 = 。光度係数 = 。アルベド = 。赤道傾斜角 = 。HZ内縁距離 = 。HZ外縁距離 = 。表面温度 = （最小、平均、最大表面温度を使用しない場合にのみ使用）。最小表面温度 = 。平均表面温度 = 。最大表面温度 = 。平衡温度 = 。有効温度 = 。可視光明度 = 。全波長明度 = 。色指数_BR = 。色指数_BV = 。色指数_UB = 。色指数_VR = 。色指数_VI = 。色指数_VJ = 。色指数_VH = 。色指数_RI = 。色指数_RJ = 。色指数_JH = 。色指数_HK = 。金属量 = （「[Fe/H]」が付加され、「指定した値[Fe/H]」と表示されます。）。金属量2 = （「[Fe/H]」が付加されず、指定した値がそのまま表示されます。）。年齢 = 。大気圧 = 。大気 = {{天体 項目|xxx|yy%}}を複数並べる。外殻 = {{天体 項目|xxx|yy%}}を複数並べる}}

表面温度と最小、平均、最大表面温度は同時に指定しないで下さい。
天体 重星

テンプレート:天体 重星は、地球から見た重星の情報を追加するためのテンプレートです。{{天体 重星。色 = 。主星 = 。元期 = 。位置角 = 。角距離 = }}
天体 別名称

テンプレート:天体 別名称は、各種天体のカタログでの名称を記載するためのテンプレートです。{{天体 別名称。色 = 。別名称 = }}
天体 見出し

テンプレート:天体 見出しは、見出しを追加するためのテンプレートです。{{天体 見出し。色 = 。見出し = }}
天体 項目

テンプレート:天体 項目は、項目を追加するためのテンプレートです。{{天体 項目|項目名|内容}}または、{{天体 項目|内容}}
天体 終了

テンプレート:天体 終了は、関連するテンプレート群の末尾に使用します。{{天体 終了。色 = }}

または、{{天体 終了|色}}
内部使用
天体 色

テンプレート:天体 色は、各項目の色を生成する。フォーマットは#rrggbb形式style="background: {{天体 色|rocky}}"

選択肢は

惑星、衛星など

地球型惑星 (Terrestrial planet)

木星型惑星 (Gas giant)

天王星型惑星 (Ice giants)

メインベルトの準惑星 (Main belt dwarf planet)

TNOの準惑星 (TNO's dwarf planet)

小惑星 (Minor planet)

彗星 (comet)

衛星 (satellite)

太陽系外惑星 (extrasolar planet)


恒星、超新星、コンパクト星など

恒星 (star)

超新星・極超新星 (supernova)

ガンマ線バースト (gamma‐ray burst)

褐色矮星 (brown dwarf)

白色矮星 (white dwarf)

中性子星・パルサー (neutron star)

ブラックホール (black hole)


星雲、星団など

散光星雲・散光星雲を含む星雲星団などの集合体・分類不明の星雲 (nebula)

惑星状星雲・超新星残骸 (planetary nebula)

暗黒星雲 (dark nebula)

散開星団・分類不明の星団 (cluster)

球状星団 (globular cluster)

銀河・銀河団 (galaxy)