Template:囲み文字
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.mw-parser-output .documentation,.mw-parser-output .documentation-metadata{border:1px solid #a2a9b1;background-color:#ecfcf4;clear:both}.mw-parser-output .documentation{margin:1em 0 0 0;padding:1em}.mw-parser-output .documentation-metadata{margin:0.2em 0;font-style:italic;padding:0.4em 1em}.mw-parser-output .documentation-startbox{padding-bottom:3px;border-bottom:1px solid #aaa;margin-bottom:1ex}.mw-parser-output .documentation-heading{font-weight:bold;font-size:125%}.mw-parser-output .documentation-clear{clear:both}.mw-parser-output .documentation-toolbar{font-style:normal;font-size:85%} テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

Unicodeに収録されていない囲み文字を文字合成で作る際、対応するフォントを指定して表示できます。Windowsの場合、初期状態で表示できない環境がほとんどのため、Help:特殊文字を参照して必要なフォントを導入する必要があるものがほとんどです(初期状態でバンドルされているフォントに囲み文字を正しく作れるものが非常に少ないことによります)。

囲み文字のほとんどは「○」「□」といった単純な図形を使用しますので、源ノ角ゴシック(かな/漢字)、源ノ明朝(かな/漢字)、FreeSerif(英数)、BabelStone Han(かな/漢字)、和田研細丸ゴシック2004絵文字・和田研細丸ゴシックProN(かな/漢字、それぞれ対応する囲み文字が異なる)、Nishiki-teki(全般)などがあれば、その多くを表示できます。
使い方{{囲み文字|文字|合成させたい記号}}{{囲み文字|文字|合成させたい記号|全角}}

文字と合成記号は別々の場所に入力してください。合成用の記号でなくても、一般的な記号としての○・□・△で構いません。合成用の記号を入力しても対応しますが、その場合も別々の場所に入力が必要です。数値文字参照も使用できます。

合成させたい記号の部分には、禁止マークなら「禁止」、スクリーンなら「スクリーン」、キーキャップなら「キー」と入力することでも、それぞれの記号に対応します。

末尾に全角と入力するかどうかで、対応する文字種が異なります。初期状態では「英数」に対応していますので、かな・漢字を文字合成させたい場合は全角の入力が必要です。
使用例

{{囲み文字|A|○}}

A?

{{囲み文字|あ|○|全角}}

あ?
関連項目

囲み文字

丸数字

{{丸数字}}


ARIB外字

{{ARIB外字フォント}} - 一部の囲み文字がこちらでも使用できます。

この解説は、Template:囲み文字/docから呼び出されています。 (編集 | 履歴)
編集者は、このテンプレートをサンドボックス (編集 | 差分)とテストケース (編集)で試すことができます。(解説
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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