TXNネットワーク
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^ リモコンキーID7は、TXNエリア外の三重テレビ放送福井放送も使用している。
^ 東北地方にはこの時点ではTXN系列局が存在しないものの、2011年に発生した東日本大震災で被災した東北3県(岩手県宮城県福島県)は、この年の7月24日時点でアナログ停波が見送られた。なお、このうち宮城県には系列局構想がある。「TXNネットワーク#5府県進出計画」も参照
^ TXN全6局とテレビ和歌山で同時ネット。テレビ愛知では「7チャンネル」の部分を「10チャンネル」に変えて放送。
^ TXN6局で同時ネット
^ 放送局名のみ各局差し替え。テレビ愛知では「digital 10」に差し替え。なお、このスポットは7月1日から一部のネット番組内でも放送。
^ これも放送局名のみ各局差し替え、テレビ愛知では「digital 10」に差し替え。なお、この番宣スポットはこの日以降、15日頃までネット番組内でも放送されていた。
^ 株式会社テレビ東京は、2010年以降認定放送持株会社であるテレビ東京ホールディングスの傘下にあるが、同社は株式移転により新設された持株会社であり、テレビ東京の法人格は持株会社設立の前後で変化はない。
^ 放送事業者でなくテレビ番組制作会社として発足させたのは、当時の東京12チャンネルが科学テレビとして放送免許を取得しており、再建には娯楽番組の編成が可能な総合放送局への転換が必須条件であったため、財団法人日本科学技術振興財団から同社への放送免許譲渡に関する郵政省との交渉が難航したためである。なお、同社への放送免許譲渡は発足から5年後の1973年10月にようやく実現した。
^ 但し、報道ネットワークに関してはNETとの関係を配慮したため締結には至らなかった。
^ TBS系列局でない東京12チャンネルとのネットワーク関係が、毎日放送が新規加入したJNNの排他協定に抵触したため。
^ 但し、毎日放送はその後もテレビ大阪の開局まで東京12チャンネル→テレビ東京制作の番組を購入する形で継続ネットしていた。
^ a b 開局当時の名称はTXN九州(社名は「ティー・エックス・エヌ九州」)。2001年1月1日に現社名に変更。なお、略称「TVQ」は開局から一貫して変わっていない。
^ 発足直前から使用されていたテレビ東京の欧文ロゴ「TV TOKYO」の「V」部分に横転三角の図形マークを配置していた。TXNのロゴにも同じアクセントとして採用された。
^ 画面上のテロップで「協力〈テレビ局名〉」と表記される。
^ 通常は隣接ないし近辺のTXN系列局が中継を行う。具体的には、GBSが長良川の鵜飼いのレポートで現地から中継を行った事例がある。
^ 北海道、関東1都6県、東海3県、近畿2府4県、岡山・香川、福岡の20都道府県(加盟局の放送対象地域と番組販売を実施している独立局の放送対象地域以外)を除く。
^ 90分枠のテレビ番組が主に該当し、番組販売用に1時間枠に短縮したものがこれにあたる。
^ アニメーション番組は1時間以上に拡大された放送回を30分毎に分割したもの。ちなみに、当該回において前編しか編成出来なくなった場合は、必ず同一回の全編が放送される措置が取られている。
^ このような番組は、同じ地域でもネットされる放送局が番組毎に異なるため、このような措置を取っている。ただし、両番組とも同じ局でネットしている場合は、オリジナルがそのまま放送されることもある。
^ 自主制作番組の場合。殆どの外注制作番組の場合は、「一部地域をのぞく」に変更されることがある。
^ 在福局における本来の放送対象地域は福岡県のみ。特に在福局で唯一域外支局を持つ九州朝日放送が顕著。在福フジ系列局のテレビ西日本は同系列局が存在しない山口県岩国市玖珂郡和木町以外の自治体を取材対象地域としていることから、事実上の放送対象地域として看做すことがある。
^ 一部例外を除けば系列局と同エリア内
^ これは、共同通信社が写真及び記事のみの配信から一歩進めて、動画映像素材の配信も開始したため、系列局が少なく取材網が脆弱であるTXNの欠点をカバーする意味合いもあり多用しているものであるが、映像使用時には、画面の隅に必ず共同通信社のクレジットを入れた上で放送している。
^ 完全な系列局としての扱いではないため、提供された素材に対してその都度「取材協力費」を出しているという。ニュースVTR中には「TXN」の部分を「協力」と変えて取材した独立系列局名を表記している。テレビ大阪のローカルニュースにおいて滋賀・奈良・和歌山のニュースを伝える場合や中央競馬(西日本)関連のニュース・情報の場合も同様。
^ 視聴している系列局のロゴのデータ画面はそれぞれのメニューに入らないと表示されない
^ ネットもテレ東・テレビ東京ビジネスオンデマンド(テレビ東京コミュニケーションズによる運営)・TVer在京民放5社共同運営)・Paravi(テレビ東京ホールディングスと日本経済新聞社、TBSホールディングスなどによる共同運営)など。
^ データは2011年7月24日のデジタル放送完全移行前時点での数である。その後、長らく中継局がなかった道東・道北地域へのデジタル中継局の整備が進み、2015年12月には根室ほかの設置を終え、ごく一部を除いて全道ネットワーク完成をみたことから、2016年現在では大幅に減少している。
^ あきる野市の一部地域のみ
^ a b 本来は独立テレビ局のために割り当てられていた。
^ 約100万人はアナログ・デジタルともに視聴できなかった。デジタル完全移行までTXN系列局では唯一カバー率が9割を下回っていた。
^ 札幌本局の映像を光ファイバー回線で伝送。
^ 当初、TVhのエリア拡大の要請に対して「中継局設置は基本的にTVhの責任」などと地元自治体負担による中継局設置には消極的であった[13] が、2015年3月末で総務省所管による「後発民放局支援スキーム」が打ち切られたことや、「北海道内で根室管内だけが視聴できないのは問題だ」[13]、「今回の機会を逃せば根室管内だけが取り残されてしまう」[14] ことなどから、管内最大の中継局である中標津中継局(所在地は標津町)の整備を実世帯数に応じて負担することで関係する1市5町が合意。そして12月1日に開局した。また中標津西町・根室・根室花咲・羅臼・羅臼緑町・霧多布の釧路・根室管内にある6局も12月22日に開局。さらに宗谷管内の仙法志と礼文が8月31日、釧路管内の阿寒湖畔が9月7日、日高管内の日高と日高銀嶺が9月28日、空知管内の夕張清水沢が12月22日にそれぞれ開局した。
^ 広島県三原市の本郷久井地域及び世羅町、鳥取県の岩美町及び八頭町、島根県出雲市の平田地域には同意を出していないため、ケーブルテレビ経由でも視聴不可。
^ かつては「にっぽんの歌」もそうだったが、2011年を最後にBSジャパンが制作から撤退し放送も打ち切られた。2019年末の「年忘れにっぽんの歌」から年明け後の分割遅れ放送の形でBSテレビ東京での放送が再開された。
^ a b 2番組ともジャパネットたかたのテレビショッピング番組であるが、「マル得!快適ショッピング」が2018年10月からTVA・TVO・TSC・TVQの4局で放送され、2022年10月からTXがネットを開始したことでTVhを除く5局ネットでの放送となったのに対して、「快適!ショッピングスタジオ!?」はTX・BSテレ東で放送されている同名番組の祝日特番扱いの番組である。
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