TVer
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11月19日 - アプリの累計ダウンロード数が100万を超える[11][12]

2016年


10月3日 - 在阪民放2社(朝日放送朝日放送テレビ毎日放送〈MBS〉)が参加[13]

12月17日 - アプリの累計ダウンロード数が500万を超える[14]

2017年


3月25日 - 在阪民放1社(読売テレビ)が参加[15]

5月 - CDNIIJと日本テレビを中心とした東名阪の民放各局共同出資のJOCDNのサービスを導入[16]

12月17日 - アプリの累計ダウンロード数が1000万を超える[17]

2018年


3月 - 在阪民放1社(関西テレビ放送)が参加。

2019年


4月8日 - 在阪民放1社(テレビ大阪)が参加[18]

4月29日 - 同日午前0時から午前3時半頃にかけて、外部から不正アクセスを受け、アプリ及びウェブサイト上で画像の改竄や複数の番組タイトルの改変などが行われた。この事態を受けてTVerは事実を認めた上で公式に謝罪した[19]

7月24日 - アプリの累計ダウンロード数が2000万を超える[20]

8月10日 - 初のプロ野球中継ライブ配信(日本テレビ『Fun!BASEBALL!!』協力)を実施[21][22]

2020年


1月20日 - 同日から24日まで、在京民放5社が夕方に放送しているニュース番組と一部のアニメ番組など[注 2]のネット同時配信に関する技術実証を当サービスにて行った[23][24]

4月8日 - 同日から一部番組で、字幕放送と同様の字幕対応を開始[25]

6月30日 - 同日に実施予定の株主総会取締役会での決議により、在京民放5社に対して、運営会社であるプレゼントキャストの第三者割当増資を実施。電通グループに変わり、在京民放各社が同率で筆頭株主となる[26][27]

7月1日 - 前日に実施の株主総会と取締役会での決議により、運営会社であるプレゼントキャストの社名を本サービス名称と同じ「TVer」に変更する[27][28]

10月3日 - 同日から12月30日まで、地上波プライムタイムに放送されている日本テレビ系列番組のネット同時配信試験サービス「日テレ系ライブ配信」を当サービスにて実施[29][30][31]。独立放送局のテレビ神奈川(tvk)が参加し、同日から配信を開始[32]

10月30日 - 同日から2021年1月まで行われる『全国高等学校サッカー選手権大会』(日本テレビを中心とする民間放送43社共同制作)の地区大会決勝(一部地域を除く)と全国大会を順次ライブ配信と見逃し配信を実施[33][34]

2021年


3月18日 - 「TVerアワード2020」が発表[35][36][37]

5月19日 - 電子番組表Gガイド」との連携サービスを一部機種と地域にて開始[38]

6月23日 - 在阪民放5社に対し第三者割当増資を実施[39]

7月21日 - 同日から8月8日まで行われた東京オリンピックのライブ配信を実施[注 3][40][41]

8月25日 - アプリの累計ダウンロード数が4000万を超える[42]

10月2日 - 「日テレ系ライブ配信」の正式サービスを開始[43]

11月12日 - ビデオリサーチによる調査で同年10月の月間動画再生数が2億回を超える[44]

2022年


2月4日 - 同日から同月20日まで行われた北京オリンピックのライブ配信を実施[注 3][45]

3月18日 - 「TVerアワード2021」が発表[46]

4月1日 - TVerサービスの大幅改修を実施。それ以前から存在していた無料アカウントTVer ID」のログイン機能を導入し、異なるサービスとの「お気に入り」機能や新たに導入された「あとでみる」機能に登録された番組を同一IDで共有出来るようになった[47]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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